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やっぱり需要あるんだな・・・。マンソリーがフェラーリ・プロサングエのコンプリートカー「プグネイター」最新モデルを発表

マンソリーによってカスタムされたフェラーリ プロサングエ(フロント)

| 世界の富裕層はフェラーリ・プロサングエすら「退屈」だと感じるようだ |

誰が何と言おうとも、強烈にマンソリーを支持する層がいるのは間違いない

さて、マンソリーがフェラーリ プロサングエのコンプリートカー「プグネイター」最新モデルを公開。

そしてこのプグネイターはこれまでにも何台か(少なくない台数が)製作され、つまるところそれだけの需要があるということに。

世界でもとくに富豪が集まることで知られるドバイやモナコではマンソリーに対する支持が熱いとされますが、その理由は「プレミアムカーが溢れかえりすぎて」いかにランボルギーニやフェラーリであっても「目立たない」からだとされ、そしてノーマルのプレミアムカーに乗ること自体が「退屈な人間」だとみなされる傾向すらあるからだと言われます。

マンソリーのカスタムによるメルセデス・ベンツGクラスのカスタムカー「P820」正面
やはりマンソリーはやることが違うな・・・。ボディパネル、そして内装全面には「アラブ文字」、まさに「耳なし芳一の念仏」のようだ

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マンソリー・プグネイターはこんなクルマ

そこでこのマンソリー・プグネイターを見てみると、これまで公開された別の個体とは異なり「比較的地味なカラーリング」。

ボディカラーはグレー、そしてそこに鍛造カーボンファイバー製のパーツが装着され、フロントバンパーには巨大なエアガイドそしてエアロフリック、スプリッターが装着され、ボンネットは専用デザインのオリジナル品に、そしてフロントフェンダー上にはエア抜き用のルーバーが取り付けられることに。

これらに加えてドアミラーカバー、専用デザインのサイドウイング、リアだとウイングにテールゲートスポイラー、そしてリアディフューザー、前後ワイドフェンダーなど数え切れないほどのパーツが装着され、「高級車がひしめく」モナコやドバイでも”恥ずかしくない”仕上がりに。

マンソリー「プグネイター」最新モデルのインテリアはこんな感じ

そしてこのプグネイターのインテリアに目を移すと、エクステリア同様に「マンソリーにしては地味」な仕様を持っており、それでもダッシュボードやドアインナーパネル、ルーフ内張りなどは「全張替え」に。

ブラックのアルカンターラをベースにオレンジのアクセント、そして鍛造カーボンファイバーがふんだんに使用されることで、もはやプロサングエの面影すらなくなっていますが、これもまたオーナーにとっての「誇り」なのかもしれません(マンソリーのカスタムを求める層にとっては、純正パーツが残っていること自体が許容できない事実であろう)。

マンソリーによってカスタムされたフェラーリ プロサングエ(インテリア)

近年、スーパーカーやハイパーカーは「パーソナライズ」の時代に

なお、現在スーパーカーやハイパーカーといったカテゴリについては「パーソナライズ全盛」で、フェラーリ「テーラーメイド」、アストンマーティン「Q」、マクラーレン「MSO」、ランボルギーニ「アドペルソナム」など様々な純正カスタムプログラムが用意され、それぞれのオーナーが自由にカスタムを楽しむ時代に突入しています。※ベントレーやロールス・ロイスといった超高級車市場でも同様である

そしてちょっと前だと「そのブランドのヘリテージを重視した」カスタムしか許容されなかったものの、今では車両に「自身のストーリー」を反映させるといった”個人的な”カスタムがブガッティなどのメーカー自身によって主導されており、つまり現在のカスタム市場において「主役」となっているのは自動車メーカーでも、それらメーカーの持つヘリテージでもなく「顧客自身」。

マンソリーによってカスタムされたフェラーリ プロサングエ(エクステリア、ホイールとフロントセクション)

そういった意味ではマンソリーの行うカスタムもまた「顧客の個性を最大化するもの」にほかならず、ある意味では「マンソリーは時代の最先端を行っていた」のかもしれませんね。

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参照:MANSORY

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