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フェラーリがローマの偽装を用いて次期V12エンジン搭載フラッグシップを開発中?小排気量ターボやハイブリッドとの噂があるが

投稿日:2022/03/11 更新日:

フェラーリがローマの偽装を用いて次期V12エンジン搭載フラッグシップを開発中?小排気量ターボやハイブリッドとの噂があるが

| それにしてもここ数年のフェラーリにおけるニューモデル攻勢は凄まじい |

最近の流れを見るに、812スーパーファスト後継はエレガントなデザインが与えられることになりそうだ

さて、数日前に「なんとなく違和感のあるフェラーリ・ローマ」が目撃されていますが、これが「812スーパーファストの後継モデルではないか」とウワサされています。

たしかに画像を見ると「ローマ」ではあるものの、全体的に長く、そして幅も広いように見え、そしてフェラーリとしては、発売がすでになされているローマをここまでカモフラージュする必要もなく、いろいろと謎の多いプロトタイプである、と思います。

現時点で812スーパーファスト後継のウワサはない

なお、現在812スーパーファストの受注は終了しており、812系は「812コンペティツォーネ」「812コンペティツォーネA」の生産終了とともに生涯を閉じることになるかと思われますが、現在のところ何ら後継モデルのウワサはなく、しかしそこで突如この「812スーパーファスト後継モデル」らしきプロトタイプが登場するのはかなり驚き。

更に驚かされるのは、けっこう細部がしっかり作られていることで、フロントバンパー内部にはちゃんとしたエアインテークも見られます。

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ただ、この姿だとローマとの区別がつかないので、実際に発売される際には独自のデザインが与えられることになりそうではありますが、ローマのボディパネルをけっこううまくつなぎ合わせていて、「ツギハギ感」が感じられないのにもまた驚かされるところ。

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ちなみに今年発表されると言われるフェラーリのSUV「プロサングエ」については”ローマ顔”が与えられることになり、フロントエンジンモデルについてはローマ顔、ミッドエンジンモデルについては”涙目”ヘッドライトが用いられることになるのかもしれませんね。

フェラーリのSUV「プロサングエ」の姿が工場からリーク!SF90、ローマ、296GTB、モンツァSP1/SPなど最近のフェラーリのデザインを反映させ、全身から「フェラーリオーラ」を漂わせる
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次期フェラーリV12(フロントエンジン)はどうなる?

そこで気になるのが812スーパーファスト後継、つまり次期フロントエンジンV12モデルですが、「フロントエンジン」「V12」はフェラーリのDNAでもあるので、これ(V12エンジン搭載のスーパースポーツ)がなくなることはまずないだろう、とは考えています。

そしてこれまでの路線と同じく、フロントにV12エンジンを搭載するモデルはフェラーリのフラッグシップとして機能し、かつパフォーマンスにおいても最大化が図られると思われるので、出力面においても大きく引き上げられて900-1000馬力くらいに達する可能性が大きそう(さすがに296GTBよりも低い出力ということはないと思う)。

ただ、現在の環境規制を考慮するに、既存の6.5リッターV12エンジンで、かつ自然吸気のままでこれを達成するのは不可能だと考えてよく、よってフェラーリは別の手段を考慮していると思われます。

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そして別の手段とはつまりハイブリッドもしくはターボということになりますが、フェラーリはこの両方を(V12エンジンに対して用いることを)嫌っており、ハイブリッドについては「小排気量のエンジンと組み合わせてトルクを補うには有効だが、大排気量V12エンジンには意味がない」とも。

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ターボについても、やはりターボラグを嫌って導入を避けていると言われていますが、最近になって「フェラーリがV12エンジンにターボを装着する」というウワサも聞こえるようになっており、フェラーリには何らかの秘策があるのかもしれません。

フェラーリのエンブレム
フェラーリがついにV12エンジンをターボ化?なぜハイブリッドではなく「絶対にない」と主張していたターボを選択するのか

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ちなみにフェラーリはV12エンジンを新設計していると言われますが、これはもしかするとハイブリッド、もしくはターボ、あるいはその両方と組み合わせることを前提にした「小排気量V12」ではないかという話もあり、「あっと驚く」なにかの発表がなされる可能性も。

仮にそうなれば、プロサングエは「V12自然吸気エンジンを積む」最後のフェラーリということになるのかもしれませんね。

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参照:derek.photography

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