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マクラーレンからアンケートの依頼が届く!「年収」の欄はなんと「4億円」まで選択できるぞ

投稿日:2019/07/09 更新日:

| メーカーごとにアンケートの内容が異なるのが面白い |

さて、時々送られてくる、スーパーカーメーカーからのアンケート。
これまでにもいくつかを紹介しましたが、今回はマクラーレンからのアンケートを紹介したいと思います(マクラーレンは2回め)。

以前に答えたフェラーリのアンケートについては「答えはじめたことを後悔するほど」長いものでしたが、今回は意外とアッサリしており、答えやすいものでした。

アンケートの趣旨はこうなっている

なお、アンケートの回答する前に表示されている文章はこんな感じ。
マクラーレンが今後どういったクルマを作ってゆくのか、そしてどうプロモーションを行うのか、そのための意見を収集しているようですね。

恐れることなく、果敢に挑戦し、いつまでも個性に誇りを持ち続ける。これがマクラーレン、そし て、マクラーレンのオーナー様が大切にしている姿勢です。このたび、マクラーレンにご関心をお 寄せいたお客様に、マクラーレンの未来を形作るためにご協力いただくため、特別なアンケートをご用意いたしました。

この限定アンケートのご案内は、選ばれたお客様のみにお送りしております。アンケートの所要時 間は約20分です。

アンケートの内容はこんな感じだ

そしてアンケート開始早々表示されるのが「この中にいる動物を答えてください」。
一瞬「え?」と思いましたが、これで正常な判断力があるかどうかを判断するのでだと思われます。

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アンケートの最初は「お持ちのクルマ」。
よくある項目ですが、このアンケートで珍しいのは、日本に入っていないメーカーや、中国の自動車メーカーの名がずらりと並ぶこと。
たとえば「BAIC」「Baojun」「BAW」「Beijin Auto」「BYD」「Changan」「Chery」など中国のメーカー名が多く、「こんなに中国には自動車メーカーがあるのか・・・」とある意味では驚かされます。

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そして持っているクルマを答えると、そのクルマについての詳細を聞かれるのですが、家にあるクルマのメーカー名をすべて答えたところ、詳細を聞かれたのはその一部(ランボルギーニとポルシェ)だけで、つまり保有車種に「ホンダ」「トヨタ」と入力したにもかかわらず、それらについてマクラーレンは”聞く気もない”ようですね。

ちなみに下は「ポルシェ」と答えたときに出てくる画面。
なぜかぼくの乗っている「718ケイマン」がありません(なぜだッ!)。

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さらに所有しているクルマについて尋ねる項目。
オーナーにとってクルマがどういった位置づけなのかを知りたいのだと思われ、これによって様々な演出、イベントの方向などが変わってくるのかもしれません。

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その後はクルマの購入予定や、購入時には何を参照するか等。

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お決まりの「年収」も。
「4億超」という選択肢は初めて見たように思います。

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様々なブランドについてのイメージ調査。

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そしてさらに突っ込んだブランドごとのイメージ調査(ひとつひとつのブランドについて答えなくてはならない)。
なお、フェラーリの場合は「気になる」「接点がある」と回答したメーカーについてのみ掘り下げて聞かれましたが、 マクラーレンの場合は”マクラーレンの考えるライバル”すべてについて聞かれます。

そしてそのライバルとは「アストンマーティン」「ポルシェ」「ベントレー」「フェラーリ」「アウディ」「マクラーレン」「ランボルギーニ」「BMW」(メルセデス・ベンツも入れてやれよ・・・)。

なお、「自分が映画の中にいるような気分になる」は断然ボンドカーであるアストンマーティンを選びますが、マクラーレンは今後映画への提供も積極的に行うのかもしれません(ワイルド・スピードのスピンオフムービー、「ホブス&ショウ」にはマクラーレンが登場)。

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クルマを運転する目的について。
「クルマを見せるために街なかを運転する」というのはスーパーカー特有の項目かもしれませんね。

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クルマを購入する際、重要視する要素。
「ディへドラルドア」「カーボンファイバー構造」など、マクラーレン特有のものが多くなっていますね。
しかし中には「部分自律走行」「電気エンジン」「完全自律走行」といった項目も。
マクラーレンは将来これらをどの程度取り入れてゆくかを判断したいのだと思われます。

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スーパーカーメーカーはオーナーの性格も掴もうとしている

そしてここからは自分自身の性格についてのアンケート。
かなり多くの項目がありますが、オーナー像を掴み、そういった人々にアピールしたいと考えているのかもしれません。
フェラーリが設定していた項目にかなり近い内容となっています。

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尊敬する人々について。
今後、限定モデルを販売する対象や、宣伝広告に起用する人々を知ろうとしているのだと思われます。

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そしてよく購入する製品やブランドについて。
同様に、「あまり購入しないが、購入してみたい」ブランドのヒアリングもあります。
クルマだけではなく、「シャネル」「エルメス」「ロレックス」「オーデマ・ピゲ」「トム・フォード」など、どういったブランドでもいいみたいですね。

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おおよそこれらの項目でアンケートは終わり。
様々なメーカーが様々な方法でオーナーの嗜好を探ろうとしていることがわかります。

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