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ランボルギーニとドゥカティがバイクの安全性を向上させるために共同研究を開始。バイク、クルマ双方のディスプレイにお互いの存在と行動を知らせる【動画】
| 技術の向上によって安全なバイクやクルマが作られてゆくのは非常にいいことである | およそ、バイクとクルマとの間で「事故が生じやすい」環境は限定されている さて、ランボルギーニとドゥカティが共同にて ...
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ホンダがモトコンポの後継モデル「モトコンパクト」発表。ハンドル等を折りたたんでブリーフケース状に変形し家庭でも充電可、お値段約15万円
| 日本での販売については言及されていないが、乗るあてがなくとも欲しくなってしまう | 本当にこのクオリティが再現されていれば「非常に高いコストパフォーマンス」を持つと断言できる さて、ホンダがモトコ ...
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BMWがサングラスの内側に情報を表示する、SFっぽい「コネクトライド・スマートグラス」発売開始。価格は日本円で11万円相当
| 焦点がちゃんと合うのかどうかは心配だが、製品化している時点でもちろん問題はクリア済みだと思われる | ちょっと高価だが、正直言ってちょっと欲しい さて、BMWのバイク部門、BMWモトラッドが「レン ...
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もう表現する言葉が見つからない。究極のカスタムが施されたBMW R18「クラウン」登場。バイク部門であるモトラッドの100周年記念として製作される
| 乗車時にはバイクの上に「寝そべる」ことになりそうだ | ここまで来るともう「バイク」と呼ぶべきかどうか迷ってしまう さて、BMWのバイク部門であるBMWモトラッドは「スーパースポーツ系」「ライフス ...
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BMWが「手頃でストリート志向な」電動バイク、CE02を発表。バッテリーは取り外し式、後続距離90km、現地での価格は108万円
| やはりまだまだ電動バイクは「高価な乗り物」であることは間違いない | 電動バイク対応の充電環境の整備も期待したいところだが、利用者数の少なさから対応が進まない可能性も さて、BMWのバイク部門、B ...
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ホンダCB250R納車。雨で乗り出せないため、フェンダーレスキットなど事前に用意していたパーツを組み込んで初期カスタムを実行
| 現在順調にカスタム進行中、わりと思い通りのイメージに仕上がってきた | 今後のカスタムについてはしばらく乗ってから再考の予定 さて、ホンダCB250Rが納車されたので、簡単なインプレッションとカス ...
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「納車まで1年」と言われていたホンダCB250Rが突如届く。乗り出し618,000円、まずはノーマルのまま乗ってからカスタム計画を考えることに
| 予定よりずっと早く届いてしまうと資金繰りやら保険の手配に大わらわ | おそらくは今から1週間くらい後には納車の予定 さて、「1年は待つ」と言われていたホンダのバイク、CB250Rが突如入荷したので ...
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納車まで1年待ち!ホンダCB250Rを注文してきた。なぜCB250Rなのか、そして今後のカスタム計画を考える
| 最近はなんでも欲しいモノがなかなか手に入らずに困っている | まさかバイクまでもがこんなに「待つ」ことになろうとは さて、ちょっと前からバイクの購入を考えていて、その理由は「今乗っているホンダCB ...
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ランボルギーニ×3Tとのコラボ自転車第二弾!実車に使用されるオレンジやゴールド、グリーンなどを使用した「RACEMAX」「STRADA」が登場
| フレームやホイールはカーボン製、ランボルギーニのスーパーカー同様に軽量かつエアロダイナミック | ただしスーパーカーファンと自転車ファンとは(日本だと)あまり重複していないような気も さて、様々な ...
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ポルシェが電動マウンテンバイク(Eバイク)のフラッグシップモデルを発売!上位機種は215万円、フレームカラーを6色からカスタム可能
| 自動車好きと自転車好きとは「あまり被らない」?ボクのまわりでも両方が好きな人は非常に少ない | 日本だと(走行できる場所の問題もあって)ちょっとマーケットが小さそう さて、ポルシェがEバイク(電動 ...
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メルセデス・ベンツよりAMG版電動キックボード(Eスクーター)登場!重量14.7kg、出力0.7PS、最も軽くもっとも非力なメルセデスAMGが誕生する
| 充電にかかるのは2.1~3.5時間、スポーツモードでは25km、エコモードでは40kmの走行が可能 | メルセデスAMGらしいマットブラック仕上げがカッコいい さて、メルセデスAMGより「Eスクー ...
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フィンランドからミカ・ハッキネンと組んでチョッ速の電動バイクをリリースする新興メーカー「ヴァージ」登場!初回限定モデルはハッキネンのサイン入り特別仕様
| 最大のウリはそのデザイン、「ハブレスホイール」にある | やはり電動バイクは何らかの特徴がなければそのコストを正当化できない さて、フィンランドの電動バイクメーカー、ヴァージ・モーターサイクル(V ...
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ホンダが欧州にて電動スクーター「EM1e:」発表!航続距離は26km、バッテリーは取り外して充電が可能。なおホンダのエレクトリックシリーズは名前を覚えにくいと話題に
| たしかに最近のホンダが発表するエレクトリックシリーズの名前は覚えにくく、その名を言われてもピンと来ない | なぜホンダが現代においてハッシュタグに使えない記号をモデル名に入れたのかはわからない さ ...
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ジムニーのほかハスラーやスイフトも!スズキが「純正部品」として湯呑みを発売、なんと2005年から継続している人気商品らしい。バイクだとカタナやハヤブサも
| けっこう「意外な製品」を販売している自動車メーカーも少なくはない | かつてカタナに乗っていた身としてはちょっと「カタナ湯呑み」が欲しくなった さて、自動車メーカーは意外なところで意外なグッズを発 ...
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え?なんでコレ走るの?「四角いタイヤ」を装着した自転車が走行してネット騒然【動画】
| 世の中には素晴らしいアイデア、そして素晴らしい技術を持つ人達が存在する | そしてそのアイデアを実行に移してしまうユーチューバーがここにいいた さて、「サイエンス・ビデオ・アンド・モア」がコンセプ ...
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え?これがあのレトロなヤマハXS650?イタリアのビルダーが新旧相反する要素を一台に落とし込んだカスタムバイクが話題に
| このクセの強そうなバイクを乗りこなすにはそうとうな度胸と腕が必要となりそうだ | それにしてもよくこんなカスタムを思いつくものだ さて、イタリアのカスタムビルダー、シモーネ・コルティがヤマハXS6 ...
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ナイスアイデア!ホンダ・カブシリーズ専用のランドセルがクラファンに登場!ランドセル歴78年の専業メーカーがカブヌシ向けに本気で作ったらこうなった
| このアイデアは思いつかなかったが、これほどカブにマッチするデザインもないだろう | カブ、そしてランドセルとも日本が世界に誇る文化でもある さて、1946年にランドセルの製造をはじめたという株式会 ...
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故郷を離れて26年、愛する11匹の猫とともに帰郷しようと考えたタイの男性。バイクに猫と必要なものを乗せて旅に出る。道中では様々な人々から支援を受けて無事に到着
| すべてを失ったとき、サムセンさんを癒やしてくれたのは野良猫たちだけだった | 「たとえ自分の食べ物がなくても、手に入るものをすべて売ることで猫の世話をしてきた」 さて、バイクは、さまざまな人にとっ ...