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衝撃!ブガッティの「4ドア」プロトタイプが目撃される。超巨大サルーン?

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| ブガッティは4ドアモデルを発売する? |

ブガッティの新型車、しかも4ドアとみられるプロトタイプが目撃に。
フルカバーがなされた状態ですが、フロントは明らかにブガッティ特有の「ホースシュー(馬の蹄鉄)」状のグリル、そしてヴェイロンやシロンにも通じるヘッドライト、さらにやたらと長い車体後部が確認できます。

なお、ブガッティの「4ドア」モデルについては以前にも話が出ていて、それは2009年の「16Cガリビエール・コンセプト」。
これは発売直前まで進んだものの、リーマンショックの影響で「凍結」された計画でもありますね。

こちらがガリビエール・コンセプトですが、今回のプロトタイプにとはかなりシルエットが異なることがわかります。
プロトタイプのフロントはかなり短く、そこへブガッティの「W16」エンジンを押し込むことは難しそうで、しかしV8などダウンサイジングも考えにくく、そしてリアの長さを見るに「もしかしてリアエンジンなんじゃないか」と考えたりしますが、いくらなんでもリアエンジンはなさそう。

現ブガッティCEOはアグレッシブな行動派

なお、現在のブガッティCEOは前アウディスポーツCEO、その前にはランボルギーニCEOを務めたステファン・ヴィンケルマン氏。
ドイツで生まれ、イタリアで育ち、アメリカで学んだという現在の自動車業家にとっては理想的な人物ですが、ランボルギーニでは限定モデルを小出しにすることで希少性を維持しながらも販売を伸ばし、さらにはガヤルドの後輪駆動モデルを発売する等の手法にて、業績を大きく伸ばした人物としても知られます。

そしてランボルギーニから「クワトロ」社へと移って最初に行ったのは「アウディスポーツ」への社名変更で、その後はモデルの拡大を宣言し、その方針に沿ってどんどんモデルを拡充。
加えてアウディR8の後輪駆動モデルを発表し、アウディのハイパフォーマンスモデル=4WDという固定概念を覆した展開を行うことも公表していますね。

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その後2018年にはブガッティへと移籍していますが、これまでの「積極的にモデルを増やす」「スポーツ性能重視」という姿勢がいかんなく発揮され、スパルタンな「シロン・スポーツ」発表、そして寝耳に水の「ディーヴォ」も投入(よく短期間でここまでできたな)。

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なお、同氏はブガッティに着任した際、「いくつかのプロジェクトが進行中」と述べており、その中の一つがディーヴォであったと考えられ、そしてまた別のプロジェクトがこの「4ドア」と思われるプロトタイプなのかもしれません。

とにかくステファン・ヴィンケルマン氏のアグレッシブさ、推進力には驚かされるばかりですが、だからこそフォルクスワーゲングループの中核ブランドを任されてきたのでしょうね。

https://intensive911.com/?p=124786

前ブガッティCEOも4ドアモデルに言及している

ステファン・ヴィンケルマン氏の前任はウルフギャング・デュラハイマー氏。
「切れ者」として知られ、ブガッティに加えポルシェやアウディ、ベントレーにも在籍しており、それなりの実績を残した人物ですが、突如の退任となっています(その理由は明かされていない)。

そして同氏も在任中に「4ドアブガッティ」に言及しており、複数モデルを計画中であることにも言及していますね。

https://intensive911.com/?p=111439

ブガッティはさらに4つのモデルを企画中。まずはシロン・ロードスター、次いでガリビエールの可能性も

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VIA:TheSupercarBlog

 

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