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時々欲しくなる中古車。トヨタらしくない珍車「bBオープンデッキ」

投稿日:2016/03/30 更新日:

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時々欲しくなる中古車、トヨタbBオープンデッキ。
1999年のモーターショーにて展示され、その後市販化された珍車です。
モーター書に展示された時点では通常のbBも発売されいなかったので、こちらのほうがもしかするとbBの本来の姿かも、と思えるほど。

要はbBの屋根後ろ半分を切ってピックアップトラックにした車となりますが、ドアは3枚構成(助手席の後ろに観音開きドアがある)。
1.5リッター、4速AT、FFというパッケージングで169万円となっており、当時はちょっと高いかと感じましたが、今となっては軽よりも安いんじゃないかと思える価格設定です。

この頃のトヨタはちょと車づくりに問題があったというか、bB自体も試走を殆ど行わずに発売したとか言われ、ミニバンにおいてもFFを4WD化するにあたりリアサス形状を変更しなかったり(ホンダはド・ディオン、日産はダブルウイッシュボーンに変更している)、とやや首をかしげるようなところもありましたが、bBオープンデッキもそういった時代の産物ではありますね。

ただ見た目は非常に魅力的で、よくもまあトヨタがこれを作ったなという感じの思い切りの良さ。
しかも価格上昇をかなり抑えており、ある意味トヨタのコスト管理の真髄をみたような気もします。

もちろん現在では中古でしか購入できませんが、相場は50万円前後、と15年前、かつ1.5リッターのコンパクトカーとしてはかなり高価と言えるでしょう。

なんだかんだでやっぱりこういった「珍車」の人気は高いようで、たぶん買った後に1年位乗り、その後オークションで売ったらマイナスは出ないんじゃないかと考えたりします。

 

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