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珍しいカスタムボディカラー「クレヨン」のポルシェ911GT3レビュー動画が到着

投稿日:2017/05/31 更新日:

珍しいボディカラー「クレヨン」を身にまとうポルシェ911GT3のレビュー動画。
この「クレヨン」は新型パナメーラの登場あたりから見かけるようになったボディカラーで、「スタンダードカラー」「メタリックカラー」「スペシャルカラー」にも含まれないため、「カスタムカラー」扱いとなりそうですね。

実際にこの色を見たことがないのでよくはわかりませんが、ソリッドなのかパールなのかメタリックなのかは不明。
見たところソリッドのグレーのように見えるものの、グラファイトブルーメタリックとカレラホワイトメタリックとの中間のようにも見えますね(グラファイトブルーメタリックも”メタリック”とは言ってもソリッドに近い色味に見える)。

ポルシェは上述の「スタンダードカラー(主にソリッド)」「メタリックカラー(文字通りメタリックで20万円くらい高い。中には0円も)」「スペシャルカラー(モデルによって何色か設定されていて48万円くらい高い)」があり、これ以外が顧客の要望によって自由にカラーを選択せきる「カスタムカラー(ポルシェのカスタマイゼーション・プログラムである”エクスクルーシブ”扱い)」。

メタリックカラーとスペシャルカラーはモデルイヤーによって入れ替わることもあり、一概に「塗料が高いのでスペシャルカラー」というわけではなく、単に「生産ラインに乗っているかそうでないか」のようですね。

例えば911ターボだと「GTシルバーメタリック」は現在0円の「メタリックカラー」ですが、来年には「482,000円の」スペシャルカラーになることもありうる、ということです。

ポルシェのボディカラーは比較的入れ替えが多く、また傾向も大きく変わります。
964世代、993世代の初期ではルビーストンレッド、スピードイエロー、リビエラブルーなど鮮やかなボディカラーが多く、その後はネイビーやワインレッド、グリーンなど深いメタリックが増え、996世代ではシルバーとホワイトが爆発的に増加。
997もその傾向が強く、しかし991世代ではボディの抑揚が大きくなったこと、プレスラインが明確になったことから「メタリックの方が美しく」見え、かつそれまでの世代との差別化ということもあってかメタリックを選ぶ人が増えたように思います。

この911GT3はオプションにてヘッドライトやホイールに「ブラック」を選択していると思われますが、相当に渋いカラーコーディネートですね。

https://www.youtube.com/watch?v=3pP3P4b4CNI

https://www.youtube.com/watch?v=jErFFHh59nE

 

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