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「レトロとモダンとの完璧な調和」!FJランドクスーザーのカスタム”G43-S”が中古市場に。エンジンは現代のV6、エアコン、パワステも装備

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| いったいいくらで売られているのか気になって仕方がない |

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過激かつ美しくレストモッド(レストア+カスタム)されたトヨタ・ランドクルーザーが販売中。

これは米カネパにて販売されるもので、レストアをおこなったのはFJカンパニー。

カネパはアメリカにて圧倒的な実績を誇るレーシングファクトリーであり、特にポルシェに対して強みを発揮し、ポルシェ959のレストアを手がけることでも知られます。

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一方のFJカンパニーは、主にFJ40~70世代のランドクルーザーをレストアそしてモディファイすることでも知られ、その高いクオリティが評価されています。

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エンジンはランドクルーザープラドから

FJカンパニーではレストアを行うにあたり、文字通り完全に車体を分解し、そのレストアやカスタム対象は「ボルト一本にまで」及ぶと言います。

それらはのちに紹介するとして、まずこのランドクルーザーで特筆すべきはそのエンジン。

4リッターV6の1GR-FE(FJクルーザーやランドクルーザー・プラドに積まれるもので、2009年から登場)へと換装され、さらにはスーパーチャージャーが追加されることで出力は320馬力へ(ノーマルだと249〜276馬力)。

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FJカンパニーでは「クラシックとモダンとの完璧なバランス」をモットーとしており、「普段から乗れる」仕様へとコンバートするのが通例ですが、この「GR-43S」と題されたランドクルーザーも同様で、近代的なエンジンへの換装のほか、ヘッドライトのLED化、ディスクブレーキ化、エアコン装備、パワーステアリング追加といったカスタムがなされます。

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さらにサスペンションもレーススペックへとアップグレードされ、エキゾーストシステムはステンレス製に、トランスミッションは5速マニュアルに、そしてトラクションコントロールやスタビリティコントロールまでを装備している、とのこと。

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ボディカラーはややスモーキーなライトブルー、フロントグリルはアイボリー。

ノーマルのランドクルーザーよりもやや「渋い」トーンを持つようです。

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通常はクローム、そしてブラックが使用される部位にはマット仕上げのメタリックグレー。

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前後バンパー内にはLEDフォグランプがビルトインされています。

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ボディパネルの一部は新たにシートメタルから作り出されている、とのこと。

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出力や熱量の増加に伴い、こういった「ルーバー」の追加もさりげなく行われています。

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ドアミラーも新デザイン、かつ本来の雰囲気を損なわない仕様に。

各部のボルトもマットグレー仕上げとなっていることがわかります。

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ランドクルーザー「G43-S」のインテリアはこうなっている

このG43-Sのインテリアも「レトロとモダン」がうまくミックスされた仕様。

使用されるレザーはレッド、しかしマーブルっぽいヴィンテージ感ある仕上げです。

シートも交換され、形状からするとレカロのように思われますが、座面サイド部の張り出し(ボルスター)は乗降性を意識したのか、本来のレカロに比較すると「低く」抑えられた構造が与えられています。

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インテリア内部にもマット仕上げのメタリックグレーが多用され、やはり渋さを感じさせる仕上がり。

正直、オーナーでないと気づかないほどのさりげないカスタムが多数盛り込まれているようです。

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ステアリングホイールはレザー巻き、ペダルまで変更されていることもわかりますね。

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ルーフライナーはフロントグリル同様に明るいアイボリー。

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跳ね上げ式リアシートもレッドレザーに。

シート下にはサブウーファーが仕込まれているようです。

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シート裏面の仕上げまで抜かりなし。

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フロントドアの内張も改められ、こちらはレッドのアルカンターラ。

パッドにステッチ仕上げを持ち、しかしオリジナルを尊重してか「パワーウインドウレス」。

しかしウインドウ昇降用ハンドルもFJカンパニーオリジナルへと置き換えられ、恐らくはビレット仕上げだと思われます。

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センターコンソールにはインフォテイメントシステムも。

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走行距離は3,291キロ、そして価格の表示はありませんが、「いくらで売ってるんだろうな」というのは興味のあるところ。

正直「欲しい」と思わせるランドクルーザーでもありますね。

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VIA:Canepa, FJ Company

 

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