
| この「先行き不透明な」状況で現金を作ることはなかなかに難しい作業でもある |
その時々で「最適な」方法によって金融資産を現金化しようと思う
さて、現在注文し納車を待っているフェラーリにつき、「フェラーリ本社へと仕様を登録」していただき、製造の列へと並ぶ準備を整えることに。
これまでは「あまりに早く納車されると、(いま所有している)296GTBをすぐに売却せねばならなくなる」ため、意図的に納車を遅らせるべく「仕様の登録を行っていなかった」わけですが、今回オートカヴァリーノさんよりこの登録を行っていただき、製造の列に並ぶための準備を行ったというわけですね。
ただ、仕様の登録を行ったからといって「すぐに生産が行われるわけではなく」、ここから「生産の確定→生産→出荷→海上輸送→日本到着→納車準備→納車」となり、つまりまだまだ長い道のりが待っています。
支払いは株式の売却益にて
なお、このフェラーリの支払いについては「株式の売却益にて」行うことになりますが、現時点ではどの銘柄を売却するかはちょっと不明。
予定では「フェラーリ(RACE)」「マイクロソフト(MSFT)」を処分して現金化する予定ではありますが、おそらくGoogle(GOOG)とテスラ(TSLA)はそのまま保有する可能性が高く(とくにテスラは、スペースXと合併の可能性があり、いま売るのは得策ではない)、しかし現時点ではまだ判断ができていない状況です。

そして判断ができていない理由としては、いまの世界の状況が「まったくもって先を読めない」環境だからであり、欧州での(ロシアとウクライナとの)戦争、中東での紛争、トランプ関税、インフレ、大きく触れる為替相場などによって「これまでのセオリーを無視した」動きを相場が示すことがあるからで、そのため「うかつには動けない」とも考えているわけですね。
なお、ぼく的に「最良」のシナリオは「欧州の戦争、中東地域での紛争が終結し、アメリカが利下げを行ってダウが上昇するとともに金の相場も上昇し、日銀の利上げによって円高へと動く」。
ぼくの資産の多くは米国株なので、円高になると不利なところがあるものの、円高になればフェラーリもこれ以上値上げを行わない可能性も考えられ、その他モロモロの価格も下がる場面が出てくるのではとも考えていて、さらに「円高を上回る」ペースで保有している米国株が上昇すれば「万事OK」。
もちろんこれとは逆に「最悪のシナリオ」も存在するわけですが、支払いのタイミングにあわせ、その時その時での最良の方法を考えて現金を作りたいと思います。

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