>ランボルギーニ・ウラカン関連

ランボルギーニ・ウラカンのホイール「ミマス」と「ジアノ」の名前の由来について

更新日:

ランボルギーニのボディカラー名はギリシャ神話にちなんだものが多いのですが、ホイールもまたギリシャ神話にちなんだネーミングとなっているようですね。
コーディリア、アポロ、カシオペア、スコルピウス、カリスト、ヘルメラなど(RAは例外か)。
星座や天体はギリシア神話に由来するものが多いので、星座の名前とも一致しています。

C01330

なお、ウラカンに用意される鍛造ホイール「MIMAS(ミマス)」も同様で、ギリシア神話に登場する巨人族の一人が「ミマス」。
オリンポスとの神とも戦いにおいて溶鉱を投げつけられて殺されたとされますが、実際は死なずに地の底で永遠に炎を吐いている、という設定で、「真似る者」という意味があるそうです。
土星の第一衛星(衛星と言っても土星から19万キロも離れているらしい)も「ミマス」で、最近の調査では氷の核が存在するか、地表の中に海がある、と言われていますね。

標準装着のホイールは「GIANO(ジアノ)」で、ローマ神話上では前後に二つの顔を持ち、神話のはじまりや門を司る神で、「はじまり」ということから1月の神とされ、英語表記では「Janus(ヤヌス)」、1月”January"の語源にもなっているようです。
なお、ローマ神話とギリシア神話は別で、ローマ人がギリシア神話をローマ風に再解釈したものがローマ神話のようですね。

ちなみにぼくはホイールにはけっこうこだわりがあり、「ブレ」と「真円度」をかなり気にします。
なので、「左右対称(中心線から放射状にスポークがデザインされているもの。オフセットされてデザインされているものは左右のホイールで回転が微妙に異なる)」のホイールを好みますし、やはり鍛造で軽量なものを好みます。
この考えに至るまでには様々な経験をしているのですが、それについては改めて記載したいと考えています。

関連投稿:ランボルギーニ「ウラカン」というネーミングについて考える

さて、「ウラカン」というネーミングですが、日本人にはいまひとつ「格好良い」とは感じにくいネーミングですよね。

d4

イタリア語にてウラカンを紹介しているビデオを見ると「ウ」にアクセントがあり、「ウーラカン」のような感じで発音していますね(もとはスペイン語ですが)。

日本では平坦に「ウラカン」と発音するのか、「ウ」に重きをおいて「ウ」ラカンと発音すべきかは悩むところです。

なお、スペイン語が母国語の人に聞いてみると,今度はイタリア語とは逆に「ウラカーン」という感じで、「カ」をもっとも強く発音していたりしてなおのこと混乱します。

ちなみに中学のころ、「浦井寛(うらいひろし)」という同級生が居て、その漢字の読みから「ウラカン」というあだ名がついていましたが、ついつい彼を連想してしまったりもします。

ぼく的には「カブレラ」のほうがエキゾチックな感じがしてよかったのになあ、と思ったりしますが、「ガヤルド」のように濁点が入っている方がなんとなく異国情緒あふれる響きになるのでしょうね。

未だに「ウラカン」とは呼びなれない今日この頃です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

  • この記事を書いた人

管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

->ランボルギーニ・ウラカン関連
-, , , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5