>フェラーリ(Ferrari) ■ニュース

フェラーリSF90ストラダーレのコンフィギュレーター公開。ボディカラーは26色、内装は15色から選択可能

| それで満足できなければカスタムプログラム「テーラーメイド」も | フェラーリSF90ストラダーレのカーコンフィギュレーターが公開に。現時点ではまだ本国バージョンのみですが、その内容もほかのモデルに比べると簡素なものに止まり、オプションの詳細がまだ決定していないのかもしれません。ただ、ボディカラーやインテリアカラーなど「おおよそ」のところは選択でき、ここで「どんな仕様が選べるのか」を見てみましょう。 こちらもオススメ、関連投稿10選意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シューティングブレーク」のレン ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >マツダ(MAZDA) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

マツダからスーパースポーツ登場?ランボルギーニやマクラーレン同様のスペースフレームを持つ特許図面が公開に。もしかすると電動ターボ+トランスアクスル

| これが実現するとマツダは一気に世界のメインストリームに躍り出る | マツダが「FRスポーツカー」に関する特許を出願し、それが公開となっていることが判明。これは「特開2019-151130/151131」にて開示されているもので、タイトルそのものは「車両の衝撃吸収構造」となっています。ちなみに同時期に出願され、かつ開示となっているものの中には「低温プラズマの生成方法及び圧縮着火式エンジン」「自動変速機(特開2019-143708/143707/143706)」「電動過給器付きエンジン(特開2019-13 ...

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>その他アメリカ車

ル・マンに新設のハイパーカークラス参戦第一号、SCG007が公開。これでアストンマーティン・ヴァルキリー、トヨタGRスーパースポーツと戦うことに

| プライベートチームが大手メーカーとどこまで戦えるかはちょっとした見もの | ル・マン24時間レースには来年より「ハイパーカークラス」が設立されますが、これは従来の最高峰であるLMP1クラスに取って代わるもの。現在参加を表明しているのはアストンマーティン、トヨタ、そして今回車両を公開したスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス。その他にもドイツのレーシングチーム、ByKollesも参戦を表明しているものの、こちらは規定をクリアできずに実際の参加は難しいかも。 そのほか、ケーニグセグ、ランボルギーニが参 ...

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>テスラ(TESLA) >ミッションE/タイカン関連 ■ニュース

来年「ロードスター」でニュルに挑戦すると発表したテスラ。アヴェンタドールSVJのタイムを破りニュル最速王については「確実だ」

| ロケットに使用するスラスターを使用して強烈な加速とコーナリングを実現 | テスラは数日中にモデルSにて「ニュルブルクリンクでのEV最速記録」を公開するものと思われますが、来年に発売することになる新型テスラ・ロードスターについてもやはり「ニュルブルクリンク最速」を狙うと公言しています。なお、「ニュルブルクリンク最速」とは言っても様々な「最速」があり、「セダン最速」「EV最速」「FF最速」「SUV最速」といったものから「クーペ風セダン最速」まで多種多様。ただ、テスラが「ロードスター」で狙うのは「市販車全部 ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

とにかく長い!新型メルセデス・マイバッハSクラスの試作車が目撃に。ボディ表面はフラッシュサーフェスに

| インテリアはおそらくテスラ風の「フルデジタル&タッチパネル」に | メルセデス・マイバッハSクラスと思われるプロトタイプが目撃に。現在マイバッハはメルセデス・ベンツのひとつのブランドに格納されており、Sクラスのバリエーションのひとつとして展開されています。これはSクラスが新型になったとしても変わらないと思われ、よって時期マイバッハもSクラスと多くを共有することになりそうですね。

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタがノア/ヴォクシー、アルファード/ヴェルファイアを対象に52万台の大量リコール。クルマが複雑化するにつれ予想外のトラブルも

| ただし簡単な部分でも同時にリコールを出していた | トヨタが522,354台にも及ぶ大型リコールを届け出。内容としては2つあり、「1:燃料ポンプの問題でエンストの可能性」「2:シートのリクライニング不良」。対象となるのは「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」「アルファード」「ヴェルファイア」の5車種で、製作期間は平成25年12月20日~平成30年7月18日。車種こそは少ないものの、人気車種だけにトータルの台数がかなり多くなっています。 こちらもオススメ、関連投稿10選トヨタ・ノア/ヴォクシー/エスクァ ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■新型車情報/スパイフォト/噂など ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■ニュース

【動画】新型MR2が登場したらこうなる!カーデザイナーがCGを作成するも実際のところMR2は発売されるのか?

