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世界最大のショッピングモール「ドバイモール」へ。この一角に世界第二位の巨大水槽、世界最高層建築物のブルジュ・ハリファも。ドバイはなんでも規格外れ

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| やっぱりドバイは凄かった |

さて、世界最大のショッピングモール、ドバイモールを訪問。

とにかく巨大でどこに何があるかわかりにくいのですが、何ヶ所かドームのようなものが天井にあり、それを目印にすると方向を見失わずに済みます。

オープンは2008年、それまでドバイ最大であった「モール・オブ・ジ・エミレーツ」を抜いてドバイ最大そして世界最大のモールとなっていて、じきオープンを迎えるドバイランド内「モール・オブ・アラビア」がドバイモールを抜いて世界最大となるようです(なんどか建設が中断されている)。

ドバイモールには1100店舗が入居

店舗数はモール・オブ・ジ・エミレーツの650に対し、ほぼ倍の1100店舗が入居。

ロンドンの町並みを再現した区画、巨大な滝、アイススケートリンク、水族館が入る他、マークス&スペンサー(イギリス)、ブルーミングデールズ(アメリカ)、ギャラリー・ラファイエット(フランス)といった世界中の有名百貨店も入っています。

「世界一」の高さを誇るブルジュ・ハリファ(カリファ)展望台へもこのモール内から上がる構造ですね。

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日本で見ることができるお店も多く、かつ「ブランドショップの入る区画」「キッズ用品の区画」などおおよそのカテゴリ別にも分けられており、全てのお店を見て回るのであればともかく、不要な区画を飛ばしたり、ざっと見るだけであれば半日程度でもOK。

ただしセールの時期になると日本ではセールにかからないハイブランドも安くなり、割引率も大きいので、「買い物前提」で行くと軽く一日は要すると思います。

ドバイ・モールへ行くにはメトロ「ブルジュ・ハリファ」駅で降りるか、タクシーにて。

タクシーの料金は日本より安めなので、人数が多いときはタクシーの利用が良さそうです(タクシーだとエントランスに車を付けてくれるので歩く距離も短い)。

ただし「帰る」ときはタクシーを利用するとかなり長い列にならばなくてはならないため、帰りに関してはメトロをオススメ。

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こちらは3フロアを突き抜ける形で設置される水族館(巨大水槽)。

この水槽の中を貫通するトンネルがあり、有料での通り抜けが可能。

ガラス張りの箱の中に入って水槽に潜る「グラスボート」もあるようですね。

なおこちらの水槽サイズは世界一位ではなく現在は「二位」となっており、一位は沖縄の美ら海水族館、とのこと。

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室内にある滝。

巨大なモール内においていい目印となり、高さの違う大小2つの滝があります。

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中国人を意識したのか龍のオブジェ。

ドバイは「免税」なので中国人にとってはかなりブランド物などを安く買えることになり、実際に爆買い中国人が目立ちます。

ほとんどの店舗やホテルではぼくを中国人だと思うのか、中国語で挨拶してきますね。

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アイスホッケーのリンク。

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飲食店も多数。

世界中の有名店が軒並み揃うのはモール・オブ・ジ・エミレーツ同様です。

なお飲食店は特定区画に固まって存在するのではなく、モール内のあちこちに点在。

そのためうまく客を分散させることができているようで、比較的混まずに食事をとることができます。

そのほかフードコートも広々としており、ちゃんとした軒を構えるお店はけっこう高価(感覚的に日本の1.5~2倍くらい)なので、フードコートで何か買って食べるのがいいかもしれません。

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こちらはショッピングモールを出たところ。

中庭のようなところに池(川?)があり、周囲の建物も美しくライトアップされていますね。

なおひときわ高い建物が「ブルジュ・ハリファ(カリファ)。

画像だとわからないものの、実際に見ると照明が瞬くように変化しており、神秘的な印象があります。

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そして毎晩何回か行われる噴水ショー「ザ・ドバイファウンテン」。

何パターンかの音楽やライティングがあるようで、度々訪れる人でもまた違ったショーを楽しめる、とのこと。

噴水の高さは最大で150メートルに達するそうです。

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なお、ドバイモールの敷地面積は東京ドームに換算すると23個分、駐車場の収容台数は14,000台。

