イケメンユーチューバー、Mr JWW氏が香港へ。
オーデマピゲのパーティーに招待されたようですが、ロンドンからキャセイパシフィック航空のファーストクラスにて香港へ向かう様子がアップされています。
動画では香港の街やオーデマピゲのパーティーの様子、そして香港スーパーカークラブのミーティングに顔を出し、マクラーレンにて街中をぶっ飛ばす様も。
なおスーパーカーオーナーとオーデマピゲの組み合わせは多く、他だと(ユーチューバーの)Vehicle Virgin氏もいつもオーデマピゲを身につけているようですね。
なおMr JWW氏はロイヤルオーク・オフショアダイバー、Vehicle Virgin氏はロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフを愛用している模様(もちろん他にもたくさん持っていると思いますが)。
こちらは香港での最新動画。
フェラーリ他多数のスーパーカーが登場します。
関連投稿:香港にもウラカン・スーパートロフェオが到着。個人用コレクションとしての購入?
香港にランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオが到着。
この車両で実際にレースに参戦するのか、また誰が購入したのかは不明。
ただしすでにナンバーが入っていること、スポンサーのカラーに彩られていないことを考えると、先に日本でも納車された個人向けコレクション用の「ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ・コレクターズ・エディション」かもしれませんね。
なお香港はランボルギーニの熱心なファンが多く、ランボルギーニ本国以外で初めて「ランボルギーニ・ミュージアム」が設置された国(地域)でもあります(期間限定のポップアップですが)。
ウラカン・スーパートロフェオはガヤルド時代のスーパートロフェオ車両とは異なり、ライター・エンジニアリングから取って代わってダラーラが製作した車両。
出力は620馬力となり、最も大きな変更は後輪駆動化されていることで、GT3用車両と近い作りになっています。
ウラカンはロードカー発表直後にスーパートロフェオやウラカンGT3を発表しており、そしてウラカンの構造を見ても、「最初からレースカーとして転用できるように」設計されていることもわかります。
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ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ・コレクターズ・エディションお披露目パーティーに行ってきた
香港 Shining Elements(プロモーション会社?)がランボルギーニを紹介するイベントを開催。
イタリアの伝統やクラフトマンシップを紹介する流れでランボルギーニを取り上げたようですね。
香港では以前にランボルギーニのポップアップ・ミュージアムを開催したりしていましたが、比較的ランボルギーニの人気が高い地域であるように思います。
シュトゥットガルトにて開催された、スーパーカーオーナーの集まりの様子。
2014年に設立されたサークルとのことですが、ポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリ、パガーニ・ゾンダ、ケーニグセグOne:1、メルセデス・ベンツCLK GTR、ランボルギーニ・ディアブロGTなど超レアカーが多数。
おそらくは空港を借りきっていると思われますが、なんともセレブな集まりですね。