ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>フェラーリ ■新型車・スパイフォト・ウワサなど

【動画】フェラーリはさらにミドシップHVを追加?謎のハイブリッド試作車が2連発で走行中

投稿日:2022/03/04 更新日:

【動画】フェラーリはさらにミドシップHVを追加?謎のハイブリッド試作車が2連発で走行中

| フェラーリはそのラインアップをどこまで拡大することになるのか? |

もしかすると296GTBよりも「下」のポジションにハイブリッドスポーツを投入か

さて、フェラーリは昨年6月、SF90ストラダーレ/SF90スパイダーに続く量産ハイブリッド「296GTB」を発表したところですが、今回は「新たなる」ハイブリッドモデルのプロトタイプがフェラーリ本社付近にて目撃されることに。

つまりフェラーリは296GTBに加え、さらに別のハイブリッドモデルを用意しているということになりそうですが、その「ナゾ」フェラーリを見てみましょう。

謎なフェラーリが「3連発」で走行中

今回の謎フェラーリを動画に収めたのはスパイ系ユーチューバー、Varryx氏。

フェラーリの施設から出てくる車両を捉えており、まずはレッドのボディカラーにホワイトのシートが黒いテープにて貼られたF8トリブート。

F8トリブートはもう受注が終了しており、つまり開発が停止されているはずですが、その状況においてこういった車両が走っていることは不思議な事実であり、もしかすると顧客に納車される車両の点検を行っているのかもしれません(にしてもシートの張り方が不自然ではある)。

9

そして2台めの謎フェラーリはこちら。

8

見た目は488GTBですが、フロントフード左右に2つのダクトが設けられていることがわかります。

7

そして次に目につくのが・・・。

61

この盛り上がったリアフェンダー。

5

テールパイプの位置も488GTBとは異なって上の方に移動していて、リアウインドウ上には高電圧バッテリーを積んでいることを示すステッカー。

62

さらにこちらは3台目の謎フェラーリ。

フロントには「72」という文字、そして高電圧ステッカーが見られ、フロントフード左右にはダクトを隠すための黒いテープが貼られているようですね。

24

なお、動画では車体後部から立ち上る熱気が確認できるので、ピュアエレクトリックカーではなく「ハイブリッド」ということもわかります。

23

こちらはボディサイドにも高電圧ステッカーが見られるものの、リアフェンダーの盛り上がりは2台目の謎フェラーリと同じです。

2

テールパイプはやはり高い位置に、そしてリアウインドウには高電圧ステッカー。

1

フェラーリは一体何をテスト?

なお、ここでわからないのが「このプロトタイプはいったい何なのか」。

フェラーリはV8ミドシップに代わる存在として296GTBを投入していますが、このプロトタイプを見るに、「ミドシップ+ハイブリッド」がさらに投入されるということになるのかもしれません。

予想されるのは「マクラーレン・アルトゥーラのライバル」ということで、3000万円くらいのハイブリッドスポーツではないかということですが、これは296GTBの価格が高くなりすぎたこと(3710万円)に対する解決策という可能性もありそうです。

ちなみにアルトゥーラの価格は2965万円で、ただしシステムトータルでの出力は680PS。

マクラーレン・アルトゥーラ
マクラーレン・アルトゥーラを見てきた!この時点でここまで完成されたハイブリッドスポーツを出されると、他メーカーはさぞやりづらいだろうな・・・。

| スポーツカーとしてのパッケージング、バランスはマクラーレン史上最高かもしれない |この記事のもくじ| スポーツカーとしてのパッケージング、バランスはマクラーレン史上最高かもしれない |マクラーレン ...

続きを見る

対するフェラーリ296GTBは3710万円、そしてシステム合計出力は830馬力となっていますが、現在フェラーリのミドシップスポーツの「ボトム」はこの296GTBが担っており、これは「いくらなんでも高すぎる」んじゃないかとぼくは考えているわけですね。

たしかにフェラーリはここ最近ガツンと価格を上げてくる傾向があり、F8トリブートであっても3328万円という値付けを行っていましたが、ランボルギーニやマクラーレンとは価格が大きく乖離してしまい、よって「もうちょっと求めやすい」ミドシップスポーツを投入してくる可能性がありそうです。

ただ、フェラーリは別に「安価なモデル」を投入せずともその販売に苦労することはまったくないと思われ、ミドシップでなければローマ(2676万円)、ポルトフィーノM(2737万円)という選択肢も存在するため、296GTBの販売を侵食しかねない「3000万円台前半の」ハイブリッドスポーツを投入する理由がないのもまた事実。

つまりは今回のプロトタイプにつき、文字通りの「謎」というわけですが、これが一体何なのか、それを知るには続報を待つしかなさそうですね。

合わせて読みたい、フェラーリ関連投稿

【動画】フェラーリの謎ハイブリッド試作車がクラッシュ!現地消防にとって「ハイブリッドカーの事故」は初案件、しかし事故直後の発火も無事に鎮められる
【動画】フェラーリの謎HV試作車がクラッシュ!現地消防にとって「ハイブリッドカーの事故」は初案件、しかし事故直後の発火も無事に鎮められる

| とにかく電動化の流れが急速すぎて周囲が追いついてない |この記事のもくじ| とにかく電動化の流れが急速すぎて周囲が追いついてない |フェラーリがこのSF90ストラダーレの試作車で何をテストしていた ...

続きを見る

【動画】フェラーリの新型SUV「プロサングエ」試作車がサーキットをドリフト走行!V12とV6ハイブリッドがラインアップ、価格は4500万円位になるもよう
【動画】フェラーリの新型SUV「プロサングエ」試作車がサーキットをドリフト走行!V12とV6ハイブリッドがラインアップ、価格は4500万円位になるもよう

| 今の時代、SUVはとてつもない「儲けネタ」なのは間違いない |この記事のもくじ| 今の時代、SUVはとてつもない「儲けネタ」なのは間違いない |フェラーリ・プロサングエは4500万円であっても飛ぶ ...

続きを見る

フェラーリのエンブレム
フェラーリがついにV12エンジンをターボ化?なぜハイブリッドではなく「絶対にない」と主張していたターボを選択するのか

| もちろんフェラーリは自然吸気V12エンジンを存続させるために最大限の努力をしたのだと思われるが |この記事のもくじ| もちろんフェラーリは自然吸気V12エンジンを存続させるために最大限の努力をした ...

続きを見る

参照:Varryx

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->フェラーリ, ■新型車・スパイフォト・ウワサなど
-, , , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5