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【動画】アストンマーティンのエンブレムはこうやって作られる!なおそのモチーフは古代エジプトのスカラベ(フンコロガシ)

投稿日:2020/12/01 更新日:

アストンマーティンのエンブレム(カスタム)

| ユーチューバー、自分仕様のカスタムエンブレムを製作する |

さて、イケメンユーチューバー、Mr JWW氏が自身にてアストンマーティンDBXを購入し、細部をカスタムしてゆく過程を一連のシリーズにて公開しています。

今回は装着する「エンブレム」のカスタムを動画にて紹介していますが、アストンマーティンのエンブレムを製作しているバーミンガムのボートンズなる工房へと足を運ぶことに。

なお、このエンブレムのカスタムはアストンマーティンのデザイナー公認とのことで、ここで指定の仕様にて製作したものをアストンマーティンの工場にて装着するということになりそうです。

アストンマーティンDBXのボディカラーはグリーン

今回Mr JWW氏がオーダーしたアストンマーティンDBXのボディカラーは深いグリーン。

ブリティッシュレーシンググリーンにメタリックを加えたような色調ですが、同じくイギリスのユーチューバー、Shmee150氏も購入したばかりのポルシェ・タイカンを同じようなグリーンへとラッピング。

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「ダークグリーン」は次に来る色?

そのほかにもグリーンを身にまとうカスタム仕様のスーパーカーもちらほら登場しており、「次に来るボディカラー」だとも言えそうな色です(一時は不人気色扱いとなり、ポルシェはじめ、多くの自動車メーカーのカラーラインアップからも姿を消している)。

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アストンマーティンのエンブレムはこうやって作る

そしてこちらはエンブレムの製造方法。

左がエンブレムを製作する工房の人、右がMr JWW氏です。

この工房はオリンピックのメダル等も手掛け、その格式や経験についても申し分ないようですね。

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そしてアストンマーティンのモデルネームについても製造している模様。

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もちろんその他にも多種多様な製品を製造しており、インベントリーには金型がズラリ。

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こちらがアストンマーティンのエンブレムの金型。

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そしてエンブレムの元となるのはこういった金属板。

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金型をセットしたプレス機にてエンブレムを押し出してゆきます。

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こちらがプレスされたエンブレム。

ただしこのままでは成形が甘いので・・・。

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加熱→プレスを数回繰り返します。

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そしてだんだんエンブレムらしく。

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余分な部分を切り取ってさらにエンブレムっぽく。

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洗浄を行い・・・。

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研磨した状態。

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こちらは「通常版」エンブレム。

窪んだ部分にエナメルを入れ、表面を磨くとこうなりますが、アストンマーティンは限定モデルやワンオフモデルによってこのエナメルのカラーを変更したり、貝などの自然素材を使用したり、ということも。

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ちなみにアストンマーティンのエンブレムは「ウイング(羽根)」のように見えるものの、これは古代エジプトのスカラベ(コガネムシの一種)の羽根をモチーフとしたもので、サミー・ディヴィスによってデザインされたもの。

下の画像はジャーニーのアルバム「デパーチャー」ですが、こちらにもスカラベが用いられており、欧米では意外と身近なモチーフなのかもしれません(特に欧州では、昆虫モチーフのデザインがけっこう多いように思う)。※古代エジプトでは太陽神ケプリの化身として崇められ、聖なる甲虫として崇拝の対象となった

そしてアストンマーティンは実際に「スカラベの甲殻」をエンブレムのくぼみに埋め込んだ特別仕様エンブレムを作ったこともあるほどです。

Departure-cover

なお、Mr JWW氏のクルマに装着するエンブレムはエナメルの埋め込み(インレイ)なしという特別バージョン。

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自分仕様のアストンマーティンDBX用エンブレムを製作する動画はこちら

参考:ポルシェのエンブレムはこうやって作られる

ちなみにポルシェのエンブレム(クレスト)についても公式にてその製造過程が動画にて公開されています(公式サイトにもコンテンツがある)。

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参照:Mr JWW, Porsche

 

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