
Image:Rolex
| 今年もロレックスは「グリーン」推し |
さらには「オイスターパーペチュアル」の存在感が強められる
さて、ロレックスが2026年新作として以下の腕時計を発表。
ここではその中からいくつか「気になる」モデルをピックアップして紹介したいと思います。
- ヨットマスターII
- デイトジャスト 41
- オイスターパーペチュアル 28&34
- オイスターパーペチュアル 36
- オイスターパーペチュアル 41
- デイデイト40
- コスモグラフ デイトナ「ホワイトエナメル」
ロレックス2026年新作はこんなラインアップ
ヨットマスターII
まずはヨットマスターIIですが、新しい点としては「スタートシークエンス機能の強化」と「視認性の改善」。

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ケース素材はオイスタースチール(Ref.126680、3,005,200円)とイエローゴールド(Ref.126688、8,575,600円)となっており、この「イエローゴールド」はとんでもなくゴージャスという感じですね。
デイトジャスト 41
このデイトジャスト 41最大の特徴は「グラデーション仕上げのグリーンダイヤル(Ref.126334、1,731,400円)」。

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さらにはフルーテッドベゼルにオイスタースチール&ホワイトゴールドという「ロレックスらしい」組み合わせを持っており、かなりの人気化が予想されます。
オイスターパーペチュアル 28&34
オイスターパーペチュアル 28(Ref.276268、4,458,300円)はイエローゴールドにグリーンダイヤル、オイスターパーペチュアル 34(Ref.12405、5,650,700円)はエバーローズゴールドはブルーダイヤルという仕様ですが、特筆すべきは「ケースとブレスレットがサテン仕上げ(ベゼルはポリッシュ)となっており、いわゆるクワイエットラグジュアリー的なフィニッシュを持つこと。

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なお、3時、6時、9時のインデックスが文字盤に呼応するカラーにて仕上げられているところが非常にユニーク。
オイスターパーペチュアル 36
そしてこちらのオイスターパーペチュアル36(Ref.12600、996,000円)は「ときどき登場する」ファンキーなダイヤルシリーズで、「ROLEX」の文字がカラフルなジュビリーモチーフのブロックとともに再現されるもの。

Image:ROLEX
ちなみに「1色づつ」塗り重ねているそうなので、相当な手間がかかっているものと思われます。
オイスターパーペチュアル 41
オイスターパーペチュアル 41(Ref.134303、1,428,900円)はオイスタースチール製ケースにイエローゴールドのベゼルとリューズを組合わせた「初期のオイスターを連想させる」一本で、一見するとシンプルではありますが、もしかすると今回の「2026年新作」最大の目玉かも。

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というのもリューズ(クラウンの下)には「100」の文字、そして6時位置には通常の「SWISS MADE」ではなく「100 YEARS」の文字が記されるうえ(今年は”オイスター”100周年)、インデックスにはグリーンのポインター、そして12時位置の「ROLEX」文字がグリーンでプリントされるという特別仕様だから(グリーンはロレックスのブランドカラー)。
さらには2026年に導入されたSuperlative Chronometer認定を受けており、のちのち「ロレックスのターニングポイント」のひとつとして高い評価を得ることになりそうですね。
今年の「エクセプショナルウォッチ」は2モデル
デイデイト40
このデイデイト40は「エクセプショナルウォッチ」として紹介されるシリーズで、ケースやブレスレットの素材には18ctゴールド合金を用いており、これまでの「イエローゴールド「エバーローズゴールド」とも異なる「イエロー、グレー、ピンク」が混ざり合うという優しい色合いを持っています。

Image:Rolex
そしてこの合金はロレックス自社によって開発されてものだと説明され、ロレックスのイノベーションを示す一本として位置づけられていますが、ダイヤルにはグリーンのアヴェンチュリン(ちょっと薄い色合いがこのゴールドによく似合う)、インデックスにはダイヤモンドという高級感あふれる一本です。
コスモグラフ デイトナ「ホワイトエナメル」
そしてもう一本のエクセプショナルウォッチがこの「ロレジウム」「ホワイトエナメル」ダイヤルを持つデイトナ。
ケースとブレスレットはオイスタースチールとプラチナとのコンビ、そしてベゼルはダークグレーのセラクロム、そしてプラチナの縁取り付きという「コントラストが弱め」のラグジュアリー仕様です(今回のエクセプショナルウォッチはクワイエットラグジュアリーを強く意識しているのかもしれない)。

Image:Rolex
文字盤はボリューム感のあるエナメル、さらにはタキメーター上の数字が初期のデイトナに見られた「水平」配置、しかしフォントは最新のものへ。
ケースバックは「スケルトン」を採用しており、どこまでも特別なデイトナというわけですね。

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