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マツダNDロードスターのフィアット版、「124スパイダー」発表

投稿日:2015/11/18 更新日:

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フィアット124スパイダーがついに発表。
先日よりティーザー画像が公開されていましたが、今回全貌が明らかに。

ご存知のようにフィアット124ロードスターはマツダNDロードスターのフィアット版となりますが、日本車の信頼性、イタリアンデザイン、アバルトの心臓を持つということで非常に期待されている車でもあります。

オリジナルの124スパイダーの要素もヘッドライト周り、テールランプ周りに見られ、円形のLEDデイライトのデザインもユニークですね。
なおフロントオーバーハングはなかり長く見え、伝統的なロングノーズ・ショートデッキを再現しているようです(そのためNDロードスターとはかなり印象が異なる)。

内装については外装ほどの変更がなく、マツダのオリジナル色が強いようです・

やはり気になるのはエンジンで、アバルト500由来の1.4リッター4気筒ターボを搭載し160馬力を発生。
トルクは249Nmで、2.5リッターエンジンくらいのトルクがあることになり、非常に乗りやすそうです(NDロードスターは131馬力、150Nm)。
なおトランスミッションは6MTと6ATを選択可能で、重量については今のところ情報は無し。
基本構造に変わりはありませんが、フィアットは前後サスペンションに手を加えている、とのこと。

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フィアットはアルファロメオ4Cでも用いた「ローンチ・エディション戦略」を採用し、まずは北米で124台を「Prima Edizione Lusso」として限定販売。
ボディカラーはAzzurro Italia(ブルー)のみ、シリアルナンバー入りとして発売するようです。
発売は来年夏とのことなので、もうちょっと先の事になりますね。

通常モデルのボディカラーはロッソ・パッショーネ(レッド)、ビアンコ・ジェラート(ホワイト)、ネロ・キネマ(ブラックメタリック)、グリージョ・アルジェント(メタリックグレー)、グリージョ・モーダ(ダークグレー・メタリック)、ブロンゾ・マグネティコ(ブロンズメタリック)、ビアンコ・ペルラ(パールホワイト)。
これにはブルー系は含まれず、やはり最初に発売される124台のみの限定モデルは希少性が高そうです。

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関連投稿:NDロードスターの兄弟、フィアット124スパイダーがキャンペーン開始

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マツダNDロードスターのフィアット版、「124ロードスター」がティーザーキャンペーンを開始。

LAオートショーでデビューを飾ると言いますが、公開された画像はかなりポップですね。
このユルさは日本におけるマツダ・ロードスターとかなりギャップがあり、フィアットの捉え方、そして位置づけをある程度知ることができます。
エンジンは1.4リッターターボ、180馬力とされ、トランスミッションは6MTとされていますね。

なお、これにはハードコアモデルの「アバルト」が追加される見込みで、そちらはアルファロメオ4Cと同じ1.75リッターターボ、そしてトランスミッションはDCTとなる見込み。

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関連投稿:これがフィアット124スパイダーのエキゾーストサウンドだ(ただし低回転)

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ロサンゼルス・モーターショーに搬入されるフィアット124スパイダーのエンジンサウンドを捉えた動画。
ただし「ちょっと移動させているだけ」であり、始動およびごく低回転の排気音のみ。
アバルト製のパワーユニットということもあり、高回転では痛快なサウンドを奏でそうですね。

関連投稿:フィアットが124スパイダーの広告にてチャーリー・シーンを起用しないことを発表

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先日チャーリー・シーンがHIVに感染していることをカミングアウトしましたが、その関係でフィアットが用意していた(チャーリー・シーンを起用した)124スパイダーの広告公開を中止。

フィアットは過去にアバルト500の北米発売に関してチャーリー・シーンを起用していますが、さすがにHIV問題はインパクトが大きすぎる模様。

チャーリー・シーンは良い俳優だったと思いますが(”メジャー・リーグ”が好きだった)、いつの頃からか奇行や極端な言動が目立つようになっています。
もしかするとそれも「戦略」だったのかもしれませんが、ややキワモノっぽい俳優になってしまったことは確かですね。

私生活ではドラッグや暴力沙汰の問題が多く、まさに「お騒がせセレブ」の代表格ですが、「処刑ライダー」での繊細な演技や、現在でも比較的チャリティーに熱心なところなどを見ると、根は良い人なんじゃないだろうかと考えています。

一方問題の多さではメル・ギブソンも負けてはいませんが、チャーリー・シーンが「最も稼ぐ男」のランキング上位常連なのに対し、メル・ギブソンは業界から干されているという現状もあり、やはりチャーリー・シーンの「お騒がせ」は自身のプロモーション戦略なのかもしれません。

今回のHIV公表のタイミングにおいても(将来起こりうる)訴訟での心象を良くするためとの見方が強く、おそらくは頭の良い人(どこまでがOKで、どこからがアウトなのか、何が人々を刺激するのかギリギリの線が計算できる)なのでしょうね。

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