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マレーシア クアラルンプール旅行の「定番中の定番」、ピンクモスクへ。クルーズ船から見る美しい花崗岩のドームはまたとない絶景である【動画】

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室

| もちろん、その荘厳な建築様式、礼拝堂(祈祷室)も比類ない |

周辺に見られる「自然と人工物との調和」も美しい

さて、前回はマレーシアはクアラルンプールにある「ブルーモスク」を紹介しましたが、今回は「ピンクモスク」。

クアラルンプール中心からクルマで30-50分ほど(渋滞状況による)の距離ですが、ブルーモスクとは位置関係が大きく異なり、電車で移動すると大きく時間をロスするため、ツアーへの参加、あるいは車両のチャーター(タクシーあるいはGrabの利用)がオススメです。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

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ピンクモスクとは?

このピンクモスクの概要は以下の通りで、ブルーモスクよりは規模が少し小さいものの、建設が新しく、かつ新しく開拓された地域にあるため、周辺含め美しく便利に整備がなされており、観光地としては非常に優れた条件を持っています。

  • 場所:プトラジャヤ
  • 正式名称:プトラモスク
  • 完成:1999年
  • 収容人数:約15,000人
  • 入場料:無料(見学可能)
マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

なぜ「ピンクモスク」?

最大の特徴は、建物全体がピンク色で統一されていることで、世界でも珍しい「ピンクのモスク」ということもあり、SNS映えスポットとして高い人気を誇っています。

  • 外壁・ドーム・内装すべてピンク
  • バラ色の花崗岩を使用しているため自然なピンク色
マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)周辺

ピンクモスクはこんな感じ

そこで早速ピンクモスクの様子を見てみたいと思いますが、例によって靴を脱ぐ必要があり・・・。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の入口

女性は必ずヒジャブ(無料レンタル)を着用する必要あり。

ちなみにブルーモスクは「ブルーのヒジャブ」、ピンクモスクは「レッドのヒジャブ」にて統一されており、さりげないオシャレがなかなかナイス。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の入口


ピンクモスクの見どころ1:外観の美しさ

  • 湖(プトラジャヤ湖)に浮かぶような立地
  • 大きなピンクのドーム(高さ約50m)
  • 116mのミナレット(塔)も見応えあり
マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

ピンクモスクの見どころ2:内部の幻想的な空間

  • 天井のアラベスク模様が美しい
  • 絨毯や壁もすべてピンクで統一
マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室(ドーム型天井)

この祈祷室の中は「見事」としかいいようがなく、これを無料で拝めるとはなんとも太っ腹。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室

ちなみにカーペットはブルーモスクのほうが毛足が長く「フカフカ」。

よくよく見ると継ぎ目が存在するものの、それでも「1枚物」に見えるようにデザインされています。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室

こちらは「どこから来たか」を示すピン。

世界的に見ると中国、欧州(フランスとイギリスが多い)、日本が多いようですね。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室

なお、観光客が入れるのは「礼拝堂の一部まで」。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の祈祷室

そしてこの礼拝堂の横から外に出ることができ・・・。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

あらためてモスクを見ると、随所に施された装飾に心奪われるといった感じ。

ブルーモスクと異なるのはこの外壁や床が「塗装」されていないということで、つまりはすべて「自然の岩石の色」。

さらには部分的にツルツルに磨かれているため、その部分が周囲の風景を反射することでいっそう幻想的な雰囲気を作り出しています。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

そして眼前に広がるのは大きな人工の湖(よくこんな湖を作ったものだと感心させられる)で、モスクの拝観自体は20-30分もあれば十分といったところです。※ブルーモスクは「ガイドと一緒でなくては入れない」ものの、こちらのピンクモスクはガイドなしでも入れる

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)前にある人工の湖

クルーズ船から見るピンクモスクもオススメ

そしてこのピンクモスクを出て・・・。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観

横の方に行って階段を降りてゆくと・・・。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の外観(遠景)

遊歩道があり、そこにはカフェや土産物店が並びます。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)の周辺

そしてここで乗ったのがクルーズ船。

この巨大な湖を一廻りしてくれるというもので・・・。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)前にある人工の湖を航行するクルーズ船

船内は空調入りの全天候型なので、雨天であってもカンカン照り出会っても快適に過ごすことが可能です。

そしてこのプトラジャヤは密林を切り開いて新しく整備された都市であり、そのため湖に沿う形で整然と様々な建築物が並んでいて、船内ではそれらの音声解説もなされます。※プトラジャヤは政府機関(首相官邸など)が集まる計画都市で、「自然と都市が調和した美しい街」としても有名

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)前にある人工の湖上を航行するクルーズ船の室内

復路にはクルーズ船の前後デッキを開放してくれ、外に出ることも可能です(晴天時は日光対策が必須)。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)前にある人工の湖を航行するクルーズ船のデッキ

都市の景観自体が「計算されたもの」であり、そして湖上から見るピンクモスクもなかなかの「絶景」。

こういった景色はほかではなかなか見ることができず、このクルーズ船は「ピンクモスクとセットでの」体験がオススメです。

マレーシア クアラルンプールのピンクモスク(プトラモスク)前にある人工の湖から見たモスク

マレーシア クアラルンプール「ピンクモスク」訪問の様子を収めた動画はこちら

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