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【動画】トヨタ(GR)がアルミテープに続く”怪しい”製品を発売!塗るだけでコーナリングが速くなる「エアロスタビライジング・ボディコート」3,980円ナリ

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| ブレーキング時の姿勢も安定し、足回りも引き締まったように感じられるらしい |

2016年、「アルミテープを貼るとクルマの挙動が変わる」という発表とともにアルミテープを売り出したトヨタ。
え?天下のトヨタがそんな電波系商品を?と驚かされたものの、トヨタ自身は至って大真面目に「アルミテープで走りを良くする」としてこの商品を発売したため、各方面に大きな衝撃が走ることに。

この理屈としては、帯電によってボディ表面を伝う空気の流れが滞るということを前提に、このアルミテープによって「除電」するというもの。
当時各メディアが様々なテストを行った結果、その多くが「効果が体感できない」ということになり、その後自然とアルミテープの話も聞かなくなってしまったわけですね。

新たなる魔法の商品はこれだ

そして今度はトヨタのモータースポーツ部門を統括する「Gazoo racing(GR)」がまた怪しげな商品を発売し、その名は「エアロスタビライジング・ボディコート」。

キャッチコピーは「目に見えない空気の流れを整えるとドライビングがもっと楽しくなる」。

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このエアロスタビライジング・ボディコートをボディに塗ればアラ不思議、速く走れちゃう!というシロモノであり、トヨタはその効果として「コーナリング時にライントレース性が向上する」「アンジュレーション乗り越え時に姿勢が安定する」「ピッチングが抑制される」「車線変更時の揺り戻しを抑制する」「S字カーブをスムーズに曲がれる」「ブレーキング時に姿勢が安定する」「ステアリング操作初期の応答性向上」「足回りが固くなったように感じられ、スポーティーなフィーリングを味わえる」を列記。

イメージとしてはこんな感じで、このエアロスタビライジング・ボディコートをボディ表面に塗布すると、空気の流れが点線の状態から赤い矢印のように変わり、直進性、ハンドリング、外乱安定性等の基本性能がバランス良くなる、と述べています。

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原理としては、プラスに帯電したボディ表面を除電し、空気の流れを整えるというもので、考え方としてはアルミテープと同じですね。

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施工方法は簡単で、「洗車後、ボディ表面の水滴を拭き上げる」「市販のマイクロファイバークロスを用意し、クロス全体を水で濡らして、しっかりと絞る」「ボトルをよく振ってからスプレーノズル下部のストッパーをOPEN方向に回して、ボディ表面にスプレーして水分を絞ったクロスで塗り伸ばす」「ドア1枚あたり3~4プッシュが目安」「塗布後はしっかりと乾燥〜定着させることが効果を発揮させるコツ」「使用後はストッパーを元の位置に戻し、保管する」。
なお、価格は3,980円(税抜き)で販売中。

こちらがいかにエアロスタビライジング・ボディコートを塗ると「スラロームが安定するか」を示した動画のキャプチャーですが、コーティングを行うと挙動が安定し、なんと走行速度が向上。

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こちらは市街地をコーティング後に走行した検証動画ですが、荒れた路面でもステアリングが取られないということを示しています。

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トヨタ(Gazoo racing)はこの技術でル・マン24時間レースを制覇したのか・・・!と思ったりしますが、にわかには信じられないほどの効果ですね。

さすがにこれは鵜呑みにはできないだろう、と考えています。

GRは高性能オイルを発売中

そしてGazoo Racingは「エンジンオイル(トヨタ純正 GRモーターオイル)」も発売中。
これは「ニュルブルクリンクでの走り込みによって開発した」とされ、サーキット(0W-20)とツーリング(0W-30/5W-40)とが存在。

基本コンセプトは「低フリクション・スーパーハイレスポンス」で、今回新たに5W-40が追加されていますが、これは同粘度の市販オイルの中でトップレベルの粘度指数289を達成した、とのこと。

低音から高温に至るまで、吹け上がりとエンジン保護性能を両立した、と述べています。
ちなみに「高性能全合成油(SYNTHETIC)にエステルを配合」とあり、いわゆる化学合成油のようですね。

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なお、「サーキット」は交換サイクルが短く5,000kmごと(ターボ車不可)、「ツーリング」は15,000kmごとの交換が推奨されています。
価格はサーキットが4Lで12,000円、ツーリングだと0W-30が8,000円、5W-40が8,600円。

Gazoo Racingは「サウンド」「吹け上がり」ともに他社オイルとの比較動画を公開していますが、エンジンオイルはけっこうメーカーによって差があり、このオイルについては性能を信じていいんじゃないかとも考えていますが、添加剤(このオイルにはモリブデンが入っているようだ)入のオイルには注意する必要があり、乗っているクルマに「推奨オイルメーカー」がある場合はそれを逸脱しないほうが無難かもしれません。

こちらはレスポンス比較編。

VIA: TOYOTA GAZOO Racing

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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