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トヨタが電動スーパーチャージャーの特許取得。電動ターボとの差異はどこに?

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トヨタが電気式スーパーチャージャーの特許を取得。
内容では従来の「プレート式スプリング」に替えてコイルスプリングを使用しているそうですが、構造が容易になり耐久性も向上するようですね。
実際のところこれを実用化するのか、そうであればどの車に搭載するのかは不明ですが、一部では「スープラに搭載」との説も。

ただし時期的なものを考えると現在登録され、そこからの実用化となるとスープラ発売時にこれを搭載するのはちょっと難しそう。

なお、スーパーチャージャーはエンジンの回転軸からベルト経由で動力を伝達してタービンを回す、ターボは排気の風圧でタービンを回すと解釈していますが、これが「電動」でタービンを回すとなるとスーパーチャージャーとターボとの差異がなくなってしまうことに(電動”アシスト”であれば別ですが)。

電動ターボに関してはすでにVWアウディグループがその特許を抑えていると思わるので、今回のトヨタは「それを回避したもの」もしくは「先に特許を取られないため」のものであるかもしれず、実用を前提としたものでなく「将来的な自社技術の保護」を考えたものかもしれませんね。

VIA:Motor1

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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