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ランボルギーニ史上最強、1080馬力のオープンモンスター。「フェノーメノ・ロードスター」が5月のイモラへ降臨か

ランボルギーニ・フェノーメノのリアビュー(イエロー、静止)

Image:Lamborghini

| ランボルギーニ史上「もっともパワフルな」ロードスターが誕生 |

これまでの流れからするとフェノーメノ・ロードスターの発表は間違いなく、しかし問題は「いつ」なのかである

さて、つい先程「フューオフ・ロードスターの系譜」について紹介しましたが、この系譜に連なる「最新モデル」がフェノーメノ・ロードスター。

現時点でランボルギーニからなんらかのアナウンスがなされているわけではないものの、2026年5月9日〜10日にイタリア・イモラで開催される猛牛の祭典「ランボルギーニ・アリーナ2026」にて待望のオープンモデル「フェノーメノ・ロードスター」が公開されるというウワサが囁かれています。

ランボルギーニ・レヴェントン・ロードスター(正面、静止)
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この記事の要約(3つのポイント)

  • 史上最強のロードスター: V12ハイブリッド搭載で、歴代最高の1080馬力を発揮
  • 5月の聖地イモラで公開: 「ランボルギーニ・アリーナ2026」にて初披露が濃厚
  • 超限定・超高額: クーペの29台よりもさらに希少な存在に。価格は5億円超えか
ランボルギーニ、V12史上最強の限定車「フェノメノ」を発表。生産わずか29台、1,080馬力、新技術も搭載へ。そのデザインはエクストリームからエレガントへ

Image:Lamborghini


レヴエルトを凌駕する「フェノメノ」の正体

「フェノーメノ・ロードスター」は、クーペモデルのフェノーメノ同様、最新のフラッグシップモデル「レヴエルト」をベースに開発された特別限定車(Few Off)という位置づけとなりそうで、実際のところランボルギーニはこれまでにもヴェネーノやシアンなどの少数限定車を発売した後に必ず「ロードスター(オープンモデル)」を追加するという伝統を持っています。

そして今回のフェノーメノ・ロードスターもその「勝利の方程式」に則ったものといえそうですね。

ランボルギーニ、V12史上最強の限定車「フェノメノ」を発表。生産わずか29台、1,080馬力、新技術も搭載へ。そのデザインはエクストリームからエレガントへ
ランボルギーニ、V12史上最強の限定車「フェノーメノ」を発表。生産わずか29台、1,080馬力、新技術も搭載へ。そのデザインはエクストリームからエレガントへ

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フェノメノ・ロードスター 予測スペック

項目詳細スペック
パワートレイン6.5L V12 + 3モーター(プラグインハイブリッド)
最高出力1,080 hp
最大トルク725 Nm
バッテリー容量7.0 kWh リチウムイオン
EV航続距離約20 km
生産予定台数29台以下(クーペは29台+ランボルギーニ保管用1台)
予想価格5億円以上
ランボルギーニ・フェノーメノのサイドビュー(イエロー、静止)

Image:Lamborghini


官能的なデザインと圧倒的パフォーマンス

エクステリアは、クーペ譲りの「衝撃的な2トーンデザイン」を採用し、ランボルギーニらしいアグレッシブな造形美を追求することとなりますが、インテリアは最新のレヴエルトのレイアウトを引き継ぎつつ、限定車専用の素材やカスタマイズが施される見込み。

特筆すべきはその心臓部で、レヴエルトのV12ハイブリッドシステムをさらにチューニングして1,080馬力という驚愕の出力を発揮するものと予想され、これはランボルギーニがこれまでに製造したオープンモデルの中で間違いなく”史上最強”の称号を手にすることを意味します。

ランボルギーニ「フェノーメノは29台すべてが異なる仕様にて製造されます。もちろんピンクもOKです」。顧客のインスピレーションを”開放”する意向
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2026年はランボルギーニ「伝説」の当たり年

さらには5月の「フェノーメノ・ロードスター」発表に加え、8月には往年の名車、ミウラへのオマージュである「レヴエルト・ミウラ・エディション」の公開も控えているという話も。

カーボンニュートラルへの移行期にありながら、V12エンジンの咆哮を絶やさないランボルギーニ。

その中でも「フェノーメノ・ロードスター」は、エンジニアリングと情熱の結晶として自動車史にその名を刻むことは間違いなく、今年はランボルギーニにとって「V12の当たり年」となるのかもしれません。

ランボルギーニ・フェノーメノのリアサイドビュー(イエロー、静止)

Image:Lamborghini

ランボルギーニ・レヴエルト(シルバー)とウルス(オレンジ)~ドバイのランボルギーニディーラーにて
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なぜフェノーメノではあえて「7kWh」の重いバッテリーを積むのか?

なお、クーペ版フェノーメノで注目すべき点がレヴエルトよりも大きな「7kWh」のバッテリーを搭載している点。

通常のPHEVとしては小容量ではあるものの、これは「燃費のため」ではなく、「V12のパワーを補完し、瞬時に1000馬力オーバーの加速を引き出すため」のパワーユニット”システム合計”としての選択です。

参考までに、以下はレヴエルトとフェノーメノとのパワートレインの比較となりますが、フェノーメノでは「エレクトリックモーターの出力アップ」が大きく、そのためにも7kWhのバッテリーが必要ということなのでしょうね。

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パワートレイン主要諸元比較

項目レヴエルト (Revuelto)フェノーメノ (Fenomeno)
エンジン形式6.5L V型12気筒 自然吸気6.5L V型12気筒 自然吸気
システム合計最高出力1,015 PS1,080 PS
エンジン単体出力825 PS / 9,250 rpm835 PS / 9,250 rpm
最大トルク725 Nm / 6,750 rpm725 Nm / 6,750 rpm
ハイブリッド構成PHEV (モーター3基)PHEV (モーター3基)
トランスミッション8速DCT8速DCT
駆動方式4WD (e-4WD)4WD (e-4WD)
0-100km/h 加速2.5秒2.4秒
最高速度350km/h 以上350km/h 以上

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参照:TheSupercarBlog

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