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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
Image:Cadillac | キャデラックは過去にもカッコいいコンセプトカーを作っていた | キャデラック シエン コンセプトは映画「アイランド」にも登場している さて、キャデラックのデザイナー、 ...
| 次世代ゴルフは完全に電動化されると言われるが、現在の状況では「ハイブリッド」として延命の可能性も | フォルクスワーゲンは「R」「GTI」をサブブランド化する意向も示している さて、フォルクスワー ...
Image:Rimac | 自身の会社を立ち上げ、自身の名を持つハイパーカーが納車されるのは格別の喜びに違いない | 世界中探しても、同様の経験ができるのはわずか数人である さて、リマックがそのCEO ...
| 一方でアウディやメルセデス・ベンツ、そして普及価格帯の欧州車の元気がない | BYDも失速気味となり、やはり輸入車は「高価格帯」が人気であるようだ さて、2024年5月の輸入車登録台数が公開。全体 ...
| 一方、同じトヨタでもアルファードの強さは異常である | その他気になるのはマツダCX-60の不調ぶり さて、2024年5月の国内自動車登録状況が公開に。国内メーカーに絞ってみてみると、まずブランド ...
| 認証不正しかり、なんらかの問題が出るときは「一気に」出てくるものである | 今回のリコールはトヨタにとって大きな金銭的負担となるのは間違いない さて、トヨタが北米にて「2022年モデルと2023年 ...
| それでいてアルピナB3 GT / B4 GTのパフォーマンスはMモデル並みである | できればB4 GTも「普通のキドニーグリル」で発売してほしかったが Image:ALPINA さて、アルピナが ...
| 一方で「まだまだ上がる」という強気派も存在し、そのためテスラ株は一定のところからは下がらない | ボクとしては「サイバートラックの受け入れられ方があまりにひどかった」ことがテスラ株売却の直接の理由 ...
Image:Ferrari | たしかにこの配色はフェラーリの「ヘリテージ」のひとつでもある | この「細いセンターストライプ」に「ボディアンダーのシルバー」は新しい さて、フェラーリが自社のパーソナ ...
| 展示車を見るのも楽しそうだが、駐車場に停められた「参加者の」フェラーリを見るのもまた楽しそうだ | さすがに昨年の富士スピードウェイに行くことはできなかったが、今年は比較的近場の鈴鹿だけにぜひ参加 ...
| GRスープラは昨年から今年にかけ、販売台数がズルズル下がっている状況であったが | GR86の兄弟車であるスバルBRZは大きく販売を落とし、GRスープラの後塵を拝することに さて、北米にてGR86 ...
| 一見するとこれまでのBMWらしからぬ斬新なデザインを持っているが、「アク」はそこまで強くない | 全般的に見てなかなかに魅力的なデザインである さて、BMWが新しい1シリーズをついに発表。本国では ...
| 意外なことではあるが、フェラーリはスポーツ走行以外のユーザーエクスペリエンス向上にも熱心である | 実際のところ、現行モデルの液晶メーターはスポーツカーセグメント「最大」である さて、様々な特許を ...
| かなりラディカルな推測ではあるが、様々な事情を考慮すると”ポルシェから借り受けた”電動ターボを2つ装備する可能性が高い | 仮にレヴエルトと同じパッケージングを採用すれば、軽量なウラカン後継モデル ...
| ブガッティの新型ハイパーカーはそのパフォーマンスだけではなく、芸術性においても比類なき存在となるだろう | 新興ハイパーカーが多数登場する中、ブガッティ最大の強みは「歴史に裏付けられた芸術性」でも ...
| 仮にインサイダー取引であったとしても、それを証明することは非常に難しいだろう | 基本的にイーロン・マスクCEOは訴訟には応じない さて、何かと様々な話題を振りまいているテスラCEO、イーロン・マ ...
| となると、スバルはフェイスリフトにおいてこのフェンダーを改善すれば大きく販売を伸ばせるのかもしれない | 現在でクルマの売れ行きを大きく左右するのは「性能」よりも「デザイン」である さて、北米市場 ...
| VWではなく、ルノーはなぜ中国企業をパートナーに選んだのか | もはや欧州の自動車メーカーは中国の新興自動車メーカーから開発手法を学ばねばならない ルノーとフォルクスワーゲンは「低価格EVの開発」 ...
| コルベットは「毎年」着実に上位グレードが発売されている | 残るは今回のZR1、そしてトップレンジのZora さて、シボレーはコルベットの最新バリエーション「ZR1」の発表を控えており、今回初めて ...
| ここへきて日本の自動車メーカー間における戦略は大きく分かれる | 現時点ではホンダのみがガソリンエンジンの撤廃を明言 さて、少し前にトヨタ、マツダ、スバルは「それぞれの形でカーボンフリーを追求する ...
| 可能性としてはゼロではないが、ホンダ単独でこのプロジェクトを進行させることは難しいと思われる | 現実的にはアストンマーティンとのパートナーシップによって進められることとなるのかも さて、(第二世 ...
| BMWは「Mモデル」の拡充に注力しており、新型「1シリーズのMモデル」はいっそう魅力的なモデルになりそうだ | おそらくは新型1シリーズが発表される「7月」にあわせて「M版1シリーズ」が登場しそう ...
| マツダの不正にて対象となる現行モデルは3車種のみ、ほか2車種は水産が終了 | トヨタ、ホンダ同様に「法的要件は満たしており、乗車するには問題はない」 さて、マツダもトヨタとホンダ同様、「型式指定申 ...
| ホンダの場合は現行モデルに関して「不適切案件」に関連するモデルはなく、影響があるのはすべて過去のモデルである | ただしトヨタ同様、これらの調査はあくまでも「社内にて独自に行われたもの」であること ...
| ダイハツの不祥事発覚後、トヨタ本体にもなんらかの問題が報告されるのではと言われていたが | まさか予想された通りの展開になろうとは さて、トヨタ自動車が「2014年以降に生産された7車種につき、国 ...
| 米国では「非を認め、真摯に対応するもの」にこそ高い評価が与えられる | 問題が発生しないのが一番ではあるが、これを「ゼロ」にすることは難しい さて、リコールというと一般にネガティブなイメージを(ぼ ...
| ある意味、グリーンをフェラーリのボディカラーに選ぶのは非常に勇気が要求される行為でもある | ただしこういった「レッド以外の」カラーがどんどん増えていってほしいものではあるが さて、スーパーカース ...
Image:Bring A Trailer | 実際には新車販売価格を上回る価格で落札されているが、諸費用を考慮すると利益は出ていないだろう | 北米において、一部地域では「完売」だと言われるが、まだ ...
| 価格がかなり「割高」なようにも思えるが、一定の需要があるのかもしれない | 出力・最高力は目をみはるレベルではないものの、車体重量は驚愕の1,100kgである さて、ポルトガル初という触れ込みにて ...
| さすがのジュネーブ・モーターショーも時代の流れには逆らえなかった | 今後、別の形での復活を期待したところではあるが さて、119年の歴史を誇るジュネーブ・モーターショーがついに開催終了との報道。 ...