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| 誰もがこのまま日産は「沈みゆく」と考えていたが |
この記事の要約
- 日産自動車、2025年度第3四半期で営業利益175億円の黒字転換を達成
- 通期業績見通しを上方修正し、生産拠点再編を計画
- 「Re:Nissan」計画の次フェーズへ前進、工場統廃合や効率化を推進
- 現場改善技術を地域企業にライセンス供与する取り組みも継続
- 将来の競争力強化に向け「働き方×生産性×サステナビリティ」を両輪で強化
日産2025年度第3四半期 決算速報 — 黒字転換と生産改革で再起を強力推進
日産自動車が2025年度第3四半期(2025年4〜12月)決算を発表し、営業利益がなんと175億円の黒字に転換したことが公式リリースで明らかに。
通期見通しの上方修正と並行して生産拠点改革の推進も発表され、経営改革計画「Re:Nissan(リ・ニッサン)」が着実に次のステージへ進んでいることを印象付ける内容となっています。
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日産2025年度第3四半期決算の要点
営業利益が黒字へ転換
- 第3四半期で 営業利益が+175億円と黒字化
- これは昨年までの連続赤字からのポジティブな転換点
- 通期業績予想も 上方修正へ改善したことが発表される(前年は大幅赤字)
生産拠点の再編・効率化
- 経営改革「Re:Nissan」計画に基づく生産拠点の再編計画が進行中
- 効率化と組織・設備の最適化を進め、収益改善へつなげる狙い
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— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) January 30, 2026
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日産の現場技術 × 地域展開の好循環
日産は「数字」の改善のみにとどまらず現場で培った生産改善技術を地域企業へライセンス供与する取り組みを強化しており、これは生産性向上と地域活性化を同時に目指すユニークな活動だと捉えられていて、今後の自動車産業全体でも注目される取り組みだと思います。
結論 — 日産は「変革局面」に突入した
今回の決算発表は「数字の改善」を超えた「日産が事業再生〜次世代競争力へシフトするスタート地点」を示す重要な発表なのかもしれません。
黒字化と効率化戦略の進展は、今後のEV戦略やグローバル展開においてもポジティブな影響を与える可能性があり、今後の日産の動向に期待がかかりますね。

日産を取り巻く環境
- グローバル市場では厳しい販売環境が続いている
- 生産計画見直しや販売不振などの課題も抱える中で、黒字化は評価できる成果である
最強寒波が続いているニャー🐈
— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) January 23, 2026
寒い日はクルマに隠れて暖まりたいニャー🚗
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Re:Nissanとは?
「Re:Nissan」は日産が経営再建と競争力復活をかけて打ち出した戦略。組織改革・コスト削減・商品戦略の見直しを含み、今後の持続的競争力強化の基盤になる計画である
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