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フェラーリの新世代SUV、「シムーン」のCGが公開!既存フェラーリとは共通性を持たず未来志向のデザインを採用

投稿日:2021/06/14 更新日:

フェラーリの新世代SUV、「シムーン」のCGが公開

| 実際にフェラーリが発売するSUV「プロサングエ」はとは無関係のレンダリング |

実際のところ、プロサングエはエレガントな「GT」路線となりそうだ

さて、フェラーリは現在「初」となるSUV”プロサングエ”を開発中ですが、その姿は謎のまま。

マセラティ・レヴァンテの姿を借りたプロトタイプ、その後は市販モデルに近いと思われる姿を持つ試作車が目撃されているものの、その姿は「SUV」というよりも、ちょっと背の高いGTC4ルッソといった印象も受けます。

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そこで一人のアーティストがレンダリングを作成

そして今回、レンダリングアーティストのデハーン・リストフ氏が、自身の考えた「フェラーリのSUV」をCGにて作成し公開。※もちろんフェラーリとは無関係の、個人によるプロジェクト

その名を「フェラーリ・シムーン(Ferrari Simoon)と名付けていますが、この「シムーン」とは中近東に吹く、砂を含む熱風を意味します。

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なお、欧州の自動車メーカーや人々はアフリカそして中東に対してかなりエキゾチックな、そして旅愁とも言える感情を持っているようで、「トゥアレグ」「カイエン」「ギブリ」「シロッコ」といった、別の大陸に由来するネーミングを採用した例も。※ただし、中東由来のネーミングについては、宗教的な摩擦、民族的な摩擦を避けるためか、あまり用いられないようだ

Ferrari-SUV-18

フェラーリ・シムーンはこんなデザインを持っている

このフェラーリ・シムーンは「プロサングエ」を意識せずにデザインされたものと思われ、既存のどのフェラーリとも共通性を持たないようにも思われます。

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ヘッドライトはここ最近のフェラーリが採用する「L字」シェイプ、ノーズからはローマっぽい印象も受けますが、フロントフェンダーは「フロート」構造を持ち、未来的な雰囲気も。

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一方でリアはフェラーリっぽさがまったくなく、SF90ストラダーレ/スパイダー、ローマの採用する「上辺と下辺とが圧縮された」形状をらに推し進めたような感じですね。

ちなみにリアウインドウは812コンペティツォーネよろしく「全閉」。

テールパイプがあるところを見るに、ガソリンエンジンを搭載しているということもわかります。

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ドアミラーはなく、後方確認はAピラーに取り付けたカメラによって行なうことになり、ドアハンドルも「レス」。

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ドアは4枚のようですが、その形状を見るに、通常の開閉方法ではなく「観音開き」かも。

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その姿はまさに「未来」

このレンダリングを見るに、与えられたデザインはまさに「未来」。

なお、現在フェラーリはデザインの方向性を複数持っており、ローマのような「クラシカルでエレガント」な路線、そしてF8トリブートやSF90ストラダーレのようにアグレッシブなデザイン。

おそらく、新しく発売されるフェラーリのSUVはローマ同様に「エレガント」なデザインを与えられることになるかと思いますが、その意味でもこのレンダリングは「やはりプロサングエを意識しているわけではない」のでしょうね。

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現時点ではプロサングエのデザインを知ることはできませんが、どのようなデザインであっても発売されればアストンマーティン、ランボルギーニのように「販売を倍」にまで伸ばす可能性が非常に高く、むしろ問題となるのは「フェラーリがどこまでこのプロサングエを生産する能力があるのか」ということなのかもしれません。

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参照:Dejan Hristov

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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