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このBMW M8は一体?市販モデルと異なるFフェンダー、大きなリアウイングを持つ試作車がニュルブルクリンクを走行中

投稿日:2019/09/16 更新日:

| M8 CS」、純正エアロキット、サーキット走行専用モデルなど様々なウワサが飛び交うことに |

BMWはMモデルのフラッグシップとして「M8コンペティション」を発売していますが、今回ニュルブルクリンクにて「大きなリアウイングを装着した」M8をテストする様子が目撃されています。
フロントから見ると現行M8コンペティションと差異が無いようにも見えるものの、よくよく見るとリアウイングはじめ、いくつかの差異があるようです。

ここでその内容を見てみましょう。

フロントフェンダーには微妙な変化も

フロントはやはりグリル、そしてグリル内のルーバー、バンパー内のエアインテークなどはM8コンペティション同様。
フロントスポイラー、ホイールもM8コンペティション同様ですね。

ただ、M8と異なるのはフロントフェンダーで、M8に装備される「エアアウトレット(サイドスカットル)」がなく平坦な表面を持っています。

bmw-m8-with-additional-rear-wing-spy-photo (1)

そしてリアウイングはけっこう後方に張り出していることがわかりますね。

bmw-m8-with-additional-rear-wing-spy-photo (2)

ステーはリアトランクに直接取り付けられており、ウイングの角度は「調整式」。
つまり本気仕様ということに。

bmw-m8-with-additional-rear-wing-spy-photo (3)

このM8プロトタイプについては「謎」が多く、BMWがM8コンペティションの「上」を設定する、という説も。
なお、BMWはMモデルに「CS」「CSL」を広く復活させると明言していますが、「CLS」につき、Cはクーペ、Sはスポーツ、Lはライト(軽量)。
よってクーペボディであるM8にスポーティーかつライトなモデルを設定する、というのは納得製の高い話でもありますね。

すでにM3 CSが登場し、直近ではM2 CSが発売されると言われていて、そして今回のM8プロトタイプが「M8 CS」ではないか、というわけですが、見たところカーボンパーツ等の使用による軽量化はなされておらず、このプロトタイプは軽量な「M8 CSL」ではなく「M8 CS」なのかもしれません。

この場合、エンジンは4.4リッターV8を継続すると思われるものの、M8コンペティションの625馬力を当然超えてくることになり、実現すれば既存スーパーカーを大きく脅かす存在になりそう。

その他の可能性として論じられているのはサーキット専用のM8が導入される、もしくはMパフォーマンス製オプションとしてエアロパッケージが投入されるといったものですが、現時点ではいずれも否定、また肯定もできず、まさに「謎」M8といったところです。

なお、BMWはM8をパフォーマンス面におけるトップレンジと位置づけ、別途「スーパーカー」もしくは「ハイパーカー」を発売しない意向を表明。
これまでにもM1の後継発売や、マクラーレンとの共同開発にてスーパーカーを投入するのではないかと言われきたものの、それらの実現可能性は低そうです。

参考までに、BMWはM8にレーシングバージョンを投入しており、モータースポーツと関連付けた「スパルタンなM8」が発売されてもおかしくはなさそうですね。

VIA:Motor1

 

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