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VWが「パワステが重ステになる」としてリコール届け出。実際にトラブルが3件発生、当事者はさぞ驚いたことだと思われる

ステアリングホイールに関するフォルクスワーゲンのリコール説明図

Image:国土交通省

| 過去にはポルシェも「重ステになる」としてリコールを出したことも |

実際に重ステになったのは3件、幸いなことに事故はゼロ

さて、フォルクスワーゲンが日本国内において「パワーステアリングに問題がある」としてリコールを届け出。

ただし「物理的な」問題ではなく原因はソフトウエアにあるといい、そしてポルシェも「ソフトウエアの問題にて」パナメーラが「重ステになる」というリコールを発表したことがあるため、同じグループだけに「もとを辿れば同じ原因」なのかもしれません。

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今回のリコールはこんな内容となっている

そこで今回届け出られたリコールの内容は以下の通り。

電動パワーステアリングのコントロールユニットにおいて、制御プログラムの設計検討が不十分なため、電動パワーステアリングモーターの内部部品が高温状態になると、異常検知システムが当該モーター等の機械振動を故障状態と検知することがある。そのため、警告灯が点灯すると共にステアリングアシスト機能が無効化され、ステアリング操作力が増大するおそれがある。

対象となるのはゴルフ、ゴルフヴァリアント、パサート、ティグアンなど令和6年8月20日~令和7年11月19日の間に輸入された15,721台となっており、対応としては「全車両、電動パワーステアリングコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える」とのこと。

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参照:国土交通省

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