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【動画】サーキットではしのぎを削るシビック・タイプRとメガーヌRS!直線の加速だとどちらが速いのか?

投稿日:2020/11/11 更新日:

| これだけ性能や装備が近いクルマの対決も珍しい |

ホンダ・シビック・タイプRとルノー・メガーヌ RSトロフィーとの加速競争動画が公開に。

両者ともFFホットハッチ最高峰と言えるクルマであり、シビック・タイプRは320馬力、メガーヌRSトロフィーは300馬力を発生。

ニュルブルクリンクはじめ世界の主要サーキットではお互い「一歩も譲らぬ」戦いを見せています。

ルノー・メガーヌRSトロフィーはこんなクルマ

ルノーはメガーヌのハードコアバージョンとしてR.S.(ルノー・スポール)をラインアップしていますが、”トロフィー”はさらにそのハード版。

エンジンは1.8リッター4気筒ながらも300馬力を発生し、これは「標準」バージョンのメガーヌRSの279馬力から実に21馬力もの向上を果たしています(車体重量は1,450kg)。

組み合わせられるターボチャージャーにはセラミックボールベアリングを採用するなど、もはやこのエンジンは「トロフィー専用」ということもできますね。

さらにトランスミッションは6速EDC(電子制御AT)に加え、RSでは選択できないマニュアル・トランスミッションが用意されていることも「ルノースポールならでは」。

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RSトロフィーでは足回りも(RSに比較して)固められ、デフも電制からトルセン式へと変更されるなど「本気も本気」。

さらにエキゾーストシステムにはアクティブフローバルブ、ブレーキローターにもアルミハブを採用するなど、根本的にメガーヌRSと、メガーヌRSトロフィーとは異なるクルマだと言えそうですね。

ちなみにさらにハードな「メガーヌRSトロフィーR」はホンダ・シビック・タイプRの持つ記録を次々更新しています。

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ホンダ・シビック・タイプRはこんなクルマ

そして説明不要のホンダ・シビック・タイプR。

つい最近マイナーチェンジが施されたところで、その際にはハードコアモデル「シビック・タイプRリミテッドエディション」を追加。

こちらは鈴鹿サーキットにおけるFF最速の座をメガーヌRSトロフィーRから奪還しており、おそらくは今後も他のサーキットにて記録を更新することになりそう。

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搭載されるエンジンは2リッター4気筒ターボ、出力は320馬力。

トランスミッションは6速マニュアル、車体重量は1,390kgというスペックです。

なお、両者ともに非常に近い性能やサーキットでのラップタイムを持っているものの、実際に運転してみるとその性格は随分違うようで、メガーヌRSは「しなやか」、そしてシビック・タイプRは「固めることで剛性を出す」という考え方の違いがあるように思います。

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実際に走ってみたらこうなった

そしてイキナリ結果ではありますが、ご覧の通りシビック・タイプRが僅差での勝利。

ただし両方ともMTという性質上、ドライバーとクルマとを交換したり、何度か走ってみると全く違う結果になるのかもしれません。

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加えて両者ともサーキット志向のスポーツカーということもあり、いずれかのサーキットにギア比を合わせていると思われるため、「どちらがどう」という判断は難しいのかも。

しかしながら「実力が拮抗している」ということは間違いなく、ボデイ形状、駆動方式、エンジンパワー、車体重量、トランスミッションにいたるまでこれほど近い車が存在するということにも驚かされます。

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参照: Cars.co.za

 

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