
Image:Toyota
| ただしボクは選べるのであれば「ほぼ必ず」ツートンカラーを選んできた |
新型クラウンの「普通になった」ツートンカラーが受けるのかどうかは謎である
さて、トヨタが2026年9月に発売を予定している新型クラウン クロスオーバー(改良版)のデザインを先行公開。
トヨタは現時点で「改良の内容」については口を閉ざしているため、画像のみによって改良の内容を推測するしかありませんが、ひと目見てわかるのは「ツートンカラー選択時の色分け部分が変わった」こと。
ちなみにこちらは現行モデルのリアセクションですが、テールエンドの「奇妙な」塗り分けがなくなり、「普通っぽい」雰囲気へと変更されているようですね。

Image:Toyota
新型クラウン クロスオーバーのフロントはこう変わる
そしてこちらは新型クラウン クロスオーバーのフロント。

Image:Toyota
これだけでは「どう変わったか」がわからず、よってこちらは比較用の「現行モデル」。

Image:Toyota
こうやって見るとフロントバンパーやボンネットの塗り分けは変わらず、しかし新型ではAピラーからリアにかけてが「ブラック」へと変更され、やはり「普通のツートンカラー」的な塗り分けとなるようですね。
もちろんモノトーンも選択できるものと思われますが、クラウンスポーツ同様に「物理的な形状の変更」は無いもよう。
日本では「ツートンカラー(バイカラー)」は受けない?
なお、比較的多くのメーカーそして車種にてツートンカラー(バイカラー)が用意されているものの、各ディーラーで聞く限りは「ツートンカラーの人気はサッパリ」。
ちなみにぼくはツートンカラー大好きなので、選べるのであれば必ず選べるようにしており、ミニ、クラウンスポーツ、ランドクルーザー250、そして新しく注文したフェラーリもやはり「ツートンカラー」。

日本でツートンカラーの人気がない理由については謎ですが、ディーラーによれば「価格が高い」として装着を見送る例がほとんどだといい、「屋根の色が変わるだけ」なのに数万円は払えないという顧客が多いのだそう。

ちなみにですが、ホンダSuper-ONEもツートンカラーを選べるものの、ディーラーによると「発注は皆無」だといい、そして全国的に同じ状況であったようで、そしてついにホンダ本体も「ツートンカラーの受注と生産を注視した」と連絡を受けています。
-
-
【試乗:ホンダ Super-ONE】これぞ現代のブルドッグ。 疑似シフトと95馬力ブーストが魅せる“新時代の痛快EVハッチ”、これが補助金適用で200万円で買えるとは
Life in the FAST LANE. | 「EV」だと侮ることなかれ、まさかここまでの楽しさを誇るクルマだとは | おそらくは「富裕層の新しい選択肢」としての需要があるものと思われる さて、2 ...
続きを見る
そしてもうひとつ考えられる理由が「ツートンカラーは見た目がエキゾチックだから」。
実際のところ、ぼくがツートンカラーを選択するのも「エキゾチックな見た目」を求めてなのですが、逆に「目立ちたくない」という人も少なくはないはずで、よって「わざわざお金を払ってまで目立ちたくない」と考えるのかもしれません。

とにもかくにも、新型クラウン クロスオーバーのツートンカラーが「普通」になったのは事実であり、そしてこれは現行モデルのツートンカラーについて「いや、ちょっと・・・」という声が多かったからなのだと思われます(ツートンカラー好きのぼくであっても、さすがにあのツートンカラーを選ぶかどうかは非常に迷う)。
そして新型クラウンにおいて、「普通になった」ツートンカラーが選ばれるのかどうかには注目が集まるところであり、発売されて少し時間が経過した後、ディーラーにて事情を聞いてみようと思います。
合わせて読みたい、トヨタ関連投稿
-
-
めったに拝めない、クラウン セダン FCEV「カットモデル」を見にTHE CROWN 大阪千里へ。水素燃料電池車の構造はこうなっている
| ボクはクルマの「構造」「パッケージング」に強い興味を持っている | FCEVならではの構造はなかなかに興味深い さて、トヨタ クラウン セダン FCEV「カットモデル」を見にTHE CROWN 大 ...
続きを見る
-
-
まさかの「クラウンのシートそのまんま」を使用した「クラウンシート デスクチェア」が70脚のみ限定発売。ヒーターにベンチレーション、USB-Cポートまで
Image:TOYOTA | 価格は「非公開」なるも、価格に関係なく”すぐに”売り切れてしまいそうだ | それにしてもトヨタは思い切ったものを作ったな さて、トヨタは現在「クラウン」を別格として扱って ...
続きを見る
-
-
香港で「レトロな香港タクシーのミニカー」を買ってきた。現時点で香港タクシーの多くは日本のタクシー会社から払い下げられた「クラウンコンフォート」
Life in the FAST LANE. | トヨタ車を使用した「香港タクシー」は香港の町並みを代表する一つの景色でもある | しかし現代ではそれも「消えゆく遺産」のひとつになりつつあるようだ さ ...
続きを見る
参照:Toyota