| トヨタは新型スポーツカーの発売を示唆してはいるが | カーデザイナーそしてユーチューバーでもあるスケッチモンキー氏が「新型トヨタMR2」のデザインを自身で考え、作成してみた動画を公開。「新型」MR2については様々なウワサが出ており、まずトヨタ自身は「86、スープラ、MR2をスポーツカーの3本柱にしたい」とコメント。86はエントリーモデルの役割を担い、スープラはよりハイパフォーマンスというポジショニングだと思いますが、そこでMR2がどういったポジションになるのかは気になるところです(エントリーだと86と ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

なんと南アフリカでは70系ランドクルーザーが現役で販売されている!さらにインフォテイメントシステム、LED室内灯を装備したニューモデル「ナミブ」を投入

| 驚くべきことにFJクルーザーも現役モデル | 70系ランドクルーザーというと従来型メルセデス・ベンツGクラス、先代ランドローバー・ディフェンダーとともに「80年代のオフローダー」を代表する一台。70系ランクルは1984年に発売されていますが、日本国内では1989年に80系、1999年には100系、2007年には現行200系へと移行しています。なお、70系ランクルは「発売30周年」を記念し、2014年8月25日から2015年6月30日までの期間限定モデルとして復活したものの現在は新車で(当然)購入できず ...

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>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA) ■ニュース

凄いの出た!未登録、「新車」のホンダS2000が競売に。しかも後期型AP2の最終モデル、開始価格は1000万円以上

| おそらく、これ以上のコンディションを持つS2000は二度と出てこない | 米ebayに走行わずか153km、つまり「ほぼ新車」のホンダS2000が登場。さらに驚くのは「このクルマは一度も登録されたことはなく」、書類の上でも新車であること。さらにモデルイヤーは2009で、後期型S2000(AP2)の最後の最後ということになりますね。開始価格は98,888ドル、つまり1000万円オーバーという値付けになりますが、コレクターにとっては何としても手に入れておきたい一台かもしれません。 こちらもオススメ、関連投 ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

北米より新型スープラ向けのエアロパーツが登場!オーバーフェンダーなしでもこの迫力

| 実車はSEMAに展示し、パーツも間もなく発売予定 | 現在北米ではスープラのカスタム/チューンが加熱しており、ラスベガスにて開催されるチューニングカーの祭典「SEMA」では様々な改造がなされたスープラが展示される見込み。そしてその中のひとつになるであろう、エヴァーシブモータースポーツ(Evasive Motorsport)が自身のFacebook上にて、「フルエアロスープラ」を展示すると発表。そして嬉しいことに、これは「ワンオフ」ではなく、実際にキットとして発売される、と述べています。 こちらもオスス ...

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>ブガッティ(BUGATTI) ■ニュース

ブガッティが遂に究極のワンオフモデル「La Voiture Noire」発表。その意味は”黒い車”、「世界で最も高級で、最もパワフルで、最も特別なクルマ」。価格は20億円にて販売済み

投稿日:2019/03/05 更新日:

1930年代の「タイプ57SC アトランティーク」へのオマージュ。「だが、単なる再解釈ではない」

ブガッティが「ウワサの」自動車史上もっとも高額なワンオフモデルをついに公開。

これはブガッティ・タイプ57 SC アトランティック(アトランティーク)へのオマージュとなるモデルで、その名は「ブガッティ・ラ・ボワチュール(ヴォワチュール)・ノワール(Bugatti La Voiture Noire)」。※当時のタイプ57SC アトランティックの愛称でもある

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「Voture」はクルマを意味するフランス語で、「Noire」は同じくフランス語で「黒」。
つまりこれは単純に「黒いクルマ」という意味ですが、この名がこれほどまでに似合うクルマも他にないだろう、と思います。

そして注目されていたその価格は「1100万ユーロ」、日本円だと約14億円(税抜き)。※その後価格は「20億円」だと報道されている

ブガッティLa Voiture Noireはブガッティの進む新しい方向性を示している

そしてブガッティCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏によれば、このBugatti La Voiture Noireは「世界で最もパワフルで、世界で最も高級で、世界で最もエクスクルーシブな(例を見ない)ハイパースポーツカー」。

さらにこれは「ラグジュアリーリムジンの乗り心地とハイパースポーツカーのドライバビリティとをそなえたクーペ」とも表現しています。

なお、ブガッティは今年創業110周年を迎え、ステファン・ヴィンケルマンCEOは新しいブガッティの方向性を「芸術性」「テクノロジー」と表現。
これは常に芸術的な、そして先進的なクルマを作ってきたブガッティの歴史を振り返ったものだとも言えそうですが、見事に「新しいブガッティ」を体現したクルマでもありますね。

