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ランボルギーニ・テストドライブ・プラス最終章。ウラカン・ペルフォルマンテ、ウルスの二台でワインディングを走る

投稿日:2019/05/21 更新日:

| ランボルギーニ・ウルス、ウラカンはゆっくり走っても楽しい |

さて、ランボルギーニの試乗イベント「Lamborghini Test Drive Plus」での最後のプログラム、「公道走行」。
これまでは「サーキット」「オフロード」での走行を紹介してきましたが、今回は公道走行含めて総括となります。

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ウルスの総合バランスはとてつもなく高い

さて、上述のとおり今回の試乗イベントでのステージは「3つ」。
その3つとは「サーキット、オフロード、公道」ということになりますが、サーキットやオフロードにおいて、ウルスの持つ非常に高いポテンシャル、そしてそのポテンシャルを引き出すのに「難しいことや、特殊な技術は不要」ということを身をもって体感したわけですね。

つまりは今回の試乗において、「ウルスの魅力を余すところなく体験できる」ステージを用意してくれたということになり、改めてこのイベントの奥深さを実感することに。

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そして公道試乗に使用するのはウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダーとウルスの二台。
この二台で出かけ、中間地点でドライバーが入れ替わって戻ってくる、という段取りです。

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試乗は一般道、かつ静かなところなので「流す」ようにゆっくりと。
なお、周囲には農家が多く、すれ違うクルマはほとんどが軽トラ。
そういった中を走る二台のランボルギーニは、周囲の目にはかなりシュールに映ったかもしれません。

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そして改めて思うのは、「ランボルギーニは飛ばさなくても楽しい」ということ。
それは目に入るメーターやダッシュボードのデザインが「今、自分が乗っているのはランボルギーニである」と強く訴えかけてくることはもちろん、アクセルをちょっと踏み込んだ時のリニアな加速、そしてステアリングホイールを指一本分動かしただけでも機敏に反応するハンドリングがそう感じさせるのかも。

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こちらはウラカン・ペルフォルマンテのエンジンスタート、そして走行してみた動画。
周囲の迷惑にならないよう、ギアも落とさず控えめに。

ちなみにはじめてオープン状態にてウラカン・ペルフォルマンテに乗りましたが、風の巻き込みがかなり少ないのにはびっくり。
リアデッキが高いことがその理由かもしれませんね。

ウルスが売れるのもよく分かる

そして現在、ランボルギーニ・ウルスは世界中で大人気。
その納車待ち期間はおよそ二年と言われますが、ランボルギーニはその納車待ちを短縮すべく、工場をフル稼働させている、とも言われます。

なお、ウルスの納車は徐々にはじまっていて、そのため日本国内市場の輸入車登録においても、3月、4月ではランボルギーニが二ヶ月連続でフェラーリの登録台数を上回るなど、その人気も数字となって現れることに。

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そして今回「ほぼ半日、ウルスにどっぷり」浸かってみてわかったのは”これだけ売れるのは納得”ということ。

スーパーカーのデザインと走行性能、本格オフローダーとしての走行性能、そして日常の使用に耐えうるユーティリティや取り回しの良さ、フレンドリーさを持っていて、ランボルギーニを買うということのハードルを一気に下げた、と考えられます。

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たしかにウルスの価格は「非常に高価」ですが、スーパーカーを購入しない理由には金額以外に「派手だから」「使い勝手が悪いから」「(2人しか乗れないので)家族に遠慮」「買っても乗る機会がないから」というものも多く、しかしウルスはそういった条件をあっさりとクリア(スーパーカーを購入できるお金を持っていても、実際の購入をためらう人は多い)。

実際にウルスがこれだけ売れていて、かつウルス購入者の7割が「これまでランボルギーニを購入したことがない」人々だと言われるので、いかに「使い勝手のいい、そして周囲からとやかく言われにくいスーパーカー(ランボルギーニ)」を求めていた人が多かったか、ということもわかりますね。

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現在高級かつ高性能なSUVは各社から発売されており、メルセデス・ベンツGクラスやGLS、BMW X7、ポルシェ・カイエン、アウディQ7/Q8、マセラティ・レヴァンテ、レンジローバー等がありますが(ロールスロイス・カリナンは生息域が異なる)、これらと比較してもウルスは抜きん出ていると言って良いかも(BMW X7とアウディQ8はまだ見たことも運転したことがありませんが)。

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さらには”リセール”もこれらの中ではメルセデス・ベンツGクラスと並んで「非常に優れる」と思われ、選んで間違いない存在だと言えそうです。
そう考えると、今ウルスを購入し、ウラカンを(ちょっと浮気して)フェラーリ・ポルトフィーノに入れ替え、そこから数年後に発売されるであろうランボルギーニの次期V12モデルへと移行するのもいいかもしれない、と夢想したりします(ウルス、ポルトフィーノともに納期の長いクルマではある)。

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とにかく今回の試乗についてはいろいろと「目からウロコ」な部分も多く、これまでに二回試乗したウルスなのに「再発見させられる」ところも多数。
これまた凄いクルマが出てきたなと思うとともに、その凄さを体験する機会を与えてくれたランボルギーニ大阪/神戸さんには改めてお礼申し上げます。

なお、こちらはすべてのプログラムを体験し終えた後に発行していただいた「修了証(これでぼくもウルスマイスター)」。
同時に記念撮影も行い、事故やトラブルもなく解散となっています。

写真の説明はありません。

 

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