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ロンドンを走るスーパーカーはレベルが違う!フェラーリやランボルギーニ等純正カスタムからコンプリートカーまで

2018/11/17

| やはりロンドンはレベルの違うスーパーカーがたくさん走っている |

元祖スーパーカー系ユーチューバー、SOL氏(スーパーカー・オブ・ロンドン=Supercars of London)がインスタグラムに美しいスーパーカーの画像を続々アップ。

同氏はその名の通りロンドンを走るスーパーカーの動画をアップすることで財をなした人物で、その後も積極的に動画を公開し続け、最近ではアストンマーティンの新型車(DBSスーパーレッジェーラ)発表会に優先的に招待されたりしていますね。

ロンドンでスーパーカーが目撃されるのはどこ?

最近はちょっと動画を公開するペースが落ちてきたなと思っていたところインスタグラムでの活動を活発化させており、やはり得意なスーパーカーの画像を積極的に公開していますが、これら画像を見るにロンドンはスーパーカー天国といっても差し支えなさそう。

もともとロンドンは裕福な英国人が多いほか、中東からやってくる人々が持ち込むクルマも多く、よって様々なエキゾチックカーが溢れることに。

よくスーパーカーが目撃されるのはハロッズ百貨店、パークタワーホテル、スローン・ストリート、ナイツブリッジ、ドーチェスターホテル(メイフェア)、ロウンズスクエア(ベルグレービア)あたりだそう。

ロンドンを走るスーパーカーを見てみよう

まずはランボルギーニ・チェンテナリオ。
おそらくボディカラーはイタリア空軍とのコラボカラー「グリージョ・テレスト」、そしてオレンジのアクセント。
きっとムルシエラゴLP670-4をイメージしたものなのでしょうね。

そしてマットグリーンにブラックのストライプが入るフェラーリ812スーパーファスト。

超のつくレアカー、マクラーレンF1 GTR。
こんなクルマが走っているとはロンドンおそるべし・・・。

何かのイベントの様子だと思われますが、アヴェンタドールやウラカンなど「ランボルギーニだらけ」。

パガーニ・ゾンダ・ロードスター。
ボディカラーからして中東の人がオーナーなのでしょうね。

マンソリーによるフェラーリ812スーパーファストのコンプリートカー「スタローン」。

ブラックとグレーとのコンビにイエローのアクセント、ブロンズのホイールを装着したマクラーレン・セナ。
すばらしいカスタムセンスを持ったオーナーさんですね。

おそらくゲンバラによるポルシェ・カレラGTのチューンドカー、「ミラージュGT」。
なんと内装はパープルです。

美しいカラーリングのブガッティ・シロン。

こちらは以前に中東のオーナーが購入したと報じられたランボルギーニ・チェンテナリオ(パリでも目撃されている)。

イエローのフェラーリF12tdf。
ストライプはブラックとグレーですが、ホイールも「グレー」というこれまた素晴らしいカラーリング。

マンソリーによるマクラーレン650LTのコンプリートカー。
グレーとブラック、そして鍛造カーボンにイエロー(グリーン?)のアクセントが入ります。

またまたブガッティ・シロン。
そういえば「もっともシロンを売る」のはロンドンのブガッティディーラーですね。

アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・ロードスター。

VIA:supercarsoflondon

 

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