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今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。ランボルギーニより、納車後の満足度や意見・提案を問うボリューミーなアンケート依頼が届く

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ランボルギーニより、納車後の満足度や意見・提案を問うボリューミーなアンケート依頼が届く

| その内容はあまりに多岐にわたっていた |

さて、ランボルギーニよりアンケートの依頼が届いたので、その内容を紹介したいと思います。

主には納車されたウラカンEVO RWDの内外装や機能・ドライバビリティ等すべてにわって満足度や改善点を問うもので(かなり細かい)、さらには利用状況、家族構成、ほかに所有しているクルマなど多くの設問があり、「オーナーの実態調査」ともいうべき項目が並んでいます。

ここでどういった調査を行っているのかを見てみましょう。

ランボルギーニからのアンケート内容はこうなっている

まずは運転者かどうかを問う内容。

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次は購入目的。

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どのモデルからの買い替えなのかを問う設問。

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他車種を検討したかどうか。

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競合した車種について。

正確には比較検討したわけではないけれど、一応フェラーリを記入。

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最終的にウラカンEVO RWDに決めた理由。

記載のとおりですが、ぼくの場合は「デザイン(ワンモーションのウエッジシェイプ)が気に入ったから」「ランボルギーニというブランドが好きだから」「ディーラー(ランボルギーニ大阪さん)の対応に満足しているから」。

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次は購入したウラカンEVO RWDに対するイメージ。

ベースが2014年に発表されたウラカンなので、さほど先進的というイメージはなく、しかしダイナミック、スポーティという印象を持っています。

「洗練」「エレガント」はフェラーリにはかなわない部分かもしれません。

「家族志向」というのは、おそらくウルスのオーナー向けの項目なのでしょうね。

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選択時に時を戻したならば、もう一度買うかどうか?という設問。

もちろんぼくは「YES(5)」です。

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オススメできるかどうか。

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次は「運転感」「運転体験」「ユーザビリティ」「デザイン」「高級感」「カスタマイズ」「全体的は品質」「信頼性」「車載インフォテイメント」についての満足度。

それぞれを5段階で評価することになりますが、ぼくは「5」「5」「4」「5」「4」「4」「4」「5」「3」という評価です。※評価軸が難しく、あくまでも「スーパーカーとして」という基準で考えている。でないと「ユーザビリティ」などはかなり低い数値になるので

どうしても高級感やカスタマイズについてはフェラーリに劣り、インフォテイメントシステムも最新もクルマに比較すると見劣りする分数値を下げていますが、不満があるレベルではありません。

ちなみに信頼性については「5」を与えていますが、これはぼくが3台のランボルギーニを所有した中で、トラブルに見舞われたのは2度(ガヤルドで、しかし軽微なもの)のみであり、ポルシェやアウディと比較しても信頼性が高いと考えているため。

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その次は「加速」「インギアでの加速」「最高速度」「エンジンパワー」「ブレーキ」「ローンチコントロール」。

いやいやいやいや、公道走行だけではちょっと判断できないッスよという要素も含まれますが、これまでにクローズドコースでウラカンLP610-4を試した経験をもとに推測値にて「5」「5」「5」「5」「5」「5」を入れています。

つまりはこのウラカンEVO RWDの評価ではないものの、610馬力、最高速325km/hの性能に不満を感じることは絶対になさそうですね。

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これはちょっと難しい「ドライブモード」。

ぼくはこんな感じですが、「基本がSPORT」という人が多いようです。

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運転の楽しさレベル。

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クルマをコントロールしているという感覚。

ウラカンEVO RWDは「後輪駆動」なので、4WDモデルのウラカンEVOよりはその感覚が強くなります。

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次は「ストラーダ」モードでの「運動性」「使いやすさ」「ギアボックス」「サスペンション」。

それぞれ「5」「5」「4」「4」。

ギアボックスとサスペンションは(ストラーダモードの場合)もうちょっと「マイルド」でもいいかも。

なお、この設問はほかのドライブモード(SPORTとCORSA)でも設定されています。

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次はクルマにおけるダイナミクス。

「アクセルレスポンス」「高速コーナー」「低速コーナー」「トラクション」「「低μ路でのトラクション」「エンジン音」の評価項目があります。

ぼくはウラカンEVO RWDの俊敏性については高い評価を与えており、ここはすべて「5」。

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そして次は「用途」。

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次は年間走行距離。

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その走行割合。

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こちらは運転体験のうち、主に快適性にかかわるもの。

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ちなみに満足度が低いと、その項目についてさらなる設問が登場するようで、今回ぼくは「キャビン内防音」について「3」をつけたため、こういった追加での設問が登場します。

なお、ぼくが気にするのはアセンブリーノイズで、これはウラカンLP610-4の頃から改善されていない部分があり、あとはフロントタイヤが小石を巻き上げると、その音がモロに室内にカンカンと響くこと。

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こちらはユーザビリティ。

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人間工学に関する項目だとこう。

ちなみにウラカンの操作系はやや特殊で、ステアリングコラムにはウインカーやワイパーレバーがなく、ステアリングホイール上にて操作を行います。

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そのほか、紹介しきれないほどの項目があり、車両各部のデザイン、内装各部の使い勝手などじつに様々。

くわえて「ほかの所有車」についても尋ねられるものの、フェラーリやアストンマーティン、ベントレー、パガーニ、ケーニグセグなどプレミアムカーメーカーの中でもハイエンド系しか選択がなく、かつ「ポルシェ」を選んだとしても「718ボクスター/ケイマン」、「マカン」は選択肢に入っていないという状態です(答えていて、ちょっと自分が恥ずかしくなるな・・)。

そのほかは家族構成や年齢、趣味、ウラカンEVO RWDの後継モデルに期待する改良点などの調査があって終了となりますが、ランボルギーニによると「15分ほどで終了する」と事前にあったものの、実際には30分くらいかかったんじゃないかという印象。

全般的には、ランボルギーニが重視していることが理解でき、さらには顧客の性質や要望をよりよく知ろうという意志が感じられ、非常に興味深いものだったと思います。

ランボルギーニからのアンケートを5分弱にまとめてみた動画はこちら

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