
| さらにその出力は715馬力から755馬力へ |
ソフトキットは基本的に「不可逆的改造はなされない」とされているが
さて、ドイツのチューナー、マンソリーはいくつかのモデル向けに「ソフトキット」を発売していますが、これは「コンプリートカーでは目立ちすぎるが、ノーマルのままだと物足りない」という人に向けたプログラム。
対象モデルによってキットの内容は異なるものの、「素人目にはカスタムしたことがわからない」レベルから、今回紹介するフェラーリ・プロサングエのように「どう見てもソフトじゃない」ド派手なものまで多種多様なラインアップが揃います。
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フェラーリ・プロサングエ向け「マンソリー・ソフトキット」はこんな感じ
そこでマンソリーが新しく公開したソフトキットを装着したフェラーリ・プロサングエを見てみると、いくつかのパーツはカーボンファイバー製パーツへと置き換えられ(リプレイス式で無加工での装着が可能だと思われる)、フロントフード、フロントスプリッター、フロントフェンダー(サイドパネル)、サイドシル、リアディフューザーなどは専用品へ。
ボディカラーはマット仕上げのレッド、そしてアクセントにはイエローという「フェラーリっぽい」仕様でもありますね。

一方でエアロフリック(カナード)、フロントバンパー上のアクセント、ドアミラーカバー、フェンダーアーチ、リアウイングにリアスポイラー、Cピラー上のガーニッシュなどは「アドオン」となり、ホイールは超軽量鍛造「FC.5」、サイズはフロントが9.5x22インチ、リアが11.5x23インチという大径ぶり。
なお、フェラーリは殆どの場合で前後で同じ直径のホイールを採用し、そして一般にSUVだと前後異径ホイールは珍しいため、かなりインパクトがあるように思います。
「マンソリー・ソフトキット」を装着したフェラーリ・プロサングエのインテリアはこんな感じ
そしてこちらはソフトキットを装着したプロサングエのインテリア。
けっこうな大改装が行われ(なんとか元に戻せないレベルではない)、エクステリアと呼応するかのようにイエローステッチ入りのアルカンターラをメインとしてイエローアクセント入りのカーボンファイバーを中心に組み立てられており、ステアリングホイールも(センターパッドともども)アルカンターラへと張り替えられ、12時位置にはイタリアントリコロール。

シフトセレクターにもイタリアンカラーがあしらわれ、ドアインナーパネルやシートはグラフィック入りの生地へと張り替えられ、シートベルトも「MANSORY」ロゴ入りに。
なお、ドアインナーパネルやルーフは「スターライト」「透過照明」仕様となっており、「ソフト」といえどかなりのコストがかかっているのは間違いなさそうですね。
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参照:Mansory











