世田谷区にて、自転車が駐車中のランボルギーニ・ウラカンに衝突しそのまま逃げるという「当て逃げ」事故が発生。なお修理費は「3ケタ」

｜　さすがに停車中の「当て逃げ」は気持ちの整理がつかない　｜

犯人にはきっちりと罪を償ってほしいものだ

さて、テレ朝newsによると「自転車によるランボルギーニへの当て逃げ」が発生した、とのこと。

これは東京都世田谷区での事件だといいますが、イエローのランボルギーニ・ウラカンLP580-2のフロントバンパー、フロントフェンダー、ドアミラーが破損するという痛ましい内容です。

被害者（ウラカンのオーナー）によると修理費用は3ケタつまり100万円を超えるという予想で、たしかに動画を見ると「100万円はかかるだろうな・・・」という内容です。

その事件はこうやって起こった

そして事故の状況ですが、オーナーがいったんガレージからランボルギーニ・ウラカンを出し、忘れ物に気づいて家の中に取りに戻った数分の間に発生したもよう。

まずはこんな感じで路上にランボルギーニ・ウラカンが停車しています。

そこへ自転車に乗った男性がやってきてランボルギーニに衝突。

その衝撃で自転車が前転したのち男性が投げ出されており、そうとうなスピードで接触したということがわかります。

ただ、この後に男性は逃走したといい、現在被害者は警察に相談している、とのこと。

ちょっと前にも停車中のロールスロイス・カリナンに自転車が「追突」し、そのまま逃げたという案件がありましたが、こういった逃走犯については一日も早く捕まえ、その罪を償ってほしいものだと思います。※ランボルギーニ・ウラカンLP580-2に自転車が衝突する事故動画はこちら

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参照：テレ朝news