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【今日のニュース:BMW編】2シリーズクーペの予想レンダリング、新型M4とX1が目撃、M3/M4のイメージカラーがリーク

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| 2シリーズクーペはおそらくデザイン的には「新世代」 |

BMWは(フルモデルチェンジ版となる)新型2シリーズ・クーペを発表する予定ですが、これは現行同様に「後輪駆動」。

つまり同じく「2シリーズ」を名乗るグランクーペとは異なるプラットフォームを持つということになり、そして外観においても2シリーズ・グランクーペとはやや異なるデザイン言語を持つであろうことも報じられています。

そして今回、ロシアのカーメディア、Kolesaが「新型2シリーズ」の予想レンダリングを公開しており、これを見るに、今までにリークされた画像からうまくディティールを抽出し、それらを組み合わせたようですね。

BMWのデザインは多様化?

なお、最近のBMWを見ていて感じるのはデザインの多様化。

(大きくなれども)従来と同じ雰囲気を持つキドニーグリルを持つクルマもあれば、新型4シリーズのように巨大なバーチカルキドニーを持つクルマも。

ヘッドライトやテールランプの形状についても様々なものが見られるようになり、一昔前の「金太郎飴」から新しい(デザイン的)世代へと進もうとしているように思えます。

ただ、一方で統一されているのが「やや丸みを帯びたデザイン」「新しくなったホフマイスターキンク」で、デザインについては、ニューモデルのスパイフォトを見る限りでは新型4シリーズのように「丸く」変化しているクルマも多く、新型2シリーズ・クーペもそのひとつ。

bmw2

そしてホフマイスターキンクについては3シリーズから「新しい形状」となり、4シリーズも(3シリーズとは異なるものの)新形状を持っていて、つまり現在のデザインから新しいところへとゆこうとしている、ということもわかります。

その意味では、今回のレンダリングに見られるドアのプレスライン、リアクォーターウインドウについては「実物はちょっと違う」ものとなるのかもしれません(このレンダリングは、現行2シリーズ・クーペをベースにしているので”こう”なっているだけだと思われる)。

参照: Kolesa

BMW X1もそろそろ次世代へ

そして今回、フルモデルチェンジ版となる新型BMW X1(U11)と思われるプロトタイプの画像も公開に。

これはBMWの本社近くにて、積車に載せて運ぶ様子を撮影したものだそうですが、(偽装パネルのせいもあるかと思われるものの)かなりゴツいクルマであるようにも思えます。

現行X1は2015年に発売されており、先代のモデルライフが6年であったことを考えると、早くても新型X1の発売は2021年となりそうですが、一説では「2022年(モデルイヤーは2023)」という話もあるようです。

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おおそらくはまだ開発の初期段階だと思われ、現時点でそのデザインについて推測するのは難しい状態ではあるものの、見たところドアハンドルは「フラッシュマウント」。

新型2シリーズ・クーペでも同様の構造を持っているので、新世代のBMWのドアハンドルは「フラッシュマウント」へと移行するのかもしれません。

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プラットフォームについては新型2シリーズ・アクティブツアラーと共通の「FFベース」になるものと思われ、しかしルーフが現行モデルに比較して「後ろ下がり」となり、ノーズ(のさらに先)が現行モデルに比較して「低くなっている」ようにも見えますね。

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なお、画像からは正確に読み取ることが難しいものの、サイドのプレスラインは「上下二本(前側に1本、後側に1本)」が入っているようも見え、これは2シリーズ・グランクーペと同様の意匠かもしれません(であれば、これは今後さらに採用が拡大される可能性がある)。※8シリーズ・グランクーペにも同じようなデザインが見られる

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参照:CARSCOOPS

新型BMW M4は「発表を待つばかり」

BMWは新型4シリーズを発表し、あとはM4(とM3)の発表を待つばかりですが、今回はそのM4がカモフラージュつきながらもニュルブルクリンクを走行中。

この画像を見るに、意外やM4のフロントバンパー内開口部は4シリーズ(M440i)に比較して小さいようにも見えます(M440iの場合は、大きく見えるが貫通していない部分もある)。

そしてドアミラーは当然航空機モチーフのMモデル専用デザインとなり、前後フェンダーは大きく膨らむことに(フロントフードの形状も専用)。

フロントフェンダー後方のエア抜き用スリット、サイドステップの形状も4シリーズ・クーペとは形状が異なるようですね。

2021-bmw-m4-1

ホイールはメッシュデザインを持ち、中央に向かって「凹んでゆく」形状を持つため、コンケーブの深さを感じさせ、つまりは「かなりタイヤがワイド」ということを視覚的に演出しているのかも。

2021-bmw-m4-11

リヤバンパー形状ももちろんM4専用で、サイドステップからの出っ張りをそのまま引き継いだ「スカート形状」。

テールパイプは丸4本出しで、ディフューザーも備わります。

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なお、リアディフューザーの形状について、以前に「M3」だとしてリークされた画像とはフィンの位置や枚数が異なり、しかし別のM3のスパイフォトを見るに今回のM4と同じ形状を持っていて、時期的なものを考慮するに、以前の(赤い)M3のほうが「試作」であって異なる形状を持っていたのかもしれません(オプションで別途別のエアロパーツが用意されていると考えることもできるが、これまでのBMWを考えると、それはないかもしれない。もしくは”コンペティション”では別バージョンのエアロパッケージを装着するか)。

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なお、BMW Blogによると、8月23日に公開される新型M3/M4につき、M3のボディカラーは「アイル・オブ・マン・グリーン(Isle of Man Green/マン島のグリーン)」で、M3コンペティションはこれにカーボントリムとブラックホイールを採用する、とのこと(内装にも大量にカーボンファイバーが投入されているらしい)。

一方のM4ではイメージカラーにサンパウロイエローが採用されると言われ、これまでBMWはMモデルのイメージカラーとして「ダカールイエロー(E36)」「フェニックスイエロー(E46)」を採用してきたことを思い出します。

参照:CARSCOOPS, Motor1, BMW Blog

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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