さて、本日の芦有ドライブウェイ。
お盆期間中ということもあってお休みの人も多いと思われ、多くの車が集合。
中でもこれまで見られなかったような、珍しい車も多数見られ、ぼくのテンションもMAXに。
本日はなんとウラカンが二台、しかも両方ともオープンモデルの「スパイダー」。
こちらのウラカン・スパイダーのボディカラーは特注となり、なんとかつてのランボルギーニ・ミウラに採用されていた「ヴェルデ・スキャンダル」。
アヴェンタドール「ミウラ・オマージュ」にも用意されていたボディカラーです。
サイドステップはブラックにラッピング、ホイールは特注のホワイト。
インテリアカラーはレッド、トップのカラーもレッドなので「グリーン/ホワイト/レッド」の見事なイタリアントリコローレですね。
スバルBRZ。
なんと鉄チンホイールという「男の中の男」仕様。
まさかこの車を自分の目で見ることができるとは、という「ラディカル」。
KTM X-BOW(クロスボウ)。
こちらもまずお目にかかれることはないという希少車ですね。
ラディカルと合わせ、フロントスクリーンのない車がなんとここに二台も。
日本に20台の希少なロータス。
ステアリングホイールはデタッチャブル式で、この展望台に同時にステアリングホイール脱着式の車が何台も揃う、という非現実的な光景がここに。
アメリカ有数のフェラーリコレクターでも「買うことができなかった」ラ・フェラーリ・アペルタ。
美しいパールホワイトのボディカラーです。
イギリス車も多し。
珍しいアメ車、フォード・マスタング。
オレンジとブラックのコントラストがナイス。
やはり最大勢力はポルシェ。
ポルシェを所有している時にここへ来なかったことが悔やまれます。
そのほかにもクラシックカー、希少車多数。
多くの方にお心遣いをいただき、お土産までいただいて大変感謝しています(何もお返しできず恐縮です)。
帰りにはお茶もご馳走になり、この場でもお礼を申し上げたいと思います。
展望台からの風景。
道中にて、ぼくのアウディTT。