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【コール オブ デューティ】アストンマーティン「ドレッドノート」がCoD:MW4に降臨。V12の咆哮と最強の装甲を纏うデジタルハイパーカー、市販化に期待

アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜フロント

Image:Astonmartin

| アストンマーティンは過去に「ハードコアなオフローダーを開発中」と報じられたことがある |

現在、富裕層の要望にもっとも近いのはこのクルマであろう

「ラグジュアリースポーツカーの最高峰アストンマーティンが、ついに戦場へ――。」

2026年7月、アストンマーティンは人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4 (CoD:MW4)』のゲーム内に登場するデジタル専用の軍用SUV「Dreadnought(ドレッドノート)」を発表。

ランボルギーニそしてポルシェに続いての「参戦」となりますが、驚くべきは既存車種を登場させるのではなく、アストンマーティンが全く新しいモデルをこのために考案し、「アストンマーティンが持つハイパフォーマンスなDNAとラグジュアリーな美学を、ゲーム開発元であるInfinity WardおよびActivisionとの本格的なコラボレーションによって具現化した」デジタル・ハイパーカーを作り上げたこと。

ここでその詳細を見てみましょう。

アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜リア全景

Image:Astonmartin

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【この記事の要約(3つのポイント)】

  • アストンマーティン初のデジタル専用モデル:超人気FPS最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4 (CoD:MW4)』限定の最強タクティカルSUV『Dreadnought(ドレッドノート)』が世界初公開。
  • 妥協なき超豪華仕様と軍用スペック:伝統のV12エンジンサウンドや高級レザーの内装に、軍用グレードの装甲プレートや武器庫を融合した唯一無二のハイパーカー。
  • ゲーム内での入手方法と発売日:本作は2026年10月23日(金)発売予定。『Warzone』や『DMZ』モードの主要スポットでプレイヤーが実際にドライブ可能。

アストンマーティンがゲームの世界で目指す「デジタルドミネーション」

「Dreadnought(ドレッドノート=恐怖を知らぬ者)」の名に恥じぬ圧倒的スペック

アストンマーティンのデザインチームが物理的な世界の制約(法規制や製造コストなど)から完全に解き放たれ、想像力の限界に挑んだのがこの「Dreadnought(ドレッドノート)」。

その名は、20世紀初頭に世界の海軍の常識を覆した英国の革新的戦艦「HMSドレッドノート」、そして「恐れを知らない(Fear nothing)」という言葉に由来しており、その名にふさわしく、激しい戦場を支配するための過激な仕様を持っています(アストンマーティンは「紳士的」というイメージを持つものの、実際には「ヴァルカン」など軍事由来のネーミングも少なくない)。

アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜リア

Image:Astonmartin

究極のラグジュアリーと軍用テクノロジーの融合

外観はアストンマーティン伝統の「チルターン・グリーン」に彩られ、ヘリンボーン織りのカーボンファイバー製シャシーや、サテンゴールドのドアヒンジなど、実車さながらの緻密なディテールが施され、インテリアでは高級なオックスフォード・タン・レザーのダッシュボードやメタリックゴールドのシフトレバーを採用することに。

その一方で、アストンマーティンの歴史上類を見ない「軍用グレードの装甲プレート」や「専用の武器収納庫」「予備燃料タンク」を搭載し、近代戦の過酷な環境を生き抜くためのタフさを兼ね備えているようですね。

アストンマーティン「ドレッドノート」のインテリア全景

Image:Astonmartin

開発陣のコメント

アストンマーティンのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるマレク・ライヒマン氏は次のように述べています。

「チームは、想像力だけが限界という環境でアストンマーティンの定義を再構築するという挑戦を大いに楽しみました。ニューヨークのストリートから、モンスーンに濡れたムンバイの道路まで、リアルに存在する車両として違和感のないクオリティを目指しました。これは制限なく増幅された、紛れもないアストンマーティンです」

なお、アストンマーティンは2024年に「ハードコアなオフローダーを開発中」だと報じられたことがあり、それはそもそも「ゲームのためだったのか(今回、ゲームのために考案したとは紹介されているが)」「実車を開発していたものの御蔵入りとなり、ゲームへと転用したのか」はちょっとナゾ。