ブガッティ La Voiture Noireは単なる過去の解釈ではない

そしてブガッティは「La Voiture Noireは、単にタイプ57SCアトランティックを現代風に再解釈したものではない」とコメント。

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延長されたフロント、サイドの「Cライン」はエレガントさを強調し、ラップラウンドデザイン、そしてボディとなめらかにつながる形状を持つフロントウインドウは「ヘルメットのバイザー」をイメージ。

一方でウインドウのセンターには”スプリット”ラインが入るなど、タイプ57SCアトランティークとの共通性も持たせていますね。

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そしてボディパネルはすべて「ハンドメイドのカーボンファイバー」で、「ディープブラック」仕上げ。

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各パネルやウインドウ類との継ぎ目においては「段差」が無いように見えますが、ブガッティは直前に発表された限定モデル「110Ans Edition(シロンスポーツベースのブガッティ110周年/ジャン・ブガッティ生誕110記念モデル)」に採用されたシースルートップ”スカイビュー”でも同様の手法を採用していて、これはボディパネルとガラスとを「ツライチ」かつ光沢すらも揃えた仕上げを持っています。

⠀ブガッティ La Voiture Noireに搭載されるエンジンは、シロンに積まれる「W16/8リッター・クワッドターボ」。
出力はシロンと変わらずに1500馬力ですが、ワンオフモデルといえども出力が向上されなかったところを見ると、「現段階におけるこのエンジンの限界」が1500馬力なのかもしれません。

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ブガッティはLa Voiture Noireについて「すでにブガッティのエンスージアストに対して売却済み」と語っているものの、それが誰なのか、ウワサされていたポルシェ創業者の孫であるフェルディナント・ピエヒ氏なのかどうかも謎。

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ブガッティLa Voiture Noireの祖先、「タイプ57SC アトランティーク」とは?

ブガッティによると、La Voiture Noireのデザイン上の特徴はフロントからリアにかけての「縫い目(スプリットライン)」。

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これはもちろんタイプ57SC アトランティックに採用されていたものですが、そのタイプ57SCは1936年から1938年にかけてはわずか4台のみが生産され(クーペだけだと3台)、そしてそれぞれ4台は使用者の好みに合わせて個別の仕様を持っていた、とのこと。

ブガッティ創業者のエットーレ・ブガッティは1881年にイタリアはミラノに生まれ、その後一家とともにパリへと移住。
最初に自ら製造したのはエンジン付き3輪車で、その後彼はこの車両でレースに参戦し、いくつかのコーチビルダーにて開発や設計を担当しています。

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その後1907年に自身で設計した最初の「4輪車」タイプ10(T10)を完成させ、1909年に自らの会社「オトモビル・エットーレ・ブガッティ」を設立していますが、 その後レーシングカーとしてタイプ35(T35)、12,763ccという常識はずれの排気量を持つタイプ41(T41)ロワイヤル、”世界一美しいクルマ”と後に評されることになるタイプ57(T57)SCアトランティック等をリリース。

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▲マフラーエンドはまさかの6本出し

なお、会社設立の1909年に誕生したのが息子のジャン・ブガッティ(つまり会社と同じ年齢。残念ながら30歳で事故死を遂げている)。
ジャン・ブガッティは23歳のときにタイプ41ロワイヤルをデザインするなど非凡な才能を発揮し、その後タイプ57のデザインも担当することに。

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▲ブラックに見えるボディパネルはヴィジブルカーボン

現ブガッティCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏への最近のインタビューでは、ブガッティの三本柱として 「T35のような合法レーシングカー」「T41ロワイヤルのような快適性と高級さ」「T57SCアトランティークのようなアイコン的デザイン」 を掲げていて、つまりT57SCアトランティークは「ブガッティの象徴」とも言えるクルマのひとつ。

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▲タイヤにはホイールにあわせたグラフィックが入る

このブガッティ・タイプ57SCアトランティークのエンジンは直列8気筒3.3リッター、出力は200馬力(スーパーチャージャーつき)で、最高時速は200キロを超えるとされ、1930年代に製造されたクルマとしては規格外の性能を持っていた、と言えますね。

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現在ブガッティが「芸術」「テクノロジー」をブランドのコアバリューに掲げるのは、こういったブガッティ一族の「芸術家一族」というバックボーン、常に時代の先を行っていた技術を再評価したものだと言えそう。

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なお、ブガッティはLa Voiture Noireについて”高級服飾におけるオートクチュール(オーダーメイドの一点もの)”だとも表現しており、「このLa Voiture Noireは、ブガッティが何ができるかを示した一台だ」と語っています。

そしてこれを見た顧客たちはこぞってワンオフモデルを注文することになりそうですが、今後はT35やT41といった、ブガッティの歴史的モデルへのオマージュとも言える”オートクチュール”モデルが続々誕生するのかもしれません。

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VIA:Bugatti

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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