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輸入中古車の購入を考える。ベンツ、BMW、アウディなどジャーマンスリー編

投稿日:2017/06/18 更新日:

さて、相変わらず輸入中古車の購入を検討中。
今回はメルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった「ジャーマンスリー」編。
ぼくは常々ジャーマンスリーの車は「中古で購入するにはお買い得」だと考えていて、それは単に「新車価格に比べると中古が安いから」。
中古車になるとかなりお得に購入できますが、にも関わらず「中古だからと言ってそのブランドの価値は変わらない」、つまり対外的には新車と同じ効力を発揮するということですね。

なぜこういったこと(中古価格が安い)が起こりうるのかということですが、これは「新車販売の競争が厳しいため」。
とにかくドイツ本国からは「台数を売れ」と言われるので日本法人(正確にはディーラー)はなんとしてもノルマ達成のために台数を売るのですが、そう簡単にポンポン車が売れるわけではなく、とりえあず登録台数を稼ぐために「登録だけした」低走行車が多数発生することになり、それがすぐに中古市場へと出てきている、ということですね。

たとえば上の画像の「GLE 4Matic Sport」は車両本体価格964万円ですが、登録2017年2月、走行わずか「23キロ」の未使用と言えるレベル(普通は輸送などの移動で新車でもこれくらいの距離は走っている)の個体が860万円でいきなり販売。

これはメルセデス・ベンツにとくに多く見られる傾向で、新型車であっても比較的安く購入できるということになりますが、これはどのクラスでも同じ。

そういった意味ではジャーマンスリーにおいて新車購入のメリットはあまり感じられず、やはり中古がオトクなのでは、とぼくは考えています(登場してすぐの車がすでに100万円下がっているので、新車で購入した場合は売却時に相当苦労するのは間違いない)。

そういった理由もあって競争関係にあるドイツ御三家の車は(出たばかりの新モデルであっても)中古になると相場がガクンと下がり、ぼくはいつも相場をチェックするようにしています。

まずはメルセデス・ベンツSLK(現在はSLC)。
2014年と比較的新しい車両が318万円ですが、現行SLCはもっとも安価なモデルでも新車だと530万円。
つまり相当に割り安と言え、ベンツのオープンカーが300万円ちょっとで買える、ということです。
どう見てもこれは300万円の車には見えず、かなりいい選択かもしれません。

そしてメルセデス・ベンツの値落ちの激しさを表すのがSL。
前モデルの2007年式になると300万円を切る価格であり、これもまたお買い得といえますね。

GLAだと2016年モデルでも350万円で収まる金額となっており、しかしGLAも到底300万円台の車には見えず、しかも高年式なので安心して乗れる選択肢。

とにかくメルセデス・ベンツは価格が下がる幅と速度が大きいと認識していますが、SUVはまだ下がりにくく、スポーツモデルは値落ちが大きいながらもどこかで下げ止まり、しかしセダンは際限なく下がる、というイメージ。

さて次はBMWですが、2シリーズカブリオレ。
これも2015年モデルが300万円台、などお買い得な個体が見られます。

X6は日本の道路だと大きすぎるせいか、人気のSUVにしては値落ちの大きなモデル。
2010年式で300万円台という驚異の個体も。

そして驚くべきはM3。
先代のM3(E92/2007-2014)も300万円台に突入しており、4リッターV8、420馬力のスポーツカーがこの価格で購入できるのは驚愕としか言いようがありません。
現在でも十分に通じるポテンシャルを持っており、思わず手が出そうになります。
ただ、この価格でも「十分に安くなっている」とは思いますが、さらに先代(E46)の価格を見るとE92の相場もまだまだ下がりそうですね。

その前のE46だと諸経費を入れても200万円、という個体がゴロゴロ。
3.2リッター/343馬力を誇り、やはり現在であっても十分なパフォーマンスを誇ります。
下手すると1万円あたり2馬力というとんでもないコストパフォーマンスに換算でき、986世代のボクスターとタメを張るお買い得度。

2009年に登場した2代目Z4。
全幅1790ミリ、全長4250ミリという立派なサイズに成長し、かなり見栄えのするスタイリングですが、ついに300万円を切る個体も登場。

3シリーズ・カブリオレ(先代)ではなんと200万円を切る価格に。
売る時にはまだ下がるかもしれませんが、この価格なら乗っている間の満足度を考慮し「売る時に下がっても構わない」と考えています。

さて次はアウディですが、まずはA5カブリオレ。
有が極まりないスタイリングが特徴で、どこからどう見ても「リッチ」な雰囲気があります(ターゲットそのものが年収1500万円以上)。
そのA5カブリオレもついに400万円を大きく切っていますが、2リッターTFSIエンジン+クワトロ、しかもオープンでこの価格というのは驚きですね(さらに前世代だと300万円を切っている)。

次いでTT。
現行TTも400万円を切っており、順調に値下がり中。
ぼくは今までに何台か「売るのに苦労した」車がありますが、それらに共通するのは「アウディとBMWとフォルクスワーゲン」。
これらは値下がりが大きい、ということですね。
そう考えると現行TTはこの価格で購入したとしてもさらに大きく下がる可能性があるとは考えており、「TT」というくくりだと200万円第前半まで下がった先代の購入もひとつの手かもしれません。

ざっと思いつく候補を挙げてみましたが、この中で有力なのはメルセデス・ベンツGLAとBMW3シリーズ・カブリオレ。
これらはそのデザインからなんらかの「豊かなライフスタイル」を連想させるものがあり、この価格で購入できるのならば手に入れてみたいものだ、と考えています。

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