セガ・リパブリック、キッザニア、紀伊國屋書店も入っています。

世界中のブランドショップやレストランだけではなく、アラブならではのショップも入居していて、エミレーツオフィシャルストアや、旅客機のシミュレーター(A380)も。

こちらは事前予約を行い、料金を支払って(時間帯、曜日で異なる)搭乗することが可能です。

砂漠に人工スキー場を建設したドバイ神話始まりの場所、エミレーツモールはこうなっている

さて、こちらはモール オブ ジ エミレーツへ。

メトロだとズバリ「Mall of the Emirates」駅となります。

駅を降り、頭上にある看板に従って進むとほどなくモールにたどり着くことに。

3フロア構成ですが、ちょうど2F部分に入る形になるようですね。

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こちらは2005年オープンで、現在はその後にオープンしたドバイ・モールに「ドバイ最大」の称号を譲り渡すことになりますが、「人工にて雪を降らせる」スキー・ドバイが入っていることでも有名です。

なお、この「スキー・ドバイ」については、「砂漠の中に金にモノを言わせて雪を降らせるとは」と一部で批判が出たものですが、ドバイという新しい観光地をアピールし、世界中から人を呼ぶには「中途半端なこと」をしていては当然観光客を誘致できず、こういったところにお金をかけたからこそ「今のドバイがある」と考えています。

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新しく成長している都市や観光地が「世界一高いビル」を建てるのと同じで、これは「一種の投資」とも考えられ、それが奏功した、と言えるでしょう。

飲食店については全部で90あるとされ、ゴディバ、鼎泰豊、ディーン&デルーカ、フォション、シェイクシャックなど世界の有名所がカフェも含めてズラリ。
平日の午前中だとかなり空いており、有名店にも並ばずに入れます。

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ヴァージン・メガストア。

もはやCDの販売はほとんどなく、サブカル系グッズが大半です。

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寿司店、「YO!SUSHI」。
けっこう奇妙なメニューがあります。
ドバイは他の観光地に比べると日本料理店が少ないようですね。

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映画館(シネマコンプレックス)。

4Dシアターもあり、ちょうど貞子を上映中。

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これが問題のスキードーム。

夏になると50度を超える気温の中、室内で雪を降らすというのはたしかに「現実離れした」アイデアですね。

現地の小学校の生徒らしき子供がたくさん引率とともに訪れていましたが、こうやって幼少の頃からスキーを覚えておけば、後にスキーリゾートに行っても困らず、これは英才教育のうちのひとつかもしれない、と考えたり。

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ショッピングモールに限らず多いのがインテリア系ショップ。

ドバイの人はインテリアに関心が高いのか、モール内、路面店ともにけっこうな数があり、かつ規模が大きいようですね。

置いてある家具はやはり「さすがドバイ」と思わせるもので、サイズが大きく、動物モチーフだったり、金色だったりします。

そのほかヴィトンやグッチなどの高級ブランドもあれば、H&MやZARAなど比較的安価なブランドも。

高級百貨店、ハーベイ・ニコルズも入っていますね。

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ドバイではお酒を飲まないかわりに甘いものを食べる習慣があるようで(そのため肥満率も高い)、チョコレートやアイスクリームを販売するお店も多数。

不思議なのは、いずれの飲食店も比較的「空いている」こと。

昼をすぎても人がさほど多くならず、しかし日本だと難民になるくらい昼時には飲食店に人が溢れるものですが、ドバイではあまり飲食店が混まない、という印象があります。

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スポーツ店、ボウリング場、カルフールなど様々なテナントが入っていて、ドバイモールに比較するとやや「庶民的」なイメージも。

ドバイでは金曜日午前、土曜日はかなりのお店が休みになり、こういったショッピングモールは開業しているようで、旅程が金曜日/土曜日にかかる場合、ショッピングモールの訪問を金土に当てたほうが効率的に過ごせそう。

なお、ショップは全部で560以上あり、全部見て回るのは困難。

日本でも見ることができるお店も多く、そういったお店を「飛ばして」ゆかないと時間がいくらあっても足りなくなると思います。

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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