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なんかちょっと違う!「ホンダ・インテグラ・タイプR」の未来予想図がボクの考えるインテグラじゃない件

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| 魅力的なレンダリングではあるが |

さて、レンダリングアーティスト、Jordan Rubinstein-Towler氏が「新型ホンダ・インテグラ・タイプR」のレンダリングを作成して公開。

インテグラ・タイプRは3代目インテグラ、4代目インテグラに設定されたホットモデルですが、現在は(2007年のインテグラ販売終了に伴い)既に販売が終了し、ベースとなるインテグラの復活話もないために後継モデルの登場も望めない状態です。

そして、同氏は「もしもインテグラが復活したならば」という前提にて、このレンダリングを作成したということになりそうですが、かなり大胆なデザインを持っており、ここで一連の作品を見てみましょう。

次世代インテグラ・タイプRはこうなる

まずはフロントですが、現在のホンダが採用するデザイン言語とは共通性のない意匠が与えられています。

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それはリアも同様で、全体的にクリーンなデザイン。

向かって左側のディフューザー内にテールパイプのようなものが見えるので、おそらくはピュアエレクトリックカーではなくガソリンエンジン車なのだと思われます。

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上から見るとこう。

フロントトレッドがかなり広く、高いコーナリング性能を持っているであろうことがわかります。

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こちらはサイドから。

フロントフードとフェンダーとの境界、ドア、リアフェンダー、リアウイングなど「斜め45度」くらいの角度が反復して用いられており、デザイン的な整合性を高めているのでしょうね。

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「タイプRといえば」なチャンピオンシップホワイト。

レッドの「H」バッジなどお約束も再現されており、ホイールもタイプRらしい軽量デザインを持つようです。

フロントフェンダーからドアミラーへのラインなど、シンプルそして可能な限り段差を排して連続性を持たせたデザインが魅力的。

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リアオーバーハングは極端にショート。

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なかなかにカッコいいデザインではあるものの、正直いうと「なんか違う・・・」という印象も否めず、どこが違うのかはちょっと言い表すのが難しい、と思います。

というのも、「インテグラをインテグラたらしめる要素」というものが定義づけされているわけではなく、どうすればインテグラっぽくなるのか、逆にどうだったらインテグラっぽくないのかがわからないため。

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なお、インテグラ・タイプR(実車)は急激にその価値を上げており、相場としては「1000万円オーバー」でも驚かないレベルに。

加えて、値上がりを見越して「保存」するオーナーも存在するようですね。

標準モデルの「新型インテグラ」はこうなる

こちらはベースとなる「新型インテグラ」。

雰囲気的にはインテグラというよりは(ツルっとしているので)インサイトっぽいといった印象で、しかし実際に次世代インテグラが登場すると仮定した時代には、効率性を重視してこういったルックスになるのかもしれませんね。

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インテグラは1985年から2007年の間、22年そして4世代にわたって製造されていますが、その後は後継モデルの存在がなく、「販売終了」のステータスにあり、しかしそのネームの強さ、耳にする頻度からか、「最近まで作っていた」ような気もします。

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他にはこんな「復活予想レンダリング」も

そして日本車には数々の名車が存在し、そこで多くのアーティストが「もしあのクルマが復活したら」というレンダリングを作成。

ここでその一部を見てみたいと思いますが、まずはスバル・アルシオーネ。

こちらはマツダ・コスモ。

三菱3000GT(GTO)。

そして復活熱望の「ランサーエボリューション」。

参照:Jordan Rubinstein-Towler

 

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