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【動画】マツダCX-50と思われる試作車が目撃!マツダらしいディティールを持ちつつ、「押し出しが強くマッシブな」デザインを開拓するようだ

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マツダCX-50と思われる試作車が目撃

| 「スリムでスタイリッシュ」なデザインは高い評価を受けるものの、実売には結びつかない |

さて、マツダは「コストダウンのため」FRを採用し、利益の出やすい「ラージ商品群」を展開すると言われていますが、その第一弾はCX-5のフルモデルチェンジ版である「CX-50」ではないかと言われています。

そして今回、ロサンゼルス近郊にて「CX-50と思われる」個体が目撃され、ちょっとした話題に。

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なお、マツダはすでに「CX-50」の商標を登録しており、実際にこれを発売する可能性はかなり高い、と言われています。

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目撃されたのはマツダの北米拠点付近

このプロトタイプが目撃されたのはカリフォルニア州アーバインにあるマツダノースアメリカンオペレーションズ本社近く、イーストロサンゼルス周辺のフリーウェイだそうですが、これがCX-50ではないかというのはあくまでも「推測」。

ちなみに、CX-5はそのままの名称を引き継いでFRへとモデルチェンジを行い、CX-50はそのクーペ版として共存することになって、つまりこの論点だとCX-50はCX-5の後継ではないということにもなりそう。

変更点はあまり大きくないように見えるが

そして今回出回ったスパイフォトを見るに、CX-5からの変更内容はかなり小さいようにも。

魂動デザインを採用しているのは間違いなく、しかしフロントグリルはちょっとスリムに。

そのかわりボンネットの厚みが増しているようにも思われます。

加えて、ボンネットの高さ自体も「高く」なっているように見え、フロントから見るとけっこう押し出しが強いという印象も受けますね。

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リアを見てみると、「クーペ」とはいい難く、このプロトタイプがもしCX-50だとすると、やはり「CX-50はCX-5の代替(モデルチェンジ版)」と考えていいのかもしれません。

テールランプは現行マツダの雰囲気を色濃く残しつつも新デザインへと移行するように見え、全体的に「ヒップアップ」を強調しているようにも。

そして、テールゲートが「リアバンパーの端のほうギリギリ」まで出ているところを見ると、マツダはCX-50において室内空間と荷室を最大限に確保しようと考えていると受け取ることも可能です。

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総合的に見ると、「押し出しが強く、室内空間を最大化した」という、北米そして中国市場が好むデザインとパッケージングを持つことになり、ディテールこそ「マツダのデザイン」をキープしつつ、しかし全体的な雰囲気はかなり「CX-5とは異なり、スタイリッシュというよりはマッシブな」デザインを採用することになりそう。

CX-50はやはり上級移行か

なお、マツダは「FRプラットフォーム採用は高級化のためではなくコストダウンのためだ」と主張していますが、マツダはかねてよりBMWやメルセデス・ベンツに対抗できる上位モデルを欲しがっていると言われ、このプラットフォームにはかなりの開発費用が投じられている可能性も。

実際のところ、このFRプラットフォームはレクサスにも採用されると言われるほどなので、「高級車」といっていい乗り味を再現することになりそうです。

加えて、エンジンについても直6を搭載すると考えられており、となるとどう考えてもCX-5よりも価格帯が上がることになるだろうと考えています。

このCX-50について、なんらかの正式な情報が公開されるのは2021年終わりから2022年にかけてだと言われますが(製造は2022年に開始予定)、続報を待ちたいところですね。

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マツダCX-50と思われるプロトタイプを紹介する動画はこちら

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