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参考までに、アストンマーティンは前々CEO時代に潜水艦やヘリコプターなどをリリースしたことがあり、その理由は「富裕層が求めるものをすべて提供しようと考えた」から。

そして実際のところ、ジェネシス「スコルピオ」への反響が示す通り、現在の富裕層が求めるのはこういった「ハイパーオフローダー」なのかもしれません。

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アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜テールランプ

Image:Astonmartin

アストンマーティン・ドレッドノート:車種概要

本作に登場する「ドレッドノート」の主な特徴と仕様は以下の通り。

主要スペック・特徴一覧

項目ディテール・仕様
車両タイプデジタル専用 タクティカル・オールホイールドライブ(AWD)SUV
パワートレインフルブラッド V12エンジン(アストンマーティン伝統のエンジンサウンドを再現)
主要装備(タクティカル)軍用グレード装甲プレート、専用武器ストレージ、予備燃料タンク
走行性能アグレッシブな四輪駆動システム、先進の適応型戦闘地帯インテリジェンス、最適化された空力性能
エクステリアチルターン・グリーン塗装、ヘリンボーン織りカーボンファイバー、サテンゴールド仕上げドアヒンジ
インテリアオックスフォード・タン・レザー(ダッシュボード・ドアパネル)、メタリックゴールド・ギアレバー、デジタルコマンドインターフェース
アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜フロント全景

Image:Astonmartin

ゲーム内での登場モードと入手方法

プレイヤーは、CoD:MW4のローンチ時から『Warzone(ウォーゾーン)』および『DMZ』モードの主要な地点(ポイント・オブ・インタレスト)でこのドレッドノートを発見し運転することができるといい、本来は高級住宅街や美しい景観に佇むアストンマーティンではありますが、このドレッドノートは「戦場こそが似合う」これまでにないスパルタンなアストンマーティンというわけですね。

自動車ブランドが「バーチャル世界」へ進出する背景と新しい知識

近年、アストンマーティンに限らず、多くの高級車ブランドが『グランツーリスモ』や『フォルツァ』といったレースゲームだけでなく、本作のようなアクション・シューティングゲームへの参入を強めていますが、これには戦略的な背景が存在し・・・。

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次世代のラグジュアリー消費者の獲得

アストンマーティンのブランド・ダイバーシフィケーション(多角化)担当ディレクターであるステファノ・サポレッティ氏は、「ドレッドノートは単なるデジタル車両ではなく、若いグローバルなオーディエンスが当社のラグジュアリーDNAを体験するための戦略的なゲートウェイ(入り口)である」とコメント。

Z世代やα世代にとってブランドとの最初の接点は「現実の道路」ではなく「ゲームの画面」となることも少なくはなく、バーチャルなエンジニアリングの限界に挑むことにより、未来のラグジュアリー消費者に対してブランドの存在感を強力に印象付ける狙いがあるということになりそうです。

アストンマーティン「ドレッドノート」のエクステリア〜リア

Image:Astonmartin

2026年10月23日、戦場でV12の咆哮を体感せよ

アストンマーティン「ドレッドノート」は、ゲームの枠を超えたアートワークであり、超高級車の美学とミリタリーテクノロジーが融合した奇跡の1台。

ニューヨークで開催される「Fanatics Fest」のCall of Dutyブースでは、このデジタルSUVのフルサイズ(実物大)モデルが特別展示され、リアルな世界でもその圧倒的な存在感をお披露目することとなるのだそう。

画面いっぱいに広がるV12エンジンの咆哮、そしてどんな悪路も踏みつぶす最強のアグレッシブAWDを体感できる日はもうそこにまで迫っています。

【製品情報】

『Call of Duty: Modern Warfare 4』は、2026年10月23日(金)に世界同時発売予定となっており、対応プラットフォームはXbox Series X|S、PlayStation 5、PC(Battle.net、Xbox on PC、Steam)、そしてNintendo Switc 2と、幅広い環境でプレイ可能です。

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参照:Astonmartin

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