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ピンクも選べるようになったッ・・・!内外装や機能までもカスタマイズできる「ドンカーブートD8 GTOインディビデュアル」登場。お値段2570万円から

投稿日:2021/09/11 更新日:

ピンクも選べるようになったッ・・・!内外装や機能までもカスタマイズできる「ドンカーブートD8 GTOインディビデュアル」登場。お値段2570万円から

| 一見して、この何もないクルマに2600万円は高いような気もするが、よくよく見るとバーゲンプライスなのかもしれない |

このハードなクルマに「まさかのピンク」

さて、オランダの自動車メーカー、ドンカーブート(ドンケルフォールト)がD8 GTOに新シリーズ「D8 GTOインディビデュアル」を投入。

このドンカーブートは1978年にヨープ・ドンケルフォールト氏によって設立されていますが、同氏がもともとレースを嗜んでいたということから、そのラインアップは「極めてスパルタン」。

設立当初はケーターハム・セブンのキットカーを扱っていたものの、その後にセブンをベースにしたモデルを開発・販売するようになって現在に至ります。

なお、現行モデルは「D8」シリーズのみで、よくこれで会社が成立するなあと疑問に感じることもありますが、今回発表されたD8 GTOインディビデュアルは欧州だと付加価値税を含めて197109ユーロ(約2600万円)であり、販売台数が少ない分、1台あたりの単価がかなり高くなっているようですね(仕方ない)。

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ドンカーブートD8 GTOインディビデュアルに積まれるエンジンはアウディ製

このD8 GTO インディビデュアルに積まれるエンジンはアウディ製の2.5リッター5気筒ターボ。

ただしドンカーブートはAPT(アプト)スポーツラインと共同してこのエンジンを435馬力にまでチューンしていて、これは本家アウディの「400」馬力を大きく超える数字であり、この達成のためには改良型インタークーラー、グレードアップされた燃料噴射装置、特注マッピングなどが用いられることとなっています。

Donkervoort-D8-GTO (3)

このエンジンと組み合わせられるのは5速マニュアルトランスミッション、もしくはサーキット走行に適した6速パドルシフトトランスミッション。

そして時速62マイル(100km)までわずか2.6秒、時速124マイル(200km)まで7.6秒で到達し、最高速度は177マイル(286km)にも達し、さらに横方向では2.05G、縦方向の加速度は最大で1.02Gだとアナウンスされているので、その走りは「強烈そのもの」ということになりそうです。

なお、標準にてSタイヤを装着するものの、ダウンフォースを発生しそうなエアロパーツを装着せずに「横方向(コーナリング)」で2Gを記録するというのはかなり驚きでもありますね。

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GTO D8インディビデュアルは最大限のカスタムが可能

そして今回発表されたGTO D8インディビデュアル最大の特徴は「細部に至るまでのカスタムが可能」なこと。

オフィシャルフォトのような「ピンク」にペイントすることも、完全に新しいカラーを調合することも可能だとされています。

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さらには標準のブレーキから「アップグレードされた6ピストンキャリパー」を持つブレーキシステムへ変更するなど、走りに関する部分も変更できるといい、パワーステアリングもオプション設定されています(フロントタイヤはけっこう太く、グリップのいいSタイヤなので、パワステがないとけっこう困ることになりそう)。

そのほかのオプションとしては軽量エアコンシステム、ロールケージ、ボッシュ製のレーススペックABSシステム、リアビューカメラ、盗難防止アラーム、キセノンライト、レース要シート、4点式および6点式ハーネス、リミテッドスリップデフクーラー、カーボンファイバー製トランスミッショントンネル、専用ラゲッジといったアイテムも。

なお、今回なぜ「ピンク」をオフィシャルフォトに使用したのかは不明ですが、これまでにもダッジやジープが「ピンク」を期間限定にて販売したことがありますね。

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ドンカーブートD8 GTOインディビデュアルのディティールはこうなっている

ここで改めてドンカーブートD8 GTOインディビデュアルの細部を見てみたいと思いますが、まずフロントだとエンブレムがフード上からグリルに移動。

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この「サイクルフェンダー」も一つの特徴であり、コクピットからこれが動く様子を見るのはなかなかに楽しいんじゃないかと思います。

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ドアミラーは超コンパクトなカーボン製。

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エキゾーストパイプは「サイド出し」。

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エンジンはフロントに収まり、放熱対策のためのスリットがたくさん設けられています。

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ドンカーブートD8 GTOインディビデュアルのインテリアはこうなっている

そしてこちらはドンカーブートD8 GTOのインテリアですが、かなりタイトという印象です。

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シートはいかにも軽そうなカーボン製、そして表皮はアルカンターラ貼り。

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車体のあちこちにはカーボンファイバーが使用され、その価格にも「納得」です。

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ステアリングは小径そしてエアバッグが装着されていないように見えますね。

グリップにはアルカンターラが巻かれ、12時位置にはセンターマークが入ります。

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ステッチはピンク、そしてパーキングレバーに入る「DONKERVOORT」の文字もピンク。

もちろん、張り材やステッチなどのカラーも自由に指定できるものと思われます。

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