| 色とりどりのランボルギーニ・アヴェンタドールSVJがサーキットに揃う |
ランボルギーニはその最新にして最高のパフォーマンスを持つモデル「アヴェンタドールSVJ」を発表したばかりですが、そのメディア向け試乗会が早速サーキットにて開催されることに。
今回のイベントではジャーナリストのみではなくユーチューバーも呼ばれており、おなじみSHmee150氏もここへ参加。
なおSHmee150氏は様々なイベントに参加していますが、動画を公開する速度も「最速」レベル。
このスピーディーさも人気の理由なのでしょうね。
会場には過去の「SV」モデルも
なお、試乗イベントの会場では過去の「SV(スーパーヴェローチェ=Super Veloce)」も。
こちらはランボルギーニ・ミウラSV。
かなり珍しいボディカラーですね。
ランボルギーニ・ディアブロSV。
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SV。
このストライプの入ったカラーリングを見るのは初めて。
そしておなじみ、ランボルギーニのカスタム・プログラム、「アドペルソナム」の紹介コーナー。
アヴェンタドールSVJを使用したレーシングシミュレーターも。
試乗イベントに集合したランボルギーニ・アヴェンタドールSVJはこんな感じ
こちらは試乗イベントに集められたアヴェンタドールSVJ。
左はミウラに採用されていたヴェルデ・スキャンダル(Verde Scandal)、右はアヴェンタドールSVJのイメージカラーでもある、マットグリーンのVerde Alceo。
アヴェンタドールSVJはこれまでのランボルギーニに比較すると非常にボディカラーの選択肢が多く、上のヴェルデ・スキャンダルのほか、ランボルギーニ30周年記念モデル「ディアブロSE30」に採用されたパープル「ヴィオラ30°(Viola30°)」など、ヒストリックカラーが登場しているのも大きな特徴です。
ちょっとピンクっぽく見えるレッドはロッソ・ヴィア(Rosso Via)?
こちらは戦闘機モチーフのグリージョ・テレスト(Grigio Telesto)。
グレーのボディカラーにオレンジのブレーキキャリパー、ブロンズのホイール、インテリアにもオレンジアクセントという、なんともエキゾチックなカラーリング。
これはViola Aletheia?
ちょっとパープルがかったブルーですね。
「ヴェルデ・スキャンダル」内装。
ホワイトの「Sライン」内装。
アヴェンタドールSのメーター表示はこんな感じ。
それでは動画を見てみよう
こちらがSHmee150氏による、アヴェンタドールSVJのサーキット走行レビュー、「THIS is the New Lamborghini Aventador SVJ! | TEST DRIVE」。
ニュルブルクリンク最速の座を奪い取ったマシンでもあり、どこをどうとっても「間違いのない」クルマであるようですね。
そしてオーストラリアの「Drive」がアップする、「Lamborghini Aventador SVJ 2019 Review」。