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アキュラが15年ぶりにF1へ復帰!?アメリカGP1回のみ、レッドブルとアルファタウリのF1マシン、ドライバーのスーツとヘルメットにACURAロゴが復活

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アキュラが15年ぶりにF1へ復帰!?アメリカGP1回のみ、レッドブルとアルファタウリのF1マシン、ドライバーのスーツとヘルメットにACURAロゴが復活

| 一瞬、撤退するホンダの代わりにF1へ参戦するのかと思った |

けっこうコストが掛かりそうだが、それだけかけても「モトが取れる」と判断したのだろう

さて、アキュラが「15年ぶりにF1に復帰」との報道。

え?この前ホンダがF1を撤退すると言っていたのに?アキュラブランドで復帰するの?と思っていたら、どうやらアメリカGP一戦のみのスペシャルイベントであるようで、レッドブル・レーシング・ホンダとスクーデリア・アルファタウリ・ホンダの両F1カー、そしてドライバーのレーシングスーツ、そしてヘルメットが限定的にアキュラのカラーリングもしくロゴを採用するにとどまるようですね。

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F1ドライバーのヘルメットも「アキュラ仕様」に

なお、今回の「アキュラ限定復活」にあわせ、両チーム現役ドライバーのマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、角田裕毅の使用するヘルメットについても「バイザーがアキュラ仕様」に。

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かつてアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ジェンソン・バトンもヘルメットのバイザーにアキュラのロゴを付けていたことがあるそうで、セナとプロストは1989年から1992年にかけてのカナダGPやアメリカGPにて、そしてジェンソン・バトンやルーベンス・バリチェロは2007年のカナダGPでアキュラのバイザーを身につけていた、とのこと(北米市場がメインとなるアキュラのプロモーションのためだと思われる)。※この頃のホンダは、地球をイメージした奇っ怪なカラーで走っていたことを思い出す

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こちらは マックス・フェルスタッペン と・・・。

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そのヘルメット。

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そしてセルジオ・ペレスと・・・。

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そのヘルメット。

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こちらは角田裕毅のヘルメット。

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ピエール・ガスリーのヘルメットはこう。

なお、画像を見る限りだと、アルファ・タウリ・ホンダは着用するヘルメットに用いるカラーリングを厳しく管理しているようですね。

参考までに、多くのチームではヘルメットのカラーを比較的自由に選択できるようですが、一部チームではかなり「決まりごと」が多く、自分の出身国の国旗を表示できないなどの不満が出ている、とも報じられています。

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参考までにですが、ポルシェのオーナー向け機関誌「クリストフォーラス」によると、ヘルメットにこういったグラフィックを入れるようになったのには「ルーツ」が存在し、あるドライバー(名前は失念・・・)がレースに参加する際、ヘルメットが地味で目立たない(そのためスポンサーにアピールできない)という理由にて、そのドライバーのガールフレンドがステッカーシートを購入してきた後、自身でハサミでチョキチョキと「星」マークを切り取り、それをいくつかヘルメットに貼って出場したところ、それ以降「星」が彼のトレードマークとなり、それ以降は同様に「ヘルメットでアピールするドライバーが増えた」のだそう。

これがカラフルそしてグラフィカルなヘルメットの「元祖」ということになりそうですが、こういった記録が残っているのは面白い、と思います。

今後、もうACURAロゴはF1で見ることができないかも

今回の「1回限りの復活」について、「ホンダF1のマネージング・ディレクターである山本雅史氏は「2021年のアメリカGPで、アキュラがレッドブル・レーシング・ホンダとスクーデリア・アルファ・タウリ・ホンダとのパートナーシップの一部となることは、とても特別なことです。これまでのF1シーズンは素晴らしいものでしたが、アメリカで開催されるこの象徴的なF1レースのために、アキュラブランドを我々のストーリーに加えることができることを誇りに感じます」とコメント。

ただしホンダがF1を撤退する以上、アキュラのロゴを(F1で)見ることができるのも、今回が最後になるかもしれませんね。

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