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【動画】日産が最小SUV「マグナイト・コンセプト」を発表!新世代デザインを身にまとい、新エンブレム装着。気になる日本への導入は?

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| インド市場での販売だけではなく、世界中への販売も想定しているようだ |

日産インディアより、かねてよりティーザー画像が公開されていた新型SUV、「マグナイト」が正式公開。

現段階ではコンセプトモデルにとどまるものの、ライティング、ドアハンドル、ドアミラーなどはコンセプトカーというよりも市販車に近いものが与えられ、「アリア・コンセプトとアリア」のように、このマグナイトもコンセプトカーと違わぬ姿で発表されるのかもしれません。

なお、マグナイト(Magnite)とは「マグネティック(磁力)」と「イグナイト(点火)」をあらわし、一瞬「エレクトリックモーターとガソリンエンジン」を表現しているのかと思ったものの、実際には「あふれる魅力による、顧客に対しての”吸引力”」「日産がインド市場にもたらそうと考える新しい時代への”起点”」という思いが込められているのだそう。

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日産マグナイトの発売は2020年中

日産インディアによれば、現地での発売は「2020年度中(2021年4月までに)」。

そして市販モデルのマグナイトについて、「マグナイト・コンセプト」からの変更は非常に少ないと言われています。

なお、このマグナイトはもともと「ダットサン」ブランドからの発売を計画していたそうですが、昨年から報じられている通りダットサンブランドは存続自体が危ぶまれており、そして今回ダットサンではなく日産ブランドから発売されたところを見るに、やはりダットサンブランドは消滅するのかも。

ちなみにマグナイトに採用されるエンブレムはアリアと同時に発表された「新しい日産エンブレム」で、ちゃんと発光しているようですね(マグナイトの市販モデルでも発光するのか、市販モデルで発光するのはアリアのようなエレクトリックモデルのみなのか等、疑問は多い)。

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日産マグナイトは新世代デザイン

日産によると、「マグナイトのデザインは日産のグローバルSUVのデザインから大きく、革命的に飛躍しており、先進性を表現している。このクラス(Bセグメント)においてゲームチェンジャーとなるだろう」。

なお、全長は4メートル以下となることもアナウンスされていて、これは「インドでは、4メートルを超えると税金が高くなるため(世界中で、その国に応じた色々な基準があることには驚かされる)。

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日産マグナイトは日本で発売される?

日産マグナイトは「インド市場向け」に開発されたクルマではあるものの、日産によると「マグナイトは、インド市場の嗜好を反映し、そしてインドで生産し、さらに世界に向けて発信するという思想のもと、日本でデザインされた。最大の特徴は、そのプレミアムなデザインと装備(360度カメラや8インチサイズのタッチスクリーン式インフォテイメントシステム等を備える)にある」と述べており、この”世界に向けた”というところを見るに、今後は世界中への輸出があるかもしれません。

なお、「キックス」はもともと南米専用として開発されたという経緯を持つものの、その後人気が出て北米→欧州→日本へと展開されており、もちろん日産はマグナイトについてもそういった可能性を「考えていないわけはない」と推測されます。

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ただしちょっと気になるのは、そのデザインが(特にリアなど)キックスに似ていることで、それ自体は(日産同士なので)問題ないものの、つまり日本市場へと導入すれば「キックスと被る」可能性が高く、そしてより価格の高い(利益の大きい)キックスの販売を、おそらくは下に位置するであろうマグナイトに持ってゆかれるとなれば日産としては本末転倒。

それを考えるに、マグナイトの装備・価格をぐっと抑えてキックスとの乖離を大きくすることでお互いを競合しない位置へと置き、むしろトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキー、スズキ・ジムニーシエラあたりのシェアを狙う対抗馬としてマグナイトを導入する可能性も。※どのみちインド生産であれば、e-POWERの搭載はないと思われる

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現時点のウワサだと、マグナイトに搭載されるのは1リッター3気筒エンジン(72HP)、1リッター3気筒ターボエンジン(95HP)の2種類で、前者のトランスミッションは5速マニュアル、後者は5速マニュアル/CVTだと見られています。

参照:NissanIndia

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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