今日のホンダCBR250RR。ヘルメットにポルシェロゴ追加、そしてバイクと同じカラーリングにカスタム。なお春夏用グローブの摩耗がそろそろ限界っぽい

｜　ヘルメットはただ単にカッティングシートを貼っただけなので、またすぐにグラフィックを変えるかも　｜

春夏用グローブはすでに「次」を物色中

さて、最近比較的よく乗っているホンダCBR250RR。

ぼくはいくつかヘルメットを使い分けていますが、ちょっと前に購入したアライのフルフェイスヘルメット（HR-mono4）にカッティングシートを貼り、なんとなく「ポルシェ風」に。

もともとのカラーはホワイトで、ここにマットブラックとレッドという「ポルシェのモータースポーツ部門っぽい」カラーリングを入れてみたわけですね。

そのカラーはホンダCBR250RRともマッチ

なお、このカラーリングについては、ぼくのホンダCBR250RRともマッチさせており、「ホワイト、レッド、ブラック」という共通のカラーを用いることで統一感を出しています。

ホンダCBR250RRのカウル同様、「9」も再現。

シールドはブルーミラーへと交換済み。

そろそろ春夏用グローブも限界に

そして今日ふと気づいたのが、春夏に使用しているグローブが限界に近づいているということ。

ぼくは春夏用としてFOX製グローブを使用していますが、表（手の甲）側はこんな感じでまだまだOK。

ただし、手のひら側はかなり傷んでいて、とくにクラッチ操作を行なう左側の傷みが激しいようです。

手のひら部分や・・・。

指先がけっこうボロボロ。

ただ、これくらいであればまだ使えると考えていて、完全に穴が空いたり、それによってグリップが失われるようであればやむなく廃棄しようと考えていますが、おそらくは今年の夏を越えるあたりが限界なのかも。

ちなみにぼくは「何かのモノがそのモノ本来の機能を失ったとしても、なにか別の用途で再利用ができる」とも考え、あまりモノを捨てないようにしているのですが、さすがに「破れたグローブ」はどうやっても再利用の方法を思いつかず、寿命が尽きた頃にはやむなく廃棄することになりそうです。

あわせて読みたい、関連投稿