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ポルシェ・タイカンの内覧会に行ってきた(2)!そのインテリアはあまりにSF的、スター・ウォーズとのコラボもうなずける

投稿日:2019/12/12 更新日:

| ポルシェは凄いクルマを作ってきた。欧州メーカー製EVで”一人勝ち”なのもよくわかる |

さて、ポルシェ・タイカンの内覧会「タイカン・スニークプレビュー」の様子”第二弾”。
前回はエクステリアを中心に見てゆきましたが、今回はインテリアをメインに見てゆきたいと思います。

なお、タイカンのインテリアは「未来の911はこうなるだろう」という想定にてデザインされたとのこと。
つまり、未来の911の内装はこんな感じになる、ということですね。

ポルシェ・タイカンの内覧会に行ってきた(1)!どこからどう見ても”ポルシェそのもの”、しかし細部はすべて新しい。未来のポルシェはこうなってゆく

ポルシェ・タイカンの収納スペースは「EVにしてはまずまず」

こちらはタイカンのリアトランク。
開閉はリアバンパー中央にあるボタンを押して行いますが、そのボタンは「ボディカラー同色」なので、ボディカラーが濃色だと”指紋が気になり”そうです。
奥行きは相当あるものの、幅と高さは「そこまで大きくない」ようですね。
なお、タイカンはリアにモーター、そして2速トランスミッションを搭載しているため、そのぶんスペースが圧迫されるのかも。

加えて、タイカンは「ハッチバック」ではないので収納物の高さに制限があり、高さがあるものや、スーツケースを複数個「立てて」積むのは難しいかもしれません。

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こちらはフロントトランク。
ちなみにリアトランクともども、開閉はセンターコンソールにあるタッチパネルにて行います(これまでのポルシェのように、サイドシルにあるスイッチではない)。
幅がちょっと狭く、衣類やバッグを入れることはできるものの、スーツケースを入れるのは難しそう。

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ポルシェ・タイカンのインテリアを見てみよう

ドアハンドルは(新型911と同じ)ポップアップ式、そしてドアはサッシュレス。

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スカッフプレートには「Taycan Turbo」の文字(LEDによる自発光式)。

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バッテリーはフロアに敷き詰められているものの、シート位置は思いのほか高くはなく、むしろ「低い」という印象も。
ちなみに「重心」について触れておくならば、タイカンの重心は911よりも低い、とのこと。
ダッシュボードは「水平基調」で、これはやはり「911との関連性」を感じる部分です。

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センターコンソールはけっこう高め。
EVなので「低く」もできるはずですが、ここは意図的にスポーツカーらしい「囲まれ感」を演出したものと思われます。

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そしてタイカン特有なのが「ゴールド」のアクセント。
これまでのポルシェでは「アルミ調」だった部分がこのゴールド(マット仕上げ)に置き換えられているというイメージです。

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エアコン吹出口もゴールド。
ポルシェに限らず、EVでは「ゴールド」もしくは「ブロンズ」をアクセントに用いることが多いようですが、ブロンズの場合は「モーターのコイル」をイメージしているようですね。
メルセデス・ベンツEQCもやはりブロンズアクセントを持っていて、これらはなかなかに高級感があってイイ、と思います。

なお、ダッシュボード上にある液晶パネルは助手席側端まで広がるスペクタクルなもの。

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【動画】メルセデス・ベンツ初の量産EV、”EQC”を見てきた!思っていたよりもシャープでスタイリッシュだった

ドアインナーハンドルもゴールド。

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ブルメスター製スピーカーグリルもゴールド。

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ドリンクホルダーの縁もゴールド。

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スポーツクロノの文字盤もゴールドっぽい色調。

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そしてメーターは「カーブ液晶」採用。

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表示はこんな感じ。
今までに見た、どの車よりもSF的だと思います(スター・ウォーズ的でもある)。
フォントやグラフィックが繊細で美しく、ダイナミックさよりも高級感と上品さを感じさせるデザインですね。

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始動(起動)についてはついにキーやデコイを「回す」のではなく、スターターボタンに。
ただしステアリングコラムの左側にあるのはポルシェが「エレクトリック化にあたってその伝統を捨てなかった」証左でもありますね。

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車両の設定はこのタッチ式液晶パネルにて。
タッチした際には画面がブルっと震え、「ちゃんと操作を受け付けた」ことを知らせてくれます。
これはアコースティック・フィードバックと呼ばれるもので、ポルシェと同じグループに属するアウディ、ランボルギーニでも(一部車種で)採用されていますね。

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そのほかの画像はFacebookのアルバム「ポルシェ・タイカン(152枚)」に保存しています。

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