
Image:TOYOTA
| ランドクルーザーFJはそのコンパクトさに起因して「今までにない」楽しみ方ができそうだ |
「育てる楽しみがある」のもランクルの魅力である
さて、トヨタはランドクルーザーFJを発売したところですが、これは現在「最もコンパクト、最もフレンドリー、そして最もタフな」ランドクルーザー。
この「タフ」というところには異論があるかもしれませんが、このランクルFJでは構造を極限までシンプルにした(つまりハイテクに頼っていない)ことにより、「万一、出かけた先で壊れた場合」修理を容易にできるように配慮しているといい、その意味ではやはり「タフ」だと考えて良い可と思います。
そして「フレンドリー」を示す例が今回紹介するアクセサリー群で、ランクルFJではこれまでのランドクルーザーに比較して非常に多くのアクセサリーが揃っており、このあたりはトヨタがランクルFJに込めた「もっと気軽にランクルを楽しんでほしい」という想いの現れなのかもしれません。
そして今回の「FJ」は「フリーダム」と「ジョイ」を表していて、これまでのランクルのイメージや歴史にとらわれることなく、自由に、そして自分仕様にカスタムしてくれれば、ということなのだと思います。
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この記事の要約
- ランドクルーザーFJには「いままでのランクルにない」広範なオプションがラインアップ:ランドクルーザーを「自由に楽しむ」ためのトヨタからの「新しい世代のユーザー」に向けた提案
- ランドクルーザーFJのオプション詳細:モデリスタ、ARB、トヨタ純正など「用途に合わせ」豊富な選択肢が用意
- ランドクルーザーFJのボディカラーは1色、内装は1色:ランドクルーザー250を連想させる人気色がラインアップ

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ランドクルーザーFJにはこんなカスタムパーツが揃っている
そこで今回ランクルFJの発売とともにリリースされたオプション(カスタマイズパーツ)につき、主だったところを紹介したいと思いますが、まずは「Playfulセット」。
これは169,400円のオプションパッケージで、ボディデカール、スペアタイヤデカール、ドアエッジプロテクター、バックドアオープニングガード、モールパネル(サイド、バックドア)がセットになったもの。

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ちなみにボディデカールのうち、フード部分だとこんな感じ(デカールはバラ売りにも対応)。

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モールパネル(サイド)だとこう。

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バックドア用モールパネルはこちら。
これまでだと、こういったパーツの多くはサードパーティに依存していたと認識していますが、ランクルFJでは最初から「純正オプションとして」これらを投入してきたということになりますね。
参考までに、荷室内オプションは非常に充実しており、これらモールはバラ売りもなされるほか、別途「ラゲージサイドトリムカバー」「ラゲージマット」「シートバック用モール」なども揃います。

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「トヨタ純正」ARB製品も
そしてランクルFJにはトヨタ純正としてARB製パーツもラインアップされ、ルーフラックや・・・・

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スキッドプレートに・・・。

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ロックレールがラインアップ。

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モデリスタからは「アーバンな」ランクルFJ用パーツが登場
そしておなじみモデリスタでは「オフロード」よりも「オンロード」をイメージしたパーツが発表されています。
- フロントバンパーガード
- フロントアンダーカバー
- リアアンダーカバー
- フードガーニッシュ
- シグネチャーイルミ(グリルに装着するLEDライトバー)
- オーバーフェンダー
- アルミホイール

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さらに同じモデリスタからは「サイドガーニッシュパッケージ」なるオプション群も用意され、その内容は以下の通り(メルセデス・ベンツGクラスっぽい雰囲気)。
- フェンダーガーニッシュ
- サイドモール
- リヤスポイラー
- アルミホイール

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加えてモデリスタの「内装パーツ」では主には以下のラインアップ。
- インテリアイルミネーションキット
- LEDルームランプセット
- LEDスマートフットライト

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この他にもトヨタ純正として収納系や快適系(ゴミ箱やドリンクホルダー、トレー、フィルムなど)オプションが多数揃っていますが、おそらくこのランクルFJは相当数が納車されることとなり、サードパーティーからは「様々なオーナー、様々な用途」に向けたカスタムパーツが大量に投入されるのでは、とも考えています。
そして海外(特に東南アジア)では「ハイラックス・チャンプ」など、バリエーション含めさまざまなランクルFJの兄弟車が展開されていることもあり、それらのために用意された純正・社外パーツが大挙して輸入されることになりそうですね。
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トヨタ・ランドクルーザーFJではこんなボディカラーが揃っている
そしてランドクルーザーFJのボディカラーは全5色で、ルーフはすべて「ボディカラー同色(コントラストルーフは選べない)」。
まずはプラチナホワイトパールマイカ(唯一の有償色、+33,000円)。

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アッシュ。※ぼく的にもっともオススメ

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アティチュードブラックマイカ。

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オキサイドブロンズメタリック。

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スモーキーブルー。

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インテリアはブラック1色のみの選択肢です。

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