さて、アウディTTのドアミラーキャップも交換し、外観的には「ほぼ完全形」へと近づいた状態。
ひとまずこの状態を画像に残しておこうと考え、おなじみ大阪天保山へ撮影に。
正確には天保山にある「第7突堤」になりますが、大阪きっての撮影スポットということもあってやはり多くの車が写真撮影中。
よってひとまず「ちょっと離れた」ところで撮影開始。
TTのこの後の予定としては「ストライプ」「ブレーキキャリパーペイント」を考えているものの、それがいつくらいになるかは今のところ未定です。
内装だとアームレストの取り付け(フォルクスワーゲン・ゴルフの純正オプションパーツを流用しようかと考えている)、そしてメーターフードをレザーもしくはカーボン製へと交換しようか、というところ。
今回のTTはぼくにとって久しぶりの「黄色い車」となりますが、黄色い車は青空との相性もよく、晴天時には風景に対して映えるように思います。
なお、8J TTはこれまでのTTに比べてかなりエッジが立っており、直射日光を受けるとそのエッジによる陰影、もともと歴代TTが持つ独特のフェンダー形状など彫刻作品のようなデザインによる陰影がくっきり出るようにですね。
よってアウディTTは比較的「フォトジェニック」な部類に属すると考えていますが、他のロケーションにおいても撮影を敢行してみたいところ。
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