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アウディQ7が早めのフェイスリフト!外観は「今風」に、そして高級感と先進性、快適性を強調した変更内容

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| 近年、高級SUV市場の過熱ぶりには目をみはる物がある |

先日「SQ8」を発表したばかりのアウディですが、今回は「Q7」のフェイスリフトモデルを発表。
フロントが一気に「最新の」デザインとなり、ヘッドライトが変更されることで表情も一新されています(ヘッドライトには、オプションの”レーザーライト付きHDマトリクスLED”が装着されている)。

なお、欧州では即刻発売となり、8月以降に納車が始まる、とのこと。

新型アウディQ7はその内面に磨きをかけた

アウディによれば「変化の範囲は外観よりも機能面のほうが大きい」。

最近のアウディが積極的に採用を進める「オールホイールステアリング」を装備して小回りがきくように、かつ高速走行時のレーンチェンジをスムーズにしたほか、アダプティブ・エアサスペンションが装着。

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さらにオプションながらも電制アクティブ・ロール・スタビライゼーションが選べるようになり、これはコーナリング時の姿勢安定はもちろん、直線走行時における乗り心地向上にも寄与。

なお、近年では「高級SUV市場」に人気が高まっており、ベントレー・ベンテイガに始まりポルシェ・カイエン、メルセデス・ベンツGLS、BMW X7、ランボルギーニ・ウルスなど競合多数。

アウディQ7はベンテイガ、カイエン、ウルスらとプラットフォームを共有しているものの、オンロード寄りの設計がなされており、 今回の改良では、その性格を考慮し、主に快適性や操縦安定性の向上に焦点を当てたものと言えそうです。

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なお、外観だとなぜか「烏天狗風」ではないデザインが与えられ、これはQ8との差別化がその理由かも。
ボディの下回りには立体的なパーツ、そしてスキッドガード風の加飾が装着されることでアクティブさが増しているようにも思います。

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リアではテールゲート、テールランプ、バンパーのデザインが一新されることでフルモデルチェンジなみの変更が。
このあたり「高級感」「質感」の向上を目指したように思えますが、BMW X7との競合を意識したのかもしれません。

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エンジンは3リッターディーゼル(228馬力と282馬力)、3リッターガソリン(335馬力)が用意され(いずれも48Vマイルドハイブリッド内蔵)、後にはプラグインハイブリッドも登場予定、とのこと。
トランスミッションはいずれも8速AT、駆動方式はもちろん4WD。

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新型アウディQ7のインテリアもフェイスリフトとは思えないほどにイメージチェンジ

インテリアも大きくそのデザインや装備が変更されており、最新のMMI(インフォテイメントシステム)が与えられ、最新のA7やA8同様の仕様を持つに至っています。

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このあたりもアウディらしい「先進性」の強調、そして各メーカーがしのぎを削る「インフォテイメントシステム」で遅れをとってはならない、と考えたのかもしれません。

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アウディQ7は欧米での人気が高い

現行アウディQ7は「二代目」となり、登場は2016年。
よって今回のフェイスリフトは「モデルライフ中盤」ということになりますが、時期としてはちょっと早め。
これも続々登場するライバルを意識したための対応だと思われます。

Q7は全長5050ミリ、全幅1970ミリ、全高1740ミリという大きなボディを持ち、その余裕のためか欧米では相当に人気があると言われるモデル。
アウディはここしばらくレアルマドリード、FCバルセロナをサポートし、選手に自社の車両を貸与していて、そこでRS6と並んで「最も選ばれる」のがQ7だと言われています。

 

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