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【動画】えっ?マセラティ・クワトロポルテと日産車が共通したデザインを持っている?デザイナーがその類似性を検証

投稿日:2021/09/03 更新日:

えっ?マセラティ・クワトロポルテと日産車が共通したデザインを持っている?デザイナーがその類似性を検証

| 現代ではデザイン手法があるていど固まっており、かつ法規制等を考慮するとどうしても似たようなデザインになる傾向も |

とくにサルーン、SUVではその傾向が強いようだ

さて、カーデザイナーそしてユーチューバーでもあるスケッチモンキー氏が「マセラティ・クワトロポルテとインフィニティQ70Lは同じクルマなんじゃないか」という動画を公開。

もちろん日産とマセラティとは提携関係になく、車体やパーツの共有などあるはずもないのですが、たしかに動画を見てみると「似てるな・・・」と思えてきます。

ただ、スケッチモンキー氏は「どうしても、現代ではクルマのデザインが似てきてしまう」ということについても触れており、とくに4ドアセダンやSUVではその傾向が強い模様。

参考までに、以前に「メルセデス・ベンツ、BMW、ジャガー、アウディなどのSUVの画像を加工し、フロントグリルを別メーカーのものへと入れ替えてもまったく違和感がなかった」というレンダリングを公開したアーティストもいたほどで、それほど各メーカー間で車体のデザインが似ていること、そしてフロントグリルがその車種やメーカーの識別性においていかに大きな役割を果たしているかもわかります。

たしかにマセラティ・クワトロポルテとインフィニティQ70Lは似ていた

なお、スケッチモンキー氏がこの類似性に気がついたのは、「たまたま」散歩をしていてインフィニティQ70Lを見かけたことから。

一瞬「クワトロポルテか」と思ったものの実はインフィニティQ70Lだったという経験をしたことで両者を比較しようと考えたようですね。

そしてまずはウインドウグラフィックの類似性に言及しており、「たしかに似ている」という印象。

このあたり、一部のメルセデス・ベンツが持つ「半月状」のウインドウグラフィックや、BMWが採用する「ホフマイスター・キンク」は一定の排他性があると再認識させられるところです。

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次はリアフェンダー。

「後輪が発生するパワー」を主張するためにリアフェンダーを盛り上げるという手法は”後輪駆動車におけるデザイン上の常套手段”でもありますね。

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そしてサイドアンダーからリアにかけて登ってゆくラインについても言及。

ただしこれも「模倣」ではなく、ウェッジシェイプを強調して躍動感を高めるために多くの自動車メーカーが採用しており、さらに言えば、サイドアンダーを内側に凹ませることで前後フェンダーを相対的に膨らんでいるように見せるのもまた「定番」。

加えて、テールパイプを左右に出したりするのは「パフォーマンス」「高性能エンジン搭載」を視覚的に表すもので、左右テールランプを繋ぐクロームのストリップは「ワイド感」「高級感」を演出する手法。

これらについても「模倣」ではなく、すでに定番として確立されているもので、オーソドックスな後輪駆動のセダンを作ろうと思うと、どうしてもこういったデザインに落ち着いてしまいそうですね。

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なお、インフィニティQ70Lのボディサイズは全長5130ミリ、全幅1845ミリ、全高1510ミリ、ホイールベースは3050ミリ。

一方でクワトロポルテでは全長5270ミリ、全幅1950ミリ、全高1470ミリ、ホイールベース3170ミリなので、実際のサイズはけっこう異なるものの、驚くほどその印象が似ている、ということに(比較対象がクワトロポルテではなく、ギブリだったらもっと似ていたのかもしれない)。

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やはりクルマは「グリルで語る」

そして上述の通り、フロントグリルは「クルマの顔」。

これまでにもグリルをスワップすることでほかメーカーのクルマのように見せかけるコンバージョンキットがいくつか登場していますが、やはりその効果はけっこう大きいようです。

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ただ、これからの時代は「エレクトリック化」へと向かい、ピュアEVだとフロントグリルが不要となるため、テスラのように「グリルレス」車も登場することに。

こういった状況を鑑みるに、自動車メーカーはフロントグリル以外でそのアイデンティティを語る必要も出てきて、これから自動車のデザインは新しい局面へと向かうことになりそうですね。

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マセラティ・クワトロポルテ、インフィニティQL70とを比較した動画はこちら

参照:Bembli

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