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オーデマピゲ、パテックフィリップといった「腕時計雲上ブランド」はコロナの影響でも相場が下がっていない!その理由とは

投稿日:2020/04/01 更新日:

| やっぱりこのあたりのブランドを購入する人はコロナショックに動じていないようだ |

さて、コロナウイルスの影響にてガツンと下がっているのがロレックスの相場ですが、そこで気になったのが「オーデマピゲやパテックフィリップの相場はどうなんだろうな」ということ。

ぼくは両方とも予約を入れている「入荷待ち」の身でもあり、しかしいっこうにウェイティングリストが短くなったという話は聞かず、つまり予約キャンセルも出ていない模様。

以前に「フェラーリのキャンセルが出ていない」ことについて触れていますが、その理由としては「フェラーリを購入する人は、フェラーリ愛が強く、かつ経済的にも盤石なので、これしきのことではビクともしない」というもの。

ここでフェラーリ同様、「雲上ブランド」であるオーデマピゲ、パテックフィリップの相場がどうなっているのかを見てみましょう。

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26400IO.OO.A004CA.01

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まずはロイヤルオーク・オフショアクロノグラフの中で最も人気の高い部類であるチタンケースモデル、26400IO.OO.A004CA.01。

昨年末の平均相場は3,240,000円、現在の平均相場だと3,239,900円を記録しており、ほぼ下がっていない状況です。

ただ、「以前」の定価は3,520,000円、新品最安は3,239,900円なので、この定価を下回っている状態ではありますね。

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ちなみにオーデマピゲについて、以前までは公式サイト上でも「円表示」がなされていたものの、最近はユーロ表示に切り替わり、「正規販売店では独自に価格を設定する」という記載に変更。

おそらくは「価格拘束」問題を逃れるためなのだと思われます。

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26405CE.OO.A002CA.02

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現在の最安・平均相場ともに3,827,351円ですが、これは昨年末の3,650,000円よりも高く、ここ1年のピークでもある3,859,000円に迫る価格。

ぼくが予約しているのはこのモデルですが、キャンセルが出ず、なかなか順番が回ってこないようです(もう7ヶ月くらい待っている)。

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ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26401RO.OO.A002CA.02

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こちらも高い人気を誇るロイヤルオーク・オフショアクロノグラフのゴールドモデル。
現在の相場は4,829,900円ですが、これは直近のピークである5,092,618円からおよそ17万円程度の下げ。

ロレックス・コスモグラフデイトナ(ステンレススティール)、ハルク(グリーンサブ)と同等の下げ幅ですが、もともとの金額が大きいので、下げ”率”としては比較的軽微と言えるかもしれません。

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アクアノート エクストララージ 5167A-001

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パテックフィリップの一番人気モデル、アクアノート エクストララージ 5167A-001。

2017年9月はじめは2,364,978円、2018年6月はじめの価格は4,805,966円、同9月には4,762,633円、11月には5,281,345万円まで値を上げていますが、12月には480万円程度まで急激に値が下がり、現在の平均相場は4,713,818円。

ピークからすると大きく下がっているものの、コロナウイルスの影響はほぼ受けていないとも考えられる値動きを見せています。

ノーチラス 5712/1A-001

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「ノーチラス」のステンレスモデルはピークから大きく価格を下げていて、2019年6月には11,674,500円を付け、昨年12月にて9,780,000円へ、そして直近の平均相場は8,388,000円に。

ただ、こちらもコロナウイルスの影響で下げたと断じることができない動きを見せていますが、その理由としては「売り物が少ない」ために大きく相場が動かないからなのかも。

なお、最安についてはここ最近で大きく下がっているので、ショップが「売り急いでいる」可能性もあり、これに続くショップが出てくると、五月雨式に価格が下がってしまう可能性もありそうですね。

ただし個体数が少ないということもあり、継続的に下がるとも思えず、ここは「タマ数の多いロレックスとは異なる」部分です。

こうやって見ると、オーデマピゲ、パテックフィリップともに「あまり新型コロナの影響は受けていない」しかし予断を許さないといった印象。

実際に、ぼくのところまで「予約の順番が回ってこない」ところを見ると、欲しい人はいくらでもいるのだと思われ、こういった性質はフェラーリとよく似ているのかもしれません。

さらに、ロレックスを買わずにこれらのブランドを購入する顧客層については、「ロレックスをたんまり持って」いたり、「ロレックスで満足できない」人であったり、そもそも「値上がりや値下がりには無頓着な」人が多いということも想像でき、要はお金の心配をしなくてもいい人達だとも考えることができそうです。

VIA:価格.com

 